俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

以前、セブ島留学中に英語力をどう高めるか?授業の受け方とテクニック

という記事で10番目に「10,文章を作る練習をする。」というのを書いたのですが、この内容について最近よくご相談を頂くので、今回は自分のやってきた方法についてより具体的なステップをご紹介したいと思います。

そもそもの目的

セブ島へ留学し始めて1ヶ月ぐらいたったぐらいから「日本語で文章を作った後に英文に作り直していると、会話をするときに超時間がかかるし、全然伸びている気がしない。」

「英会話をするという事は、瞬時に会話を作らなければいけないってことだから、むしろ日本語を通さずに、見ずに文章を喋る練習をした方がいいんじゃないか?」っと思ったんですね。

そのためには、よく使われる文法や構文を「作り慣れ」れば、もしかしたら喋れるようになるのではないかと。。。(「作り慣れる」というのは同じものを何回も作るのではなく、色々なシチュエーションで作り慣れている・・・という意味です。)

そこで練習したのが以下の方法。
まあ、名前は適当に「フラッシュカード英作文」っとします。

フラッシュカード英作文の作り方

今回使うのはこの教材。
出来るだけ忠実に再現するために、同じ教材を使うことにしました。

ファーストウェルネス(FEA)で使ったグラマーの本(日本語版)

正確にはこの教材の英語版です。

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

例えばas long asとunlessのコーナーを今回のターゲットにします。

覚える表現は当然、覚えたい表現にするべきです。
自分が日本語でさえシチュエーションをイメージ出来ない表現は、英語ではもっと難しいので後回しにしましょう。

例えばI’m afraid that…という表現があったとしても、自分がそれを使うイメージが出来ないならその表現を覚えるのはやめた方が良いです。素直に自分自身が覚えたい!表現から覚えていく感じがおすすめ。

僕自身はas long asもunlessも教師が何回も使っているのを耳にしていたので、以前からこの表現は覚えたいと思っていました。(逆にprovidedは教師のと会話であまり出てこないと思ったし、使っている自分も想像できなかったため、今回はパス。)

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

左側のページには解説が書いてありますが、知らない方は予め自分で勉強しておくか、教師にこの部分について解説してもらいましょう。

重要なのはテキストの右側。

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

下側半分を見るとこのように、自分で後半のセンテンスを埋める問題があります。

これを使います。

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

こんな感じでテキストをコピーして、必要な箇所を切り取ります。

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

続いて、更にこれを一つ一つに分けます。

ここで今回必要のない、provided系は外しておきましょう。

これだけでも十分役に立ちますが、何回もやっていると前半の分が決まっているだけあって、バリエーションが増やしにくいです。

そこで・・・

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

更にマジックでもボールペンでも何でもいいのですが、こんな感じで主語と今回覚えたい文法、構文以外を塗りつぶします。

この写真だと否定文や助動詞を消していないですが、やっぱり消したほうがいいと思います。

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

後はこれをコップなどに入れてランダムで引き、引き当てたカードの内容で文章を作る。

こんな流れですね。すごくシンプル!

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

同様にalthoughやin spite ofなどを覚えたかったら・・・

俺のセブ島留学|授業の受け方・喋れるようになるための英会話練習!フラッシュカードの作り方

こんな感じで作ります。

フラッシュカード英作文のポイント

このやり方にはいくつかのポイントがあります。

1,もし、例文が思い浮かばない場合は先生に最初に例文を作ってもらいましょう。

最初は全然言えないかもしれません。なので先生に文章を作ってもらったり、既存のテキストの例文から真似するのが良いかと思います。
主語のI を Heに変えただけでも戸惑いますので、あまり例文から一気に変化させないほうが良いかもしれません。

一気に様々なものに手を出すと混乱するので、1回でやる内容は絞る。

僕の場合は「今週は接続詞にしよう」っと決めて、5日間連続接続詞を練習していました。
自分の感覚では5時間分ぐらい、一つの単元でフラッシュカード英作文を使わないと身に付かなかったためです。

むしろ、接続詞を完璧に言えるようになれば、他のフラッシュカード英作文をやる時も文章作成が以前よりスムーズに出来るようになります。(これは、比較や現在完了、関係代名詞などを覚える場合も結局、使う主語と動詞は大きく変化しないためだと思われます。)

シチュエーションを事前に用意する。

シチュエーションが大事なので、本題の文章を作る前に先生にシチュエーションがどんな状況なのかを説明してから「僕はそこでこう言う」っといって、本題の文章を言う・・・というやり方もやっていました。

文章を作っても、それが実践で使えそうなイメージが出来ないと身につかないと思ったからです。自分の中で納得する必要があります。

必ず先生に黒板でもノートでもいいから、自分が言ったことを書いてもらう。

視覚的に自分が言ったことを見るのは重要なので、間違った文をそのまま先生に書いてもらってください。

何故なら、見ながら「あ、これは間違ってるな」っと自分で気づいて訂正出来るようになるからです。

主語と覚えたい文法(構文)を残す

条件が何もないと逆に文章が作れなくなるので、主語とおぼえたい文法(構文)ぐらいは残しておくほうがベター。

文章を作るときは簡単なセンテンスにすること。

あくまでマスターしたいのは難しい文章を作る事ではなく、その構文を使ってシンプルに表現すること。なので、文章はかなり簡潔でいいと思います。

内容は身近なもので

出来るだけシチュエーションをイメージしやすいようにするために、昨日あった出来事や起こりそうなシチュエーションをベースにして文章にするのがいい感じ。

何回、何十回やってもテキストの文章が覚えられない、もしくは頭に入ってこない理由は、その話題が身近になかったりイメージしにくいものだからだと思います。

より身近にするために仲の良い知人の名前を例に出すことも多かったです。

以上になります。

最後に・・・

フラッシュカード英作文をやっていただくと、文法も難しいのですが動詞やその動詞の時制の選び方で止まります。

逆にここが出来るようになってくると文章の最初の出だしが無意識に出てくるため、その後の目的語や不定詞などまで頭が回り、文章をノンストップで最後まで作ることができるようになります。

動詞周りかその前にある文法表現をスムーズに口から出すことが出来れば、後は喋りつつ不定詞やfor、たまに関係代名詞などを使って文章を喋りながら伸ばす事ができるんです。(しゃべっている間に後ろに付け足して文章内容を補足していくイメージ)

カードは担当の教師が作ってくれればいいですが、難しい場合は自分で作りましょう。
別にテキストのコピーにこだわる必要もなく、ノートの紙切れを用意すればできる簡単な作業です。

もし、いまいち英会話の伸びを実感できないなら「フラッシュカード英作文」をお試しください。
2週間~1ヶ月ぐらいあれば効果を実感できるはず!

疑問点がありましたら、直接メールもらえると幸いです。

英会話習得の秘訣のカテゴリーに戻る

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。