俺のセブ島留学|TOEIC

基本事項

・お名前:masaharu
・年齢:30代
・初回受けた時の点数:510点(2000年)
・最高点:890点(2013年)
・主に使ったテキスト:
 速読速聴英単語、決定版やさしいビジネス英語、DUO、超字幕、
オンライン英会話(レアジョブ)

なぜTOEICで高得点を狙おうと思ったのですか?

当初は継続的な英語学習の成果の目安として目標スコアを設定し、英語学習を継続させる動機付けとしてTOEICテストを使っていました。社会人になってからはTOEICテストのスコアが、海外関連業務の担当者、海外短期派遣の候補者の選考のひとつの指標となったため、高得点を取得することでそれらの候補になることを考えました。

当初の計画ではいつぐらいまでに、何点ぐらい取る予定でしたか?

2005年頃 750点
2008年頃 900点

1週間のうち、いつ、どのタイミングでどのぐらい勉強をしていましたか?

2000年~2008年:通勤時間(自宅から最寄り駅までの徒歩と電車)往復で約1時間、CDやMDなどでリスニングの勉強をしていた。自宅では週に3, 4回、1回あたり20分~30分、テキストを通読。

2008年~現在:夜に自宅で超字幕を視聴、オンライン英会話を1日おきに実施。Totalで1日あたり約1時間程。

最もやってて効果を実感した勉強方法を教えてください。

超字幕の視聴です。超字幕はソースネクスト社のソフトで、映画を日本語と英語の字幕で同時に見ることができるソフトです。

どちらかというと単調で継続が難しい英語の学習ですが、超字幕で様々な映画や海外ドラマを視聴することで、リスニング力とリーディング力を楽しみながら大きく向上させることができました。

あまり効果がなかったものはなんですか?

単調に単語を暗記する勉強法です。英検やTOEICテストの直前に、間違えやすい単語をチェックするなどはよいかもしれませんが、単語を単語集だけで覚えようとしてもなかなか身につきません。

もし単語を単語集で暗器する場合は、少なくとも例文が記載されていて文脈の中で覚えることができる教材が必要ですが、市販の単語集では例文そのものが、それぞれの学習者の実際の業務や興味に関連していることは少なく、印象に残すのはなかなか難しいです。

DUOのように複数の単語を盛り込んだ単語集で、解説が非常に充実している教材を英語学習のアクセントとして使用することはよいと思います。

ボキャブラリーを強化したい場合は、実際に業務や自分が興味のある英文を読み、その文章の中からわからない単語だけを抜き出しておいて、インターネットや電子辞書で調べるというのがよいでしょう。

TOEICのスコアを取った後、生活や心境の変化はありました?

帰国子女でもなく海外留学経験もない日本人としては、TOEIC800点台後半というのはそれなりに実践で英語が使える人間だと判断してもらえるので好都合なことも多いです。

正直なところ、TOEIC900点レベルといっても、オールラウンドにネイティブと意思疎通ができるわけではありません。

ただある特定の目的、例えばメールや電話、会議などの特定の状況の中で英語を使用する場合や、海外旅行などで英語力を応用する下地としては十分だと言えます。

このレベルになってくると、逆にはるかに上のレベルとの差を如実に感じるので、より戦略的な英語力の維持向上を考える必要性が出てきます。要するに特定の場面で特定の目的で英語を使えればよいと割り切るか、覚悟を決めて更なる高みを目指すかです。

今後は英語をどう活かして行きたいですか?

私の場合は仕事上での英語の必要性が高いので、メールや電話会議、もちろんFace to Faceの会議などで、仕事上の目的を達成するために英語を使うことが目的です。

ただし、それだけでは面白くないので、海外ドラマなどはDVDで英語の字幕さえ出しておけば、内容を理解してそれなりに楽しめますのでそういったエンターテイメント関連の楽しみが追及していきたいと思います。

オンライン英会話に興味はありますか?その理由も教えて下さい。

私は既にオンライン英会話を数年にわたって受講しています。
最大手のレアジョブをはじめ、フィリピン人との格安英会話は本当に日本人の英語力向上に貢献していると思います。

とにかく価格が安いですし、アウトプットの場としては最適なので、私は25分の授業を1日おきに受講するのが最近のパターンになっています。

値段としては1回あたり350円ぐらいの換算ですので、非常に満足しています。

最後にこれからTOEICを勉強する方へ、つまづかないためのアドバイスをお願いします。

TOEICテストは実践的ではないと批判する人も多いのですが、私はどちらかというとそうは思いません。

確かに700点台ぐらいからは、実践的なアウトプットのトレーニングを重要視すればよいと思いますが、そもそも400点台や500点台では、アウトプットしようにもインプットがいい加減になっています。つまりそういった目安を示してくれる意味でもTOEICテストには意義があると思います。

また、テストのスコアを上げるためだけに勉強するのはあまりおすすめしません。TOEIC公式問題集を徹底的に研究したり、出題パターンを分類して正答を得やすくするための解法を覚えるなど、徹底的にやれば実際にスコアもアップすると思います。

でもそんなことをすると、そもそも英語を学習する目的を見失ってしまい、スコアの推移に一喜一憂してしまうことになります。

TOEICテストには、犯罪に絡むものや裁判などの込み入った法的問題、技術的な話題などは出題されません。TOEICテストの中では、飛行機はいつも遅れる、歯医者の予約ないつも変更される、コピー機が壊れる、などというマニアックな話を飛び交っています。

ある種のユーモアとしての面白さはありますが、そんなことを予想しながらスコアをとったとしても、いざ自分が実践で英語を使う際に、スコアと実践力との乖離を自覚して、自己嫌悪を陥るだけです。

ですからこれからTOEICを本気で勉強される方は、是非ともテクニックに走らず、王道を実践していただきたいなと思います。

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