セブ島留学|1週間目からスタートダッシュをきる

フィリピン留学と言えば韓国資本のスクールが多い中、日本人経営の語学スクールも増えてきています。
しかしそんな中で少し特異な性質をもったスクール、それがBECIです。

この語学学校はなんと日韓共同資本という形で運営されているのです。この経営方法が良いか悪いか、それは利用者の口コミ評判を見てみるとよいですね。

そもそもこのBECIという語学学校はフィリピンの首都マニラの北部に位置するバギオという街に設立されました。
バギオは実はフィリピン留学の中でも人気の地で、フィリピンでは一年を通して暑い印象がありますが、バギオは標高が高いため年中気温が20度ほどという非常に過ごしやすい気候が特長的なのです。

その上マニラやセブ島などといった人気留学先に比べて誘惑も少ないことから英語の勉強にはぴったりで、静かな環境の中で落ち着いて生活できるのもメリットでしょう。

さらにbeciは設立も早く、フィリピンの語学学校の中でも歴史ある存在です。
そしてフィリピン留学と言えば韓国人学生の多かった中、いち早く日本人留学生の受け入れを始めた語学学校でもあるのです。
気候、誘惑が少ないこと、そしてフィリピンきっての教育文化都市であるというバギオの地は日本人留学生に受け入れられやすい環境であったのかもしれませんね。

またフィリピンの語学学校と言えば宿舎も気になるところですが、beciの場合には校舎がグリーンバレーホテル&リゾートクラブハウスに併設された形に。

そのため校舎から宿舎間の移動はとても楽で、ホテル施設の一部であるプール、ジム、ボーリング、ビリヤード、バスケットコートなどが自由に使えるのも魅力のひとつなのではないでしょうか。

そんなバギオのBECIは利用者の口コミによるとまずとにかく安い、こういった評価が見られます。
しかしそれが良いか悪いかは人それぞれで、やはり他のスクールと比べるとレッスンに若干不満があったり、日韓共同資本とは言え食事は韓国料理が多いなど韓国のカラーが強いとの見方もあるようです。

とはいってもリゾート施設にはレストランも入っていますので、おいしいフィリピン料理や洋食を楽しむこともできるのですが。
それに加えてパソコンルームを自由に利用できるもののインターネットの接続状況があまり良くないことがあるとも口コミとして挙げられていますね。

ですが結局のところ価値観は人それぞれで、全体的な評価からするとコストパフォーマンスが高いと感じる人が多いようですよ。


名前:太田弓子さん
年齢:22
職業:派遣社員
通われた学校:BECI
滞在期間:2012年3月~2013年6月

フィリピン留学をしようと思った理由は何ですか?

一言でいうと息抜きです。私は高校を卒業してすぐに派遣社員として働き始めました。
長期で海外旅行に行ってみたい!という思いはずっとありましたが、単に遊びのみを目的として仕事を長期間離れることには抵抗がありました。

そこで留学という形でなら、旅行も楽しめるし、また自分のキャリアアップのためにもなると思い、留学を決意しました。フィリピンという国を選んだのは経済的な理由がメインです。

その語学学校に決めた理由は?

ちょうどキャンペーンをやっていて費用が安かったことと、フィリピンの中では治安が良い地域にあるという理由です。

留学前に準備していたこと&準備しておけばよかったことはありますか?

準備していた事は治安に関する情報収集、フィリピンの宗教や文化、簡単な法律などの一般的な知識を身につけることです。

準備しておけばよかったことは、薬をもっと多く用意しておくことです。現地でも薬は買えますし安いですが、後に服用しようとした時に説明文のタガログ語が読めずに不安になりました。

その語学学校の授業内容(カリキュラムや教師の質)はどうでしたか?

1日6コマ+アルファで英語の授業は朝から晩までみっちりありました。

先生と1対1の授業が4コマとグループの授業が2コマで、もしもっと勉強したいのならば、英語ネイティブの先生の授業をさらにとることも可能でした。

カリキュラムと先生の質は、本当に先生によってバラバラだったので一概には言えません。自分に合わない先生は申請すれば替えてもらえます。

最もためになった授業と、為にならなかった授業は何ですか?

やる気のない先生、英語のレベルが少し低めの先生に当たってしまった時は、質問しても期待するような答えを得られずにがっかりしました。

最もためになった授業は、グループでのディスカッションの授業でした。
色んな生徒が自分とは違う語彙やフレーズを用いて話すのを聞けましたし、グループワークなので、多くの生徒の授業へのモチベーションが高かったように思います。

その語学学校の宿泊施設の質は

値段を考えるととても良かったと思います。シャワーのお湯が出ない等の多少のトラブルもありましたが、その旨を伝えるとすぐになおしてもらえました。インターネットの接続状況が芳しくなかったのは不便でした。キッチンは広く、学校までも徒歩すぐで便利でした。宿泊施設の入り口にはガードマンが常駐しておりセキュリティー面でも安心感がありました。

学校で出される食事内容はいかがでしたか?

日本の学校の給食を基準に考えてしまうと、どうしても美味しいとは言い難いですが、普通に食べられます。

フィリピン料理と日本料理、韓国料理がバランスよく供給されるように工夫していました。

その語学学校の最大のメリットとデメリットは?

メリットは治安の良いバギオ市にあるところです。私は滞在中に一度も危険な目に遭いませんでした。
買い物に出かける時などはタクシーを利用するのですが、運転手も誠実な人がほとんどで料金を騙されたりという事もなかったです。

デメリットは運営スタッフ間の意思疎通があまりよく取れていないようで、事務的なミスによりいくつかの授業が受けられなかったり、事前に受けた説明通りにはいかないことが多々ありました。

その他何か、通われた語学学校でエピソードがあれば教えてください。

定期的にレクリエーションがあり(参加は任意)、生徒や先生とワイワイやって多くの人と仲良くなれる機会は多かったように思います。

私が参加したレクリエーションは、バレーボール大会・料理大会・カラオケ大会などです。
料理大会では、私の所属するグループの作った日本の居酒屋風のおつまみが、フィリピン人の先生に非常に好評で、大会後に「レシピを教えて!」と聞かれることが多かったです。

このレクリエーションをきっかけに多くのフィリピン人の先生と仲良くなることができました。

最後にフィリピン留学を成功させるコツは、どんなところにあると思いますか?

どのような目的をもってフィリピン留学に行くかによって、何が成功かも変わってくると思いますが、語学学校選びは大切だと思います。

本当に英語を身につけることを目的としてフィリピン留学に行きたいのであれば、日本人の少ない語学学校を選ぶことが成功のコツだと思います。

いくらご自身で日本語を話さないようにしていても、グループでの行動も多いですし、その中には英語が全く話せずに留学に来ている日本人もたくさんいました。

そういった人たちとコミュニケーションを取る時は必然的に日本語にならざるをえないです。
語学学校はものすごい数があるので、まずは一ヶ月程の短期で申し込み、現地でいろんな語学学校を見て回ってから、本当に質の良い自分に合った学校を見つけるのも良い方法だと思います。

BECIの公式サイトはこちら

セブ島にある日本人経営と韓国人経営の語学学校一覧表はこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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