セブシティ ウォーターフロントホテル|サンミゲルライト
  • お名前:yupppyさん
  • ご年齢:20代
  • 職業:学生
  • 通われた学校:IDEA ENGLISH ACADEMY
  • 滞在期間:4週間

なぜIDEA ENGLISH ACADEMYを選んだのですか?

私はフィリピン留学の際、IDEA ENGLISH ACADEMYという語学学校に通っていました。

何故この学校を選んだかというと、理由は大きく分けて2つあります。

スパルタ校であったから

一番大きな理由は、IDEAのカリキュラムがスパルタ式を取っていることですね。

私が受けていたIDEAのインテンシブコースは、1日に1対1の授業が4コマ、グループ授業が2コマ、自分のしたいことができる1対1の授業が1コマ、これに早朝は単語テスト、夕食後には自習がついています。

お金を払い日本を出てまで英語を学ぶのだから、毎日英語漬けの濃い時間を過ごしたいと思っていました。また留学期間が4週間と短かったので、一日の勉強量が多いIDEAのカリキュラムがとても魅力的でした。

日本資本だったから

2つ目の理由は、韓国資本の多いフィリピンの語学学校の中で、100%日本資本の学校だったからです。

何かトラブルが起こった時、日本語が母国語じゃない人相手にやり取りするのは怖いですし、日本人の常識が通じず我慢しなければならなくなるは嫌でした。

また、留学する前に韓国資本の語学学校について調べると、「学校は汚くて大変だった」「ご飯が韓国料理ばっかりで辛くて食べられない」などの意見を見つけました。
このようにご飯や部屋の汚さで悩んで時間を使いたくはなかったので、日本資本の学校にしようと決めていました。

このスパルタ式で、日本資本という2つの条件を満たしている学校がIDEA ENGLISH ACADEMYだったので、この学校に通うと決めました。

フィリピン留学前に準備してきた事はありますか?

フィリピン留学のための準備は、特別していませんでした。
ですが大学で英語を勉強しているので、その分他の方より英語に触れる機会は多かったと思います。

またフィリピン留学の後にアメリカでインターンシップをする予定だったので、TOEFL iBTを何回か受けていました。フィリピン留学のために勉強していたわけではありませんが、授業やTOEFLのおかげでフィリピンでもスムーズに勉強をスタートできたと思います。

役に立ったアイテムは、電子辞書と電子辞書用の電池ですね。
電子辞書はとても役に経ちましたよ。IDEAはスパルタ校ですので、1日に授業がぎっしり詰まっていて、授業によっては宿題が大量に出されます。

紙の辞書を使って宿題をしていたら、きっと毎日授業に間に合わなかったと思います。電子辞書は発音も確認できるので、プレゼンテーションの原稿の発音チェックなどにもよく使っていました。

電池は日本で大量に購入して持っていきました。フィリピンでも手に入りますが、電子辞書が高かったので、念のために安心できる日本製の電池を準備しました。

また連絡のために持っていったパソコンは、授業でもとても役に立ちましたよ。
私は授業でプレゼンテーションを課されていたので、パワーポイントを作ったり、トピックについて調べたりするのに重宝しました。授業のプレゼンテーションは、パワーポイントを使わなくても良かったのですが、私のクラスは皆使っていましたね。

中級以上の方は、授業でプレゼンテーションをする機会が多いと思うので、絶対に持っていったほうが良いですよ。

一番持っておけば良かったと後悔したのは、文法の参考書ですね。
先生はフィリピン人なので、当たり前ですが日本語ではなく英語で授業が行われます。

スピーキングの授業は、身振り手振りなんとか自分の意見を伝える事ができますが、文法の授業は別です。文法用語を英語で聞いたことがなかったので、先生の言っていることも、テキストに書かれていることも最初の頃はまったく理解できませんでした。

日本語の文法書があれば、授業で意味が分からなくなった時にさっと確認できたのになと思います。

また、授業とは直接関係ありませんが、フィリピンのガイドブックやタガログ語のテキストを持っていけば良かったです。
いくら英語を勉強しにきたとはいえ、せっかくフィリピンに来たのだから観光も楽しみたいですよね。

私はガイドブックを持っていなかったので、インターネットで調べなければならず、時間を沢山使ってしまいました。それにインターネットよりガイドブックの方がたくさん情報を載せているので、持っていたらもっと楽に観光できたなと思います。

そして調べた情報を元に観光に出かけてみると、思いのほか英語が通じないことが多かったです。なのでフィリピンの公用語であるカタログ語のテキストも持っていけば良かったですね。

あと、先生達はタガログ語で挨拶するととても喜びますよ。私たち日本人でも、外国の方が少しでも日本語を知っていたら嬉しいですもんね。

タガログ語の単語を少し覚えたりテキストを持っていくと、先生との仲良くなる良いきっかけになるのでオススメです。

実際にその学校についてみて施設はどうでしたか?

学校はきちんと清掃が行き渡って綺麗でした。

教室一つ一つもちゃんと掃除されていたので、居心地が良かったです。寮は現地のホテルを借りていたようなので、とても綺麗で快適でした。

週に何回かルームサービスで部屋を綺麗にしてくれます。
フィリピン留学について調べると、学校の寮は汚いという噂を見つけましたが、この学校の寮は本当に綺麗で安心できましたね。ラウンドリーは週に2回利用でき、出すと綺麗に畳まれて戻ってきました。

悪かった点は、盗難がまれに起こることです。

この寮はホテルを借りて寮にしているので、部屋の掃除や洗濯をしてくれる方々はホテルの従業員さんたちです。なので盗難が起こっても、誰が部屋を掃除したのか分かりにくい状態なんです。

現在私の留学したダバオ校はセブ校に統合したので、セブ校の寮は分かりませんが盗難には気をつけた方が良いですよ。と言うより、これは全部の学校にも言えることだと思います。

フィリピン留学をするなら、貴重品は持ち歩いたり鍵付きのスーツケースの中にしまうなどきちんと管理して下さいね。

IDEAの授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

IDEAの看板コースであるインテンシブコースは、1日に1対1の授業が5コマ、グループ授業が2コマ、これに早朝は単語テスト、夕食後には自習がついています。

私はこのコースを選択しましたが、慣れるまで大変です。長時間英語に触れているので、普段英語に慣れていない方はとても疲れると思います。

ただ私はIDEAダバオ校で勉強したのですが、セブ校に統合された後は授業時間が60分から50分に変更され、グループ授業が1コマに減り、実践英語ACT授業が2コマに増えたようです。

他にももう少し緩めたジェネラルコースやビジネス英語に特化したビジネスコース、1対1の授業を集中的に行うバリューマントゥーマンコースなどもあります。

授業内容は先生によって大きく異なります。

私はアッパーインターミディエイトという比較的上級レベルの授業を取っていたのですが、グループ授業ではディスカッションやプレゼンテーションをしていました。

グループと言っても少人数制ですので、発言しやすい環境です。
また、1対1の授業は融通が聞きやすいです。ライティングの個別授業は、私が「スピーキングを伸ばしにフィリピンに来た」と伝えると授業の半分をスピーキングの練習に変えてくれました。

先生達は生徒が書くアンケートによって評価されますし、生徒思いの方が多いので、皆一生懸命教えてくれますよ。また先生が合わなかったり受けたい授業がある場合、オフィスに相談すると、変更できる時は変更してくれます。

最もためになった授業と、ためにならなかった授業はどんな授業でしたか?

最もためになった授業は、個別授業のビジネス英語です。

フィリピン留学後にアメリカでインターンシップをする予定だったので、この授業を選択しました。
ビジネスにおける電話の掛け方や、メールの書き方、よく使われている単語などの学習です。

実践を重視する先生だったので、電話やメールを送るシュミレーションを何回もしました。このシュミレーションが本当にためになりました。
シュミレーション時にアドリブも入れてくるので、実生活のビジネスで生きる英語を学べたと思います。

また、私の英語に一番足りていないのは発音と度胸だと指摘してくれ、これを克服するために他の先生も呼んで、私の苦手な発音の単語を含んだ詩の朗読発表会や、プレゼンテーションの機会を開いてくれました。

シャイな性格なので恥ずかしかったですが、この授業のおかげでアメリカでインターンシップをする前に度胸がついたと思います。

私にとってためにならなかった授業は、文法の授業ですね。

私は一応大学で英語を勉強しているため、一通り文法の基礎は身につけているんです。

そんな人間からすると、教えてくれた文法は簡略化しすぎに感じました。フィリピン留学をする人は英語学習の初心者が多いので、分かりやすいように工夫したのだと思います。

ですので、英語の初心者にとってはわかりやすく良い授業ですが、ある程度文法の基礎を身につけた方にはオススメしません。他の授業に変えてもらったり、自習した方が効率が良いと思います。

実際私ともう一人の女性は、オフィスに相談し文法の授業の代わりに自習をしていましたよ。

IDEAではどんな先生が自分に合い、どんな先生が自分に合いませんでしたか?

フィリピン人の多くは陽気でフレンドリーなので、授業を受け持ってくれたほとんどの先生と仲良くなることができました。
なので、特別合わないと感じる先生はいませんでしたね。また、個別授業ではこちらが要望を言えばできる限り対応してくれるので、どの授業も自分の学びたいことが学べる充実した内容でした。

しかし、フィリピン人は日本人に比べ時間にルーズです。
<授業開始して5分経つのに先生同士でお喋りをしていることが多々あったので、きっちりとした性格の人はびっくりすると思います。でもこれもフィリピンらしさの一つなので、カリカリせずに異文化だと思って気楽に受け止める方が良いですよ。

気が合った先生

そんな恵まれた先生たちの中でも私に合った先生は、個別授業でライティングを受け持ってくれた先生です。

私が「ライティングよりもスピーキングを上げたい」と言うと、授業の半分をスピーキングの授業にしてくれました。ユーモアがあり、授業の合間合間にジョークを挟んでくるので、飽きずに授業を受けることができました。また年が近かったので、恋愛話などガールズトークも沢山しました。

この先生とは留学が終わり1年経った今でも、連絡を取り合っています。

気が合わなかった先生

逆に少し合わなかった先生は朝一番のスピーキングの授業の先生です。良い人でしたし大好きなのですが、テンションが高すぎてついていくことができませんでした。

シャイな性格の上朝に弱い体質なので、この授業を受けるのが毎朝少し億劫でした。教え方は上手でしたので、活発な授業が好きという方にはオススメの先生です。

食事内容はいかがでしたか?

食事はきちんと三食出してくれます。
朝は比較的軽めの食事、昼夜はがっつり系が多かったです。土日も食事の食事に関しては、外食する人が多かったため必要な人は用紙にサインをするというスタイルでした。

味に関しては、留学初日から3日目までは慣れるのが大変でした。

ご飯が日本米のようにもっちりしていなくて、タイ米のようにパサパサなんですよ。日本米を食べ慣れていたので、どうも受け付けず残すことが続きました。

ですがお米に慣れれば後は大丈夫でしたよ。慣れた3日目からはおかわりもしていました。おかずは鶏を使った料理が多いです。

フィリピンでは野菜が高いそうのなのですが、野菜もきちんと使用されているので野菜不足の心配はありませんよ。また、味付けも醤油を使ったりと日本人の口に合うよう日々工夫されているようでした。

フィリピンの語学学校は、韓国資本が多く他の学校では辛い韓国料理ばかりが出ると聞きます。なので他の学校と比べると、日本人の舌に合う料理を食べる事が出来る学校だと思いますね。

IDRAでのインターネットの環境はどうでしたか

学校のホームページ上には、寮にはWi-Fiを設備しておりインターネットが使用できると書いていましたが、正直に言って全く使用できませんでした。

私は1番安い4階の4人部屋を使っていましたが、2階2人部屋を使っている方は私よりも部屋でインターネットが繋がることが多かったです。なので、部屋や階によってもインターネットの繋がり具合に差があるようでした。

また、部屋の中より外のほうが繋がるので、良く外に出てパソコンやスマートフォンを使用していました。しかし外も回線が途切れ途切れになるので、長時間インターネットを使用したい時には、皆併設されたカフェに行っていましたよ。

私は取っている多くの授業でプレセンテーションが課され、インターネットを使ってプレゼンテーションのトピックについて調べなければいけなかったので、毎日併設されたカフェに通っていました。いくら物価が安いとはいえ、毎日カフェでお金を使うのは学生の私には辛かったです。

更に悪いことに、フィリピンという国自体がインターネット回線が充実しておらず、日本に比べて繋がりが悪かったり遅かったりするので、カフェでも使用できない事が何度もありました。

私の他にも使えないという人が多かったので、皆の要望に答え、オフィスの方がインターネット回線の工事を取り付けてくれました。

しかし私が帰る頃に工事が行われ、結局部屋ではインターネットをあまり利用することができませんでした。もう少し速く対応してくれたら嬉しかったですね。

IDEAの最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

メリット

IDEA ENGLISH ACADEMYの最大の魅力は、なんと言っても授業に関する要望への対応がとても柔軟なことですね。

個別授業は自分の要望を伝えれば、先生達は出来る限り答えてくれます。また先生を変えてほしかったりすると、オフィスに頼めば早くて翌週から先生をチェンジしてくれます。オフィスの方は日本人なので、要望を言う時に日本語で伝えられ、スムーズにやり取りできるので安心感がありました。

フィリピン留学に来た人は英語を勉強しに来たわけですが、それぞれどんな英語力を伸ばしたいかは違いますよね。

デメリット

最大のデメリットは、日本人が他のフィリピンの語学学校に比べてとても多いこと。
IDEA ENGLISH ACADEMYは、100%日本資本の学校なので、日本人のニーズに合わせた日本人にとって居心地の良い学校なんですよ。

その分生徒は日本人が多く、私が留学していた頃は90%が日本人でした。そうなると授業以外の場では、公用語が日本語になってしまいます。

そのため海外に来て英語を勉強しているのに、日本語を使わなきゃいけない状態でした。
仲の良い方と2人でいる時は英語でしゃべるなどの工夫をしていましたが、授業以外でも英語を使いたいという方はがっかりするかもしれません。

IDEAでの留学を成功させるコツは、どんなところにあると思いますか?

要望をする。

IDEA ENGLISH ACADEMYの先生やスタッフの方は、本当に英語力を伸ばしたいという方を一生懸命サポートしてくれる方々です。

ですので、「申し訳ないかな」と思って自分の合わない先生の授業を受け続けたり、上げる必要を感じていないスキルの授業を我慢して受ける必要はありません。積極的にどんどん要望して下さい。

また、IDEAはスパルタ校で一日中授業が詰まっているので、しんどく感じることがあります。ですがこの時が大事な時です。自分が何のためにフィリピンに来ているのかを考え直して、辛いと思いますが頑張って授業を受け続けて下さい。

それを続けると、ある時「あれ、こんなに英語を勉強しているのに疲れてない」と思う時が来ます。
これは、英語を勉強する体力が十分についたという証拠です。体力が身に付いたと実感した時から、私は英語力が伸び始めました。なので慣れるまで大変ですが、体力がついたと実感できるまで頑張ってみて下さい。

積極性

更にこのスパルタ校を選んで留学しにくる方は、大半が英語力を上げることに一生懸命な方たちです。ぜひ積極的に声をかけてみて下さい。

同じ目標を持った人たちなので話が合いますし、勉強が辛くなった時に支えてくれる存在になるはずです。私はここで出会った中の数名とは今も連絡を取っていて、かけがえのない大事な友達だと思っています。留学の1番の目的は英語力の向上という方が多いでしょうが、そこで出会う仲間も留学で得られる財産になりますよ。

共通して言える事は、積極的に行動することが重要だということです。留学期間中は思ったよりも速く時間が経つので、後悔しないようどんどん積極的に行動して下さい。

IDEAの魅力の一つに、行事をよく開催するということがあります。
週末に海に行ったり、運動会が開催されるなど行事のバラエティはとても豊富です。

私は週末の海会に参加しました。雨が降っていましたが、フィリピンの綺麗な海を満喫できたし、他の生徒と仲良くなれとても楽しかったです。ただ、私は授業の準備が忙しい上4週間しか滞在期間がなかったので、あまり多くの行事に参加できませんでした。

参加していた方々は、忙しそうにしつつも充実している様子でした。
なので参加すれば良かったと今になって少し後悔しています。行事は息抜きにもなるし、先生や他の生徒とも仲良くなる良い機会です。

これからIDEAに行かれる方は、私のように後悔しないためにも是非行事に参加してほしいですね。

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