名前:田中 広美さん
年齢:25
職業:会社員
通われた学校:EB(English Breakthrough)マギンハワ校
滞在期間:2014年4~7月

フィリピン留学をしようと思った理由は何ですか?

ワーキングホリデーでアイルランドに行くことを検討していて、まず地元の留学エージェントでアイルランドについての話を伺いました。

その際、英語力について自信がない旨を相談すると「今ダブル留学が流行っていて、事前にフィリピンで英語を学んでいくと全然後が違ってくるよ」との事。

費用もずいぶん安いようですし、いい経験になると思いフィリピン留学に申し込みました。

その語学学校に決めた理由は?

ずばり、費用と質です。フィリピンにはたくさんの語学学校があることを知りずいぶん迷いました。学校によっては英語になまりがあるとか教師の質もよくないとの話も聞いていました。

私が選んだ語学学校EBは、フィリピン最高学府フィリピン大学の近くにあり、先生はそこに通う生徒が多いとのこと。また費用も、寮、3食付、6時間のマンツーマンで十分安いくらいでした。

留学前に準備していたこと&準備しておけばよかったことはありますか?

留学前に準備しておいたことは、中学時代の基礎英語をいちからやり直したことです。ほとんど「昔習ったことを思い出す」作業になりました。

準備しておけばよかったことは、語彙力を増やすこと。これは本当に意識しないと成し得ないことです。英語で会話する際にかなり歯がゆい思いをすることになります!!

その語学学校の授業内容(カリキュラムや教師の質)はどうでしたか?

授業内容は基礎英語、発音矯正、カランメソッドという英語脳を作るレッスン、グラマー、などなど。

発音矯正は「アメリカ英語」についてのもので、当時「アメリカ英語」と「イギリス英語」の違いをよく把握していませんでした。私はアイルランドにいきたかったので習うべきは「イギリス英語」だったのに…と自分の無知さを少し後悔しましたね。

教師の質はとてもいいです。他の語学学校から移動してこられた生徒の方も、「ダントツでここがいい」と仰ってました。なんと先生の中にはTOEIC満点をとられた方もいます。

最もためになった授業と、為にならなかった授業は何ですか?

先生と議題トピックを決め、事前にそれについて調べる、英語に翻訳、レッスンの時にそれを元にディスカッションをする、というものがよかったです。

日本について調べるときは自分の国について知るいい機会になりましたし、アイルランドに行ってからもそれを元に日本を伝えることが出来たのでとても為になりました。

為にならなかった授業はないです。全てマンツーマンなので全て良かったです。

その語学学校の宿泊施設の質は?

宿泊施設は、教室と寮が一緒になっているタイプだったのですが、正直とても古く、汚かったです。しばらくすれば慣れますが、日本での生活とギャップがあります。潔癖症の方には辛いでしょう。

私は費用を抑えるため6人共同部屋を選択しましたが、とにかく蒸し熱くどうにかなりそうでした。
クーラーは部屋に付いていましたがこれまたとても古く、別料金がかかる。しかも結構高いので、暑さは我慢していました。

6人で3台の扇風機を駆使し、暑い夜を頑張ってのりこえました。あとフィリピンに付き物の虫がとても多かったです。

私は虫は平気なのですが、苦手な女の子は辛そうでした。今となっては笑い話でいい思い出ですが。

学校で出される食事内容はいかがでしたか?

毎日3食付きで、種類や量も豊富でよかったです。フィリピンの食事は甘い味付けが多いです。暑さにバテないように、とのこと。

朝はシンプルにパンやホットケーキに野菜スープなど、昼は野菜の炒め物に麺料理、夜は肉、魚料理など。
こちらも他学校から移動してこられた生徒の方が「ここの学校がいちばん食事がおいしい」と仰っていました。

その語学学校の最大のメリットとデメリットは?

最大のメリットは、教師の質の高いマンツーマンレッスンが格安でうけられるということです。
デメリットはとにかく施設が古いということ。また生徒が全て日本人だった為、授業意外は日本語を話すことが多かった点です。

その他何か、通われた語学学校でエピソードがあれば教えてください。

雨期に行ったので雨が多く残念でした。
激しい雨風で、停電が起きたことが何度かあり、蒸し暑い中クーラーも扇風機も使えないままうちわの風で耐えた記憶があります。明かりもなくロウソク。今となってはいい体験でした。

また語学学校でできた友人と、休日にボラカイ島へ行ってきました。とても楽しかったです。

基本フィリピンの人たちはとてもフレンドリーで、日本好きの方がおおいように感じました。夜外に飲みに行くと現地の方が気軽に話かけてくれたり(英語で)、いい交流が気軽に持てます。先生もみなとても明るく、学校は笑顔で溢れていました。

ただ夜や、ジプニーという乗合バスは危険なこともあるらしく、外ではスマホやカメラは極力取り出さない、アクセサリーは身につけない、お店に入ったらバッグは必ず膝の上に乗せる、ということの徹底が必要です。先生にも何度も注意されました。

最後にフィリピン留学を成功させるコツは、どんなところにあると思いますか?

コツは、事前の勉強をしておくことです!フィリピンに行ってからも学ぶことはできますが、先生は日本語は喋られないので、英語での説明を理解するのは難しいでしょう。

基礎があれば、先生の言っていることもなんとなく掴めますし、吸収スピードが全く違います。
あとは物価がとても安く、遊ぶ誘惑も多い国だと言えますので、勉強するという目的を忘れないこと、周りに流されないこと、ですね。

最後に、勉強以外の時間はたくさん楽しみましょう!

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