成功するフィリピンセブ島留学のコツ

名前:hashibon
年齢:30代
職業:自営業
通われた学校:ダバオ EnG英語学校
滞在期間:約1年

フィリピン留学をしようと思った理由は何ですか?

最初は友人がフィリピンで親族と共同経営で事業を起こしていて何度か遊びに行っていました。
その時に「英語をもう少し上手になりたいなら語学留学を受け付けている学校があるから行ってみないか?」との誘いを受けたのです。

元々英会話に興味はありましたが、どこか苦手意識が強かったりもしました。

しかし、よく考えれば自分自身たいして英語を使えもしないのに自分勝手に苦手意識を強めていただけだと気付いたのです。

友人は英語はもちろんのこと現地のタガログ語もある程度話せていて心から友人を羨ましく思いました。

自分はなにも努力もしておらず「なんて情けない!今の現状のままでは駄目だ!」この機会にー度自分自身の為に何かやりたいと思ったことをやってみようと決心したのです。

帰国後は自分で語学留学について調べたり探したりしました。元々海が大好きで夕焼けが神秘的なフィリピンの綺麗な海(特にパラワン島のエルニドは素晴らしい)を見ながらの食事は最高だったことを思い出しました。

経済的なことを考えても学費や渡航費、生活費なども安く、治安も良い。更に時差1時間、渡航時間4~5時間で行ける語学留学先のフィリピンに安心も感じました。

しかし、周りの人からは「フィリピンへ語学留学って何?」「英語を学べるの?」なんて様々な疑問の声もありました。

こんないい所なのに知名度はまだまだ低いのです。周りがしないことをしたい私はこのようにフィリピンへの留学を決めました。

その語学学校に決めた理由は?

様々な学校の内容・カリキュラム・価格的にはそれほど変わりはなく、ほぼマンツーマンの授業がオススメとされていて正直悩みました。

様々なサイトや口コミを参考にしてみたもののなかなか決まりません。単純に自分が暮らしてみたい場所を理由にダバオを探してみました。サマール島の海や白い砂浜が好きだったからです。

ふと見つけたこのE&Gはとても綺麗な海に近いロケーションの学校です。Facebookでも活動的に学校の様子や学習風景がアップされています。

ネット上ではありますが温かみさえ感じとても親近感や親しみが持てたという事がここに決めた一番の理由です。

留学前に準備していたこと&準備しておけばよかったことはありますか?

服装は安い夏服で十分です。多少だらしない格好やサンダルにTシャツ、貴金属や時計もつけないくらいなラフな装いでいる方が現地に馴染みやすくていいと思います。

ラフなスタイルの方がもしもの危険リスクも大幅に回避できます。日本は本当に安全な国なんですね。

基本的に現金を持ち歩くのはオススメしません。クレジットカード以外には大手旅行会社のグローバルカードやシティバンク銀行のキャッシュカードなども海外ATMで使えるので、渡航前に入金さえしておけばとても便利です。

滞在期間によるビザに関してのことや飛行機の乗り継ぎの確認などは担当のエージェントにしっかり相談を忘れずにして下さい。

もしもの入院なども考えると海外保険も参考にしてみたらいいと思います。キャッシュレスで入院できることもあり、もしもの時に必ず助かります。

現地や学校では韓国や中国、台湾の方が多いです。
ニュースでは色々取り上げらたりしますが、実際コミュニケーションをとればお判り頂けると思います。文化の違いを理解し合えば同世代同士みなさんとてもいい人達ですよ。

その語学学校の授業内容(カリキュラムや教師の質)はどうでしたか?

まずは自分の学習目的をしっかり持って下さい。

・好きな海外旅行のため。
・TOEICやTOEFLへのチャレンジに向けて。
・ビジネスでの必須項目。
・海外移住に向けて。

など様々だと思いますがそれに合わせて学校側もカリキュラムをしっかり用意されています。
最初は見えづらい部分ではありますが提供する環境がちゃんと整っているので間違いなく受ける側はとても安心して学べます。

慣れるまでは色々と不安もあるかとは思いますが1ヶ月過ぎると視野も広がり仲間とともに自分にとって必要な課題も見えてきて楽しみが増えてきます。

その中では日本での授業の感覚は捨てて下さい。

最初に少し違和感を感じることもあります。暮らしだすと色々自分の感覚との違いが見えてきたりもしますがすぐに慣れます!

ここは風土的にのんびりな文化なんだなぁと理解しましょう。先生の遅刻や急な欠席もあったりします。(笑)

それでも先生達は教育学部を卒業している方も多く英語の教え方はとても理解しやすいです。発音や聴き取りにしてもこちらがしっかり理解するまで丁寧に教えてくれます。

この国出身の方達は看護などの仕事に就き欧米諸国で活躍されてる人も多くいらっしゃるので、奉仕の心が強い方が多いお国柄なのではないでしょうか。

授業以外でも歌や踊りも上手です。YouTubeなどで聴いているらしく日本の歌も喜んで聴いてくれます。平井堅さんの「瞳を閉じて」は皆んなで一緒に歌ってくれました。

ここはアジア圏内でも高い英語水準なので学校以外でも英語が喋れないと生活が楽ではないのです。自然と喋る意識が高まります。留学を終え総合的に見ると学習内容の質はとても高いと感じます。

最もタメになった授業とタメにならなかった授業は何ですか?

ほぼ全てタメになります!

日本では先生から学習内容が発信され課題を学ぶスタイルが自然となっている所があったりしますが、海外に出たからには自ら率先して課題を見つけ学習する意欲を持たなければ全ての事が何の役にも立ちません。

海外では受け身でいては何も自分のタメにはならないのです。
もし仮にタメにならないと感じる課題があれば、それは自分に足りない課題と思って授業内容の不満を考えるより、まず先に自分の考えを変えイメージをプラスに変える努力を身につけた方がいいと思います。

「自分で課題を見つけ新たな課題をいかに上手に組み立てなおすかという力」は一般社会人としても企業に勤めれば尚のこと必要となるスキルとなるのではないでしょうか。

その語学学校の宿泊施設の質は?

自分の予算によって施設の利用環境は変わることはあります。一人部屋、複数人での相部屋もあります。人数が増えれば割安です。

私は特に気にはならないタイプなので相部屋にしました。毎日が修学旅行感覚でしたね。(笑)

施設の中はとても綺麗です。週に3度程ハウスキーパーのスタッフが掃除をしてくれるので、自宅よりもはるかに綺麗な感じです。(苦笑)

普段の生活の上では特に気になるような事はありません。

ただネット環境は良くないですが今はLINEやSkypeがあるので日本への通話は楽にはなりました。必要に応じてちょくちょくモールのネットカフェを利用することが多かったです。

あとは「かなり虫が多い!」と感じたくらいです。

学校で出される食事内容はいかがでしたか?

韓国オーナーだった為、韓国料理が多く感じました。
三食付いてこの価格と思えば味もとても美味しいですし何の問題なくしっかり食べれます。それはそれで全然慣れます。

お休みの日には仲間みんなですぐ近くにある大きなモールに出向いたりできます。
好きなものを食べれるフードコートもあります。とにかく物価が安いので数百円でお腹いっぱいになります。食べ放題もあり、低価格で食べれるのも嬉しいです!

話はズレますが先生に教えてもらったナマズの一種(ヒィト)を使った料理があります。日本ではまったく馴染みのない料理ですがこちらでは高級食材とされているようでとても淡白で身が柔らかく美味しかったです!オススメですね!!

その語学学校の最大のメリットとデメリットは?

メリットは英語の学習環境がしっかり身につくように整備されている所が1番だと思います。(他の学校の環境を体験してきたわけではないのですが・・・。)

留学を終えて自分自身で実感できるものとして、まず留学当初に比べて普段日常での英会話に対しての抵抗が完全に薄れて気兼ねなく話せる自分にとても嬉しくなります。

大袈裟かもしれないですが半年間学んだ自分には大きな変化を感じられました。もっと喋りたい!聴く力をもっとつけたい!と留学当初より強い意欲となっていました。

今はそれを生かしネット上で様々な国や企業の情報サービスを使用してアジア圏だけではなく他の諸国への物販、取引を事業として広げることができています。

ここでの経験によりまた新しい生活基盤として大きなメリットとなりました。

学習の中で多少の息抜きも必要です。この学校の周辺には色々な楽しめる施設や環境も最高の立地条件もありがたく思いました。

その学習の中で自分自身にやる気さえあれば、デメリットは特に何もないと感じました。

一人異国の慣れない土地での生活、言葉の壁、自分の言葉でしっかりと相談できる相手も近くにいないので寂しさも正直ありました。しかし親切な先生や仲間たちは自然と助けてくれます。完全に1人ではないのです。

ただ学習以外ではやはりこの国の貧富の差に心を痛めることが訪れると思います。
ここの通貨はpeso(ペソ)です。1万円で4000~4500ペソに両替できます。(多少変動があるのでご承知下さい。)

この国では1日1ドルでの生活者が国の多数を占めている現状も理解しないといけません。けれどその生活圏の人たちの生き方、生きる術はたくましくも感じます。この国の国民の幸せ指数は日本より遥かにいいんですよ。

社会的に目にする光景が辛くなることがデメリットと感じました。
しかしそれが自分の視野を広げ、自分を見つめ直すためのよい環境にはなっていました。

生の水や生の食べ物には本当に気をつけて下さい。絶対口にしないで下さいね。多めに頭痛薬や胃薬、漢方薬、虫除けやムヒなど常備することは忘れずにいて下さい。
腰からかける電池式の虫除けはかなり重宝しました。

その他何か通われた語学学校でエピソードがあれば教えてください。

授業で行き詰まった時など多くの仲間がいて助かることもありました。休みの日にはみんなで出かけて思い出作りもたくさんできました。

ダイビングライセンスを得た仲間やシュノーケルやジェットスキーも楽しめたり、ワニ園、ダンスホール、屋台での食事に見晴らしのいいレストランでの会食。ここでしか味わえないロケーションばかりです。

学習環境は確かにスパルタ式で追い込み形式の学習方法ではありましたがその分誕生日会があったもしました。

カトリックの国なので季節ごとの復活祭やハロウィン、クリスマス、ニューイヤーなどのイベントも国や地域をあげて活発です。学習に疲れを感じても楽しめる環境なのでそれを励みに頑張れます!

先生や周辺の方達も陽気で明るい方がほとんどです。踊って歌って近くで誕生日会があれれば夜遅くまで歌声や音楽が聞こえたりしていました。他人が参加しちゃっても何も言われませんよ(笑)

この環境それもまた日本にはないオープンな感じで、豚の丸焼きなどディズニー映画などでよく見る鳥の丸焼きなども味わえたりして、テキーラやビールに氷入れたり。スプーン、フォークや手をそのまま使って食事をする形式や見よう見まねでこの国のスタイルでたっぷり存分に楽しめます!

最後に留学を成功させるコツはどんなところにあると思いますか?

どうであれどんな事があってもここでの留学期間中だけは途中で投げ出さずやり抜く、といった強い気持ちを持って最後まで臨んで下さい。

「やっぱり自分には合わないや。」ってなるのだけは駄目です。せっかく留学の機会が訪れているのに本当にもったいないです。

「様々な人達との意見のぶつかり合い、言葉の壁、自分の語学力の無さ、臆病になりそうな自分。」そんな自分にとってプラスになるように何事もポジティブに!なんて感じなんかアメリカ人っぽくないですか?

外国の人達のイメージって「いつでも明るく楽しんじゃう!」なんて陽気な感じがありますよね。それに自分がなるだけでいいんです。

語学力だけではない学習がここにはあります。英語学習を取り入れるだけではなく外国の文化、風習。様々の良い所も自分にプラスに取り込んでいくという気持ちで「郷に入れば郷に従え」という言葉のように大切な社会勉強になると思います。

なかなか文面のなかでは上手にフィリピンへの語学留学の良さについて伝えきれなかった事もあると思います。

それでもこのE&G英語学校について知ってもらえる機会として少しでも多くの方に現地での学習の良さを体験実感してもらえたらと思います。

もっと詳しく掘り下げて学習内容やカリキュラムについての詳細など書き記したい気持ちもありますが留学経験として私の感じた気持ちのままで記しました。

私の体験時期よりまた学校の方針や取り組みも変わっているかもしれませんが、留学に対して前向きに進みたい方は一度担当者に直接相談や回答を求めることも、新たな自分のモチベーションへと変わることと思います。

最後に、ここでの経験は私にとってなくてはならないものとなりました。
留学し終え帰国した後に私と同じくE&G英語学校で学んだ人のこと、大切な時間、経験をより多くの方に伝えたいといった気持ちになりました。

多くの留学を検討されているの方々の参考になり、始めるきっかけとして役立つことができたらと考えます。

すぐお隣の美しい常夏の国フィリピンへの語学留学、英語の学習が気軽にいけるんだと認識をされる方がこれからますます増えてくれることを願います。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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