Costabella|
  • お名前:ペンギンさん
  • ご年齢:30代
  • 職業:会社員
  • 通われた学校:HELP マーティンス校
  • 滞在期間:3ヶ月

なぜHELP マーティンス校を選んだのですか?

この学校を選んだ主な理由は二つ

短期間で生きた英語を海外で身につけたいとずっと思っていたのですが、なんとなく現地に住んでみました、というだけで終わるのは嫌でした。

TOEICという英語のテストで、高得点を取るという具体的な目標を、たったの3か月で達成するために、教え方のうまくて発音のきれいな先生達のいる学校にどうしても行きたかったのです。

この学校の先生方は皆、5年以上の指導経験を持つ上に、TOEICで満点や満点近くをとっている人ばかりだという情報が、ここを選んだ一番の理由ですね。

なにかを習うときは、質の高いレベルの環境に自分の身を置くことが、一番の秘訣だと思っているので。

また、この学校がバギオという都市にあるのも大きな決め手でした。

フィリピンというとマニラのように蒸し暑いイメージがありますが、バギオは山の上にある都市なので、熱帯地域で夕立は多いものの、日本でいう5月頃の暑くもなく寒くもない過ごしやすい気温が一年中続くのですよ。

半信半疑で来てみたのですが、本当にその通り。

勉強に集中するには、学校の特徴だけでなく、そういった生活環境の快適さも、とても重要ですね。

フィリピン留学前に準備してきた事はありますか?(勉強やアイテムなど)

勉強面で事前に学習しておいたことはありません。

というのも仕事上、普段から英語の問題を解いていたので、特に文法面では苦労しませんでしたし、それは想定内。

ただし、初級レベルの方には、日本で文法や単語をできるだけがっつりと知識をいれてから留学する事を強くすすめます。

あちらでやろうとするのは、時間とお金の無駄です。文法を英語で教わるのは、余計に理解できなくてストレスなんじゃないかなと。それで苦労している人をちらほら見かけたような・・・。

荷物に関しては、海外渡航が10年以上振りでしたのでとても悩みましたね。学習面では、英語で書かれた文法書数冊と、紙の辞書を3冊も(英日、日英、英英)迷わず持参。

もともと紙派だったのと、現地での調達が無理だと思ったので。

しかしこれは完全な失敗・・・。

スケジュールがタイトすぎて、紙の辞書を調べたり読んだりしている時間が特に平日はまったくありませんでしたし、忙しい授業に持ち運べるのは電子辞書のほうが楽だからです。

結果、相当重いスーツケースになってしまい、空港で行きも帰りも重量オーバーしていて、辞書を機内へ持ち込むはめに。

電子辞書に3冊入っていれば、留学に関してはOK。

他、日用品に関しては、シャンプー、石鹸、化粧水といった体に直接つけるものは、重くても持っていったほうがいいと考え、滞在中に足りる量を用意。

シャンプーなんて、自分が使う一回分の重さを量って日数を掛け算までしたほどです。しかし、現地調達でも大丈夫そうな品質のものは売っていましたので、これらは少量でも大丈夫そうです。

帰りには消費して軽くなる事を考えると、持参するのもよし。

他、文房具がとても重宝しましたね。
はさみはもちろん、セロテープやクリップなどは、勉強だけでなく、壁にスケジュールを貼ったり、食べかけの袋を留めたりと、日常でもいろんなケースによく使いました。

小さなことではありますが、必要不可欠です。なかでも一番活躍したのは、ミニホッチキス。毎日配られる山のようなコピーを、授業ごとに留めておかないと、わけがわからなくなるからです。

ありがとう、ホッチキス!

他、虫刺され対策にと、<小さいかゆみ止めを出発前に友達からもらったのですが、これも活躍。というのも、ノミやダニがいて足を何箇所もかまれていたからです。 滞在中の週末に何度も害虫駆除を行なっているほどでした。 また、念のためにと、ふりかけを数種類持参したのですが、想定外に役立ったのが、「ゆかり」という紫蘇のふりかけ。 ごはんにかけるだけでなく、体調がすぐれないとき、梅干が欲しくなって困ったときに、ふと思いつき、お湯に溶かして飲んでみたところ、救われたことが二度ほどありましたね。

HELP マーティンス校でフィリピン留学してから、何を準備してくればよかったと思いましたか?

授業面では、TOIECコースでは、教材本を使うのではなく、大量のコピーを毎日クラス毎に渡されるため、パートごとに紙をまとめるためのフォルダがとても必要になりました。

単純ですが、なくてとても困ったのが、モノを収納するための箱。

引き出し類が一切ないので、棚に並べるしかなく、モノを捜すのにいつも手間取りましたし、ごちゃごちゃした状態にせざるを得ませんでした。

なので、普段ならすぐ捨ててしまう薬や菓子の空き箱を、ペン立てや小物入れにしたり。

とても貧乏くさい状態ですが、それがとても便利で。

また、私はもともとスマホを持ったことがなく、持参もしなかったのですが、授業の板書や掲示物を撮影したり、電子辞書として単語検索したり、宿題には時間を計るためのタイマーも必要で、あったほうがよかったかなと思いました。

ラップトップや電子辞書、デジカメでまかなえましたけど、一台にまとまっているのは便利そうですよね。

日常面では、カフェオレを飲むにはどうするのか、といった問い合わせも事前にしたくらい日常からコーヒーを飲むのですが、一番困ったのが、ドリップコーヒーを入手できなかった点。

スーパーを捜してもドリップ式コーヒーがなかなか見つかりません。インドネシアも近いし、熱帯の国ですからコーヒーは豊富にあるだろうと思っていたのが甘すぎた!

さらに甘すぎるのは、インスタントカフェオレ。日本のような「甘さ控えめ」という概念はなく、これでもかー!となんでも砂糖が既に入ってます。

いくら甘党の私でもうんざりしてきてしまい、仕方がないのでティーバックの紅茶を飲んでました。週末はスタバで、カフェオレではなく、ブラックコーヒーを飲むのが習慣になっていました。

食べ物はやはり日本のものに越した事はないです。カバンが許す限り、持っていったほうが困らないです。

実際にその学校についてみて施設はどうでしたか?

迷わずに一人部屋の個室を契約したのですが、いざ着いてみると窓の向こう側は全て暗い廊下。
外に面した窓がひとつもない部屋なのです。

そんな部屋で人が数ヶ月も過ごしていると、人間知らず知らずのうちに気がどんどん滅入ってきます。換気をしたくても風が通り抜けないため、ものすごくどんよりした空気が常に漂ったまま。

この学校の一人部屋は、どれもそのような構造になっているようですが、シェアルームはどれも外壁に面しているので、朝になれば日差しが入りますし、風もよく通ります。

朝になっても気付けない、時間感覚が完全に狂う生活を思いがけず強いられたのがとても苦しかった!

窓がないことを聞いてないと学校にクレームを入れたところ、エージェントには伝えている、フィリピンでは普通だと言い切られました。

ではどうしてシェアルームには全て窓があるのでしょうか?

シェアよりも高い料金を払ってこれでは不公平だと感じずにいられません。

毎日、外の風景と新鮮な空気に飢える思いに苛まれていました。それと、シャワーが半端なく日本と異なります。

これがフィリピンでの標準なのかもしれませんが、6階建ての5階に住んでいたせいか、水圧がとても低く、シャワーを「浴びる」という行為はとてもとてもできません。

お風呂には何故かバケツと手桶が置いてありまして、初日にその意図を自ら理解できました。

20分くらいかけてバケツなどのあらゆる容器に38度くらいにしかならない人肌程度のお湯を溜め、それを手桶で少しずつ少しずつやりくりして上手く使うことで、やっと体全体を洗えるのです。

なので、だいたい洗えてればいいや、という感覚にならないとダメですね。潔癖症の方には大変苦しいはずです。

ちなみに3階に住んでいる人に聞いたところ、日本ほどではないが水圧はある程度あるので頭から浴びている、と・・・。実際のシャワーを見れていないのですが、やはり不公平感が否めません。

HELP マーティンス校の授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

授業数ですが、朝には宿題のディクテーションチェックから始まります。

レギュラー授業として、マンツーマンクラスが4コマ、グループクラスが1コマ。

それらの授業の合間に各自で受けるシャドウイングテスト。そして夜は単語テスト、というルーチンが日課。

オプション料金でマンツーマンクラスをもう1コマ増やせますが、4コマで十分です。

TOEICコースに所属した場合、宿題がものすごく大量なため、4コマで既にスケジュールに余裕がないことと、良い先生が必ずしも割り当てられるとも限らないので、5コマでそうなった場合、ただでも少ない自由時間が削られる上に、嫌な先生の相手をするのはかなりの苦痛ですよね。

最初4コマで申込み、現地で様子を伺いつつ、利点があるとと思えば追加するのが賢い方法かと。

なにがあっても返金は一切しませんが、追加に関しては即対応する学校です。

グループクラスは、私の滞在時期にはTOEICコースにたった2人しかいなかったので、実質マンツーマンでした。それもあって、前述のオプションは要らないかなと。

マンツーマンの授業内容ですが、TOEICコースに関しては、パート1&2、パート3&4、パート5&6、パート7の4つに分けられていて、最初にどの先生にどれをお願いするかを自分で決めます。

その後、そのパートの攻略法をまずは頭に叩き込み、あとはひたすら実践を繰り返します。宿題をしていかないと、その場で解くことになるため、先生は黙ってみているだけになり、時間とお金がもったいないことに。

なので必死で宿題をこなそうとしていました。

最もためになった授業とためにならなかった授業とは?

ためになったのは、主に3つ

まずは初期のリスニング対策。
留学前までは、リスニングのスコアが常にリーディングよりも下回っていて、弱点はリスニングと思っていました。

具体的な点はあえて控えますが、ある先生にパート3&4での自分をダメだしされ、完全に方向性をかえさせられました。

最初はとても辛かったのですが、いざ繰り返していると、自分に余裕が出てくることを実感。そうすると、聞き取れるようになり、リスニングが楽しくなってきました。

そこから先は点数が文字通りぐんぐん伸びまして、聞き取れない単語がほぼなくなってきました。

感謝しきりです。

今では、リスニングのほうが上回るようになりました。

二つ目は、パート5&6の文法。
もともと文法でつまずくことはあまりなかったのですが、ボキャブラリが不足していて。

基本単語は知っているのですが、ささいな単語でも、ここにこういう文脈で使うの?という新たな発見がいくつもありまして。それらに関するどんなに細かい質問をしても、文句一つ言わず的確な例をすぐに考え出し、答えてくれる先生で楽しかったです。

三つ目は、滞在後半でのパート7の長文。
一回目の公式テストでパート7のinference系問題が群を抜いて正答率が低く、50%台でした。

それを先生が徹底的に修正してくれ、英語の学習というよりは、テストとしての選択肢の絞り方、考え方を変えるコツを一つ一つ向き合って詳しく説明してくれました。

その結果、二回目のテストではinferenceが100%に!

これはさすがに先生も驚いたようでしたね。

各先生の性格や指導方法を考慮し、どの先生にどのパートをお願いするかの選択は、その後の点数を伸ばすには非常に大切です。

後半のプログラムは、前半でわかった先生の個性を考慮して、かなり考えて戦略を練りましたし、その結果で900点を出せたので大成功!

ためにならなかった授業も、半分くらいはあります。

我慢して続ける場合もありましたが、あまりにもひどい場合は、すぐに学校にクレームをいれてできるだけ交代させるようにしました。

朝のディクテーションとシャドーイングはひどかった。コンテンツ自体は私には比較的簡単でしたが、その同じ内容で午後にシャドーイングテストを受けます。

しかし、学習のコツなどの指導が一切なかったです。ただ内容の正誤をチェックするだけという。

TOEICコースのディクテーションの先生は、シャドーイングがうまくできないことを相談しても、「自然に出来るし、簡単だ。」と、いったいなにが難しいというのか、といいたげな真顔で答えるだけのハズレな先生でしたので、諦めて我流でやっていました。

文章がとにかく速いため、聞くのは簡単でも言うのは大変難しく、最後まで上達した気がしませんでした。

また、毎晩行なわれる単語テストは、あまりにもレベルが高すぎて、TOEICに絶対に出てこない単語ばかりの、私にはまったく役に立たない内容。

なので途中から真面目にやるのをやめて、名前だけ書いて提出し、貴重な夜の時間を、宿題に使うように切り替えました。掲示板に毎週張り出される成績が悪くても、気にしないようにしました。

単語テストも時間の無駄でしたし、韓国人学生が堂々とカンニングをしているのもよくみかけましたので、一応報告しましたが、学校側も取り締まるつもりがない様子でしたね。

なので余計にやる気がでませんでした。

どんな先生が自分に合い、どんな先生が自分に合いませんでしたか?

担当の先生は学校が全て割り当てを決めるため、一部の成績優秀者を除き、生徒は先生を選ぶ事ができません。

TOEICコースは、成績が優秀であっても所属する先生の数が少ないので、物理的に選べないのと同様であることが、一ヶ月滞在して判明。

頑張っても報われない、まったく意味のないシステムというわけ。

合う先生は、こちらの考えているビジョンを、つたない英語で伝えてもきちんと汲み取って先導しようとしてくれる人ですね。

英語「以上」のことにきちんと責任を持つ意識のある方々というか。テストって、単に知識だけでは高得点が取れないものですから。

合わない先生は、質問をしても「それはあなた次第だ」、「あなたが考える事だ」と聞こえの良い事を言うけれど、結局は単に答える術を持っていないだけなのだろう、というタイプなど。

ほか、800点を既に取っていた私に、postponeとcancelの違いをわざわざ言わせるような、”使えない”先生も結構いました。

他、最悪だった先生、しかもコースリーダー。

彼女は、郵送された封筒が白くて薄いことをいいことに、私の公式TOEICスコアを勝手に封筒から盗み見ていた事が発覚。

その先生の授業の冒頭で突然「おめでとう」と真顔でいわれ、私はなんのことかとしらを切っていたのですが、全て自分でしゃべったために判明。

いろんな意味でバカですねえ。こんなの、先生として以前に人間として終わってます。

合うとか合わないとかの問題にすらのせる価値すら、ない。
はっきり言って、個人情報漏洩ですし、人権無視です。この件はかなり学校ともめましたが、学校からの補償はまったくありませんでした。

結果的に、これは私の予想ですが、毎回の全ての受験生のスコアを、封筒の外からスタッフが断りもなく見ているのは間違いないですね。

自分の目標を達成するためには、いろんな先生からいろんな意見をたくさん吸収することも必要ですが、同時に、質の良いものとそうでないものを見抜き、不要な要素をばっさり切り捨てる作業も同じくらい大事。

いくら量が多くても質が悪ければ、効率が悪いだけでなく、かえってストレスになり、いくらやっても効果でませんので。フィリピンでは根性論的な考えの先生もいまだにいて、それがとてもうざかったです。

そういった人達は、ある程度指摘をしてみて、直す気がないと判断した場合、容赦なく切り捨てました。今後もオンライン授業を続ける事になっている3名の先生との出会いは、とても貴重でしたね。

私の中で厳選された3名です。

食事内容はいかかがでしたか?

平日は3食、土曜はブランチの1食のみ、日曜はブランチとディナーの2食が提供されます。

基本的にバイキング形式ではありますが、メインのおかずや果物といった肝心な部分は料理スタッフが取り分けるので、自由な量を食べられるわけでもないです。

特にお肉の量は限られていて、女性の私でも少ないと思う量でしたが、ずうずうしく「もっと」と言ってもらっていました。メニューですが、バリエーションがとても狭く、同じメニューと食材の繰り返し。

特においしいと思ったメニューは・・・ないです。

強いて言えば、にゅうめんが一番日本の味に近くて食べられたかな。カレーらしきものが時々出ましたが、茶色ではなく黄色で、とっても甘くて薄い。別の食べ物と思ったほうがよいです。

キムチやカクテキが必ず提供されているのですが、質の良いものではなかったし、数日提供しても余ったら、翌日のスープにいれられていたり、炒め物に使われていたりするのが明らかでした。

結局おいしくないキムチなので、おいしくないおかずになる、ということです。

時々、日本人対策なのか、巻き寿司が出ましたが、中身は・・・キムチ。どうやら、のりで巻けば日本人は喜ぶと思っている模様。

一番印象に残っているメニューは、「白米、うどん、ミニおにぎり(具なし)」の組み合わせ。

さらに、付けあわせの野菜は、じゃがいも・・・。あれはさすがに言葉が出ませんでしたね。

また、フィリピンは果物が豊富なので、豊富な果物を期待していたのですが、一週間に一度くらい、パイナップルかスイカが出る程度。マンゴーすら出ません。

魚が出たことは、山奥という土地柄もあるでしょうが一度もありませんでした。そんなわけで、飢え死にはしませんが、炭水化物とキムチで、命をつなげることは可能だよ、なイメージ。

ちなみに、先生達の昼食は別に用意されていて、内容のランクが高いとの噂。別室で食べているようなので確認できておりませんが。

そのため、近所の外出OKの範囲にある韓国料理屋にお金を出して食べに行く人も多かったようですが、私は意地でも行かないと決めていました。

インターネットの環境はどうでしたか?

留学前にエージェントから、1Fと6Fでのみインターネットが24時間利用できると聞いていました

その代わり、自分の部屋では使えないことや、ポケットwifiを持ち込むことも禁止とも。

24時間使えるのなら、フィリピンの国柄、多少速度が遅くてもいいかなと軽く考えていましたが、これがなんと、いざ到着して使ってみると、接続環境はあまりにもひどいものでした。

どうやら、敢えて1Mの速度に学校が制限している様子。

日中、大勢の生徒が使ったらすぐにダメになるのは想像できますよね。

最長5日間深夜でさえも全く繋がらないときがあり、事務局に相談したところ、「パスワードが間違っている」、「誰も使っていない深夜2時に使え」、「あんたのパソコンが壊れてる」といった暴言をいくつも吐かれ、堪忍袋の尾が切れました。

失礼すぎる対応と話が違う点、この学校は6Fの隔離された部屋で、今流行のオンライン英会話サービスを行なっていることを知った点、先生達の家庭ではさほどではないという点から、フィリピン事情ではなく、学校側が制限をして使えないようにしていると確信したため、強くクレームを入れました。

すると、特別に、ポケットwifiを用意してくれました。

結果的に自分の部屋で24時間ネットが使えるようになりましたが、これって禁止事項じゃないの?という疑問は今も残ります。

楽しみのためにネットを使うことも息抜きに多少は必要ですが、それよりも、学習上調べたい事ができたときにその場ですぐに調べられないことが、とても勉強面でのハードルになっていました。

先生達はその事情を知ってはいても、痛感していないので、時々「ネットからダウンロードすればいいじゃん」と軽くいうことも。

その度に私の顔は固まりましたが。

中にはプレゼンテーションをする授業を含むコースもあるのですが、資料を調べられないと不満だった生徒もいると聞きました。

そのとおりですよね。

学校が生徒の勉強の阻止をしているとしか思えません。そんな、外部からの情報を一切遮断した環境で過ごしたい方には最適な環境でしょう。

最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい

メリット

最大のメリットは、生徒も先生も所属するコースが毎月はっきりしているので、授業で行なう内容が曖昧になりにくい点ですね。

特に、TOEICやTOEFLなどのテストコースは、毎月のテストに合格した先生だけが所属できるので、努力家で向上心のある先生が集まりやすい傾向が。

さらには、そういった先生のほうが、生徒の個性に対して柔軟に対応できる、指導力の広さを持っている気がします。また、指導歴が長めのベテランの先生が多いこともメリットかなと。

努力しない人ほど、生徒の考え方が自分と違うと、自分にあわせない生徒を疎ましがるし、先生がやりやすい内容しかできません。

リスニングでは、答え合わせしかしない先生もいましたね。それなら一人でもできるんですが・・・。

また、街の中心地に20分ほどで歩いていける範囲に立地していることもメリットかと。

タクシーが中心街まで150円程度で安く感じるのですが、毎週末続けていると、考えが変わってきて結構な負担に感じてきますね。

デメリット

最大のデメリットは、平日の外出禁止ルール。

なにも遊びに行きたいわけではなく、数ヶ月このルールに従って過ごしていると、かなりの運動不足になり、かなり太ってしまいました。

そのうえ、窓のない個室に住まわされていたので、普段外を眺める事がなかなかできない上に、縮小で薄いトナーのコピーを毎日たくさん読まなければならず、視力もかなり落ちました。

また、食事がおいしくないのに外出できないため、外で食べる事もできず、最後のほうでは食事にすら気が滅入っていました。そんなとき、気分転換でも外出できないというのはかなりの苦痛です。

そうやって、物理的に囲むのが韓国式といわれたらそれまでですが、日本では数十年前に終わったようなやり方。いろんな意味で、身体的に厳しい環境であることも重要視すべきです。

HELP マーティンス校での留学を成功させるコツは、どんなところにあると思いますか?

ズバリ、他生徒との交流を断ち切ること

私にはTOEICの900点越えという明確だけど手の届かなさそうな目標がありました。

スタート当初は、生徒との交流もしていましたが、途中から疑問を感じるようになり、勇気を持って一切断ち切りましたよ。

毎日宿題に4~5時間かかるので、雑談をしている時間さえ惜しくなってきたこともありますが、最大の理由は、意外なところにありました。

「学校内での英語以外使用禁止」というルールは一見よさそうに聞こえるのですが、英会話力のまだまだ乏しい生徒達と話すことで、自分の英会話力までが、そのレベルに落ちていくのを何度も痛感したからです。

相手のいわんとしていることが、使い方が違うために勘違いを生んでいたり、逆に、こちらが伝えた事が正確に伝わっていないだけならまだしも、違う解釈になっていて、ミスコミュニケーションが発生する事がしばしば。

そのため、できるだけ簡単な単語を使って会話する必要がありました。それが結局、授業で行っている事と逆行していることに気づいたのです。

友達を作りにきたわけではない事を思い出したのです。日本語でやりとりすればそんなことも起きないのでしょうけど、ルールはルールなので。

少々孤独ではありましたが、断ち切ったからこそ私は数字が出せたと振り返っても思います。

また、自分に良い影響を与えてくれる先生を見抜き、うまく活用することも大事。
先生にいわれるがままになっていればいいわけでなく、それが本当に今の自分にあっていて、結果を出せる内容とは限りません。

実際、半年以上滞在してる生徒さんで、模試では私と互角か少し上なのに、公式テストでは数字を出せずにいる人がいました。

私からみると、彼の場合、もう先生に頼る部分ではない、英語ではない部分での弱点があると分析していました。先生を見る目は厳しかったと思いますし、厳選された先生だけについていきました。

何か他に学校のエピソードや、その学校を検討している方にお伝えしたい事があればお願いします。

この学校を選ぶ事は、できるだけ避けるべきです。

経営陣の運営が、とてつもなくひどくずさんだから。

「スパルタ方式」で、レベルの高い生徒が集まると宣伝してますが、<実際はTOEIC500点に満たない生徒も結構在籍していました。 韓国資本企業のため、幹部は全て韓国人、日本人の正社員は発言権がないも同然。 また、校舎において日本人学生をサポートをするという名目で駐在する日本人スタッフですが、20代で社会人経験が浅いのと、学生でもあるため、事務的内容を処理する程度しかできません。 後半はもう相談する事すらやめ、全てエージェントを経由して学校に伝えていました。 ペナルティ(罰金)制度も、先生側のチェックミスがしばしば発生していましたし、ナースと面談して作成してもらえるフォームを提出すれば、 授業の欠席が認められるはずが、作成されていなかった事が判明したり。日本では考えられないようなレベルの仕事が、かなりいい加減です。 他にもずさんな例は山ほどありますが、私は、先生にスコアを盗み見られていた件でショックから体調を大きく崩してしまいましたが、それでもまったくの放置。 結局、個人的に仲の良い先生に頼り、復帰する事で帰国出来ました。 私の滞在中、CNNでは連日フェリー沈没のニュースを報道しておりましたが、まさにあのような感じ。 少なくとも、生命を危険にさらしたくなければ、日本資本の学校を選んだほうがリスクを回避できる可能性があるでしょう。 「この学校は、JAILだとかPRISONだとか呼ばれています。」と到着直後のオリエンテーションで日本人スタッフが自らおっしゃっていました。 当時は驚きましたが、今はまさにその通りだなと思います。 もちろん、そんな場所にお金を払ってわざわざ行く気は二度とありません。

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