ファーストイングリッシュアカデミー オーナー本多さん|俺のセブ島留学

以下の記事はセブのマクタン半島にある語学学校の一つ、ファーストイングリッシュアカデミー(FirstEnglish Academy)のオーナーである本多さんへのインタビュー内容です。

本多さんに語学学校設立のきっかけ、ファーストイングリッシュの様子、語学学校の選び方などをお伺いしました。ファーストイングリッシュについて詳しく知りたい方こちらをチェック!(なお、かなり長文になります。)

語学学校設立のきっかけ

斉藤 「本多さん、本日はお忙しい中インタビューをお引き受け有難うございます。それでは早速ご質問させて頂いてもよろしいでしょうか。」

本多 「こちらこそ、よろしくお願いします。」

斉藤 「まず最初に、ファーストイングリッシュアカデミーの学校設立のきっかけをお教え頂けますでしょうか。」

本多「きっかけは僕が世界一周旅行をしている最中でした。当時僕はカナダのバンクーバーに旅行中だったのですが、結構現地では日本人が働いてるんですね。

彼らはみんなワーキングホリデーなんです。僕はワーキングホリデーは結構しゃべれるものだなと思っていましたが、全然しゃべれない。

よくよく聞いてみると、1日2~3時間の授業時間で全部グループレッスン。グループといっても1人の先生に対し20人、30人の生徒。それで終わってから何をするかというと日本人同士で乾杯したりしているわけです。

しかも外国資本のところでは働けないので日本人資本のレストランやおみやげやさんなど、日本語で仕事ができるところでしか働いていない。

ということは、英語力なんか絶対向上しないんですね。それで「これでは駄目だ、もっといい方法を」と考えたときに、「これはビジネスチャンスになるな」と思ったんです。

もともとカナダのバンクーバーで語学学校を・・・と思っていたのですが、色々探してみると、フィリピンで留学をするのが最近流行っていると聞き、視察のためにマニラに行きました。」

斉藤「なるほど。マニラに行かれたのは何年ぐらい前のお話でしょうか。」

本多「2011年11月にはマニラに行ったんです。そこで数日過ごしていろいろ語学学校を見て回っているうちに『このシステムはものすごくいいな。マンツーマンで安いし食事も付いている。』と思ったんですね。

ただ、僕はマニラ自体でビジネスをする気は全くなかった。
渋滞が多いし危ない、人もそれほど印象がよくないしリゾート地が全然ない(苦笑)

それで翌年の1月にセブに留学に来たんです。

『ここいけるな、このシステムもいいしセブの人もいいし、海もすぐそこだし。』というので、2月も僕は1週間留学をして、毎月毎月通い出したわけです、学校をつくろうと思って。」

斉藤「当時から学校をつくるという前提で、ご留学をなされたのですね!?」

本多「そうです、前提で行きました。それは2011年から2012年ですね。」

斉藤「その当時だと日本人の語学学校はほとんどなかったのでは?」

本多「ちょうどオープンしたてがファーストウェルネス(FEA)。QQイングリッシュがオープンしている最中という状況でした。

僕もここへ来て学校を作ろうと思ったのですが、要領が分からないし、業界のこともわからない。

なのでまずエージェントからやろうと思い、その学校といろいろ契約をして、始まったのが大体2012年8月ぐらいです。8月ぐらいからエージェントして、2013年1月からここに住みだしたわけです。」

斉藤「1年ちょっと経つんですね。」

本多「そうですね。当時は売れ行きはまだまだ上がっていなかったのですが、エージェントはだいぶ仕組みができてきたので、あとは時間の問題だなと思いました。

そして、住みだして学校を探していたらちょうどいい物件が見つかったんですよ。僕がセブに来たときはフィリピン人の人脈がゼロだったのですが・・・」

斉藤「ゼロからというのがすごいです。どのようにして物件を見つけられたのでしょうか?」

本多「最初は広島でフィリピン関係につながっている人はいないのか?といろいろあたっていました。良い情報を得るために東京まで飛行機で行く事もありましたね。

その中でHさんという方いらっしゃったんです。その方は、フィリピン人を集めて民間の工場に3年間研修に行く制度があるのですが、それの仲介人だったんですね。

お話をさせてもらう中で気が合って「応援したい」と言われて。
それで優秀なフィリピン人が今度帰るから「この子すごいいいから面接してみない?そのまま雇ってもいいよ」と言って、2012年の8月ぐらいに来て、ダバオというところまで面接しに行ったんです。」

斉藤「えーっ、わざわざダバオまで行かれたんですか。」

本多「そうそう、アポ取って。会ったこともないですし、スカイプやメールアドレスも知りませんから直接ダバオまで行くしかない。

そこで会ったのがグレンなんですよ。彼女はあまり日本語しゃべれないんですけど、僕も当時は英語しゃべれなくて困りました(苦笑)

けどまあ「じゃあ、やろうか!」みたいな。(笑)

それですぐ、8月の後半か9月ぐらいにセブ島に引っ越してきてもらった。でも仕事も何もないでしょ? 取りあえず給料だけ払っておこうと思って、給料だけ払ったんです。

斉藤「えー?」

本多「そうだったんですよ。それでいろいろ僕はエージェントをつくりたいから、というのでエージェントをつくるような段取りとか進めながら。」

斉藤「それはエージェント業務をやりつつも、同時進行で?」

本多「そうです。2013年、去年の1月にホームページできた。で、だんだん形を作っていき4月から正式にオープンしたかたちです。」

なぜマクタンに語学学校をオープンさせたのか?

斉藤「学校自体は去年(2013年の7月ですね。選択肢としてセブシティとマクタンがあったと思いますが、マクタンに語学学校をオープンさせた経緯を教えて頂けませんか?」

本多「実はグレンが、あるときPLDTの工事人と仲良くなって…。」

斉藤「PLDTというのは、いわゆるネットの回線業者のことですね。」

本多「そうです。『どこか、語学学校を建てたくて物件を探しているんだけど知らない?』と言ったら、『じゃあ不動産を紹介するよ』というので、その不動産を紹介してもらったんですよ。不動産を紹介してもらって、そういうらしき物件に何人か連れていってもらった。

セブシティにも連れて行ってもらったんですけども、マクタンの環境がよかったのと、何より僕がここに入った瞬間に日本語学校をやるっていうのが想像できたんです。簡単に。

それが大事。

僕は今まで学習塾を9教室やってきたのでわかるのですが、『教室が活性化しているのが自分の中で簡単に想像できるかどうか。』というのがものすごく大事なんですよ。

例えば店舗づくりにしても、店舗の中でここにカウンターがあってここに生徒がいて、ここに机があって、こんなふうにしたらものすごい活性化するな~、というのが容易に見えてくるところはだいたいうまくいくんです。

僕はそういう感性が大事だな~と思っているんですね。

ここに来たときにはものすごくそれがあって、ワクワクしたんです。当然3~4年使っていなかったところだったので汚れており、かなりのリノベーションが必要だとは思いましたが・・・」

斉藤「今はすごいきれいですね。」

本多「いや~実際ここまでするには、かなり大変でした。」

ファーストイングリッシュアカデミー オーナー本多さん|俺のセブ島留学

ファーストイングリッシュ、設立初期の頃の写真


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