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TOEICで点数を上げるには同じ問題集を何回も繰り返す事が大事と言います。
ただ、これから本格的にTOEIC勉強しようとしている方や点数の伸び悩みをしている方は、おそらくご自身がお持ちのテキストの復習がちゃんと出来ていないはず!(自分を含めて)

そこで今回はTOEIC900点以上取得している3名の方に、TOEIC問題集の2回目以降の復習方法についてお伺いしました。

この記事を読むことで・・・

「1回目が終了した問題集をどのように2回目もやるか?」
「何回も復習した方が良いと言われるけど、本当にそんなにやるべきなのか?」
「実際、高得点取得者達は本当にやっているのか?」
「新しい問題集にとりかかるのはいつぐらいが良いのか?」

こういった点を解決するヒントが得られると思いますよ。

パート別:TOEICの効率的な勉強法

TOEICを試しに1度受けられた方は、自身の得意パート、点が意外に低かったパートが分かるかと思います。そこで2回目のTOEIC受験に向けてより効率的、効果的な勉強法を考えたいと思います。

まずリスニング、リーディングパートに限らず全体として言える事ですが、過去問をしっかりこなすべきかと思います。何故かと言いますと、やはりTOEICテストは似通った問題が数多く出題されるからです。

リスニングパート

リスニングに関しては過去問を解いて、間違えたところを集中的に全ての語が聞き取れるくらい聞きなおします。

一方で一度でしっかり内容が理解できたものは時間短縮のため次回以降飛ばします。どの単語が聞き取れなかったのかをしっかり認識し、耳を慣らすべきです。

そして過去問を1題1題しっかりとマスターすることにより、自然と語彙力も向上しリーディングパートにも良い相乗効果をもたらしますと考えます。

リーディングパート

リーディングに関しても文法は得点を飛躍的に伸ばすパートだと思われますので、過去問題集を購入して徹底的にマスターすべきかと思います。

ここで時間をかけなければ、長文読解に時間を割くことが出来、より余裕を持って試験に臨めます。なお語彙に関してはTOEIC試験問題集や過去問などを解きながら、分からない単語が出てきたらその時メモしておき、暗記するようにすれば良いかと思います。

TOEICの点数向上を図る際は、TOEIC関連問題集のみ使い効率的に語彙暗記をすべきです。英語教材は沢山ありますが、TOEICで出題される単語、言い回しは結構同じものが繰り返されるので、より効率的に勉強すべきでしょう。

今回は2回目以降の勉強方法に関して検討しましたが、TOEIC初受験の際も過去問を事前に解いてどういったことが聞かれるのか、どのくらいのスピードで話されるのかなどを把握しておくと良いかと思います。

数ある英語教材の中で、TOEIC試験問題集や過去問題集に絞って勉強をしたほうが効果的かと思います。ただリスニングにしてもリーディングにしても、1つ1つ完璧にマスターすることを忘れないで欲しいですね。

私のTOEIC復習方法

TOEICの勉強法で大切なことは多くの問題集や参考書に手を出すよりも、一つの本をまずは完璧にすることです。

公式テキストを使う場合、一回目

前提として公式問題集を使った場合の話をします。

まず、1回目は普通に模試として本番と同じ時間設定で問題を解きます。その後答え合わせをしながら解説を読みます。ここで、知らなかった単語などの意味を確認しておきます。

この確認作業は辞書を引きながらというものではなく、解説に載っている訳や語注で確認するのみにしておきましょう。なぜここで辞書を引いたり単語帳を作らないかというと、それをやりだすと時間がかかり、進まなくなるので嫌気がさしやすいからです。

1回目は自分の実力を知ることと、自分の知らなかった単語等の初回のインプットが目的です。

公式テキストを使う場合、ニ回目

2回目の復習はじっくり行っていきます。

具体的にはPART1~PART4までのヒアリング問題に関しては以下の順番で行います。
①再度問題を解く
②答え合わせ
③解説のスクリプトを見ながらヒアリングとリピート
④解説のスクリプトを見ながらシャドーイング
⑤単語帳の作成

問題を解くのは2回目なので当然1回目よりはできるはずですが、全問正解とはいかないことが多いです。
つまり、1回の復習ではそれだけ忘れているのです。

ヒアリング対策には音読、声を出すことが最も有効です。この方法を1か月行っただけで100点UPしました。
単語帳の作成に関しては、わからないもの全てを記載する必要はありません。前にも見たけど、覚えていないなとか、よく見るなというのだけを記載していけば時間も節約できますし、頻出語が自然に記載されるようになるので効率的です。

PART5~7に関しても以下に関しては基本的には同じです。
①再度問題を解く
②答え合わせ
③単語帳の作成

PART5-6に関して

上記に加えてできなかった問題が語彙問題なのか、文法問題なのかを把握し文法問題であれば該当の文法部分を文法書で確認します。
文法書もすべてをやり直す必要はなく、自分の弱いところできないところを中心にやり直します。また5,6に特化した別のテキストを何度もやっておくと良いです。

PART7に関して

パート7は基本的な読解力が必要になります。
なのでまず、和訳と長文を照らし合わせ構文解釈しながら精読します。その後はその構文と和訳を頭に入れながら音読。音読は各文章10回もすれば大部身につくと思います。

公式テキストを使う場合、三回目

3回目以降の復習はどのPARTもより簡単になります。具体的には
①再度問題を解く
②答え合わせ
③シャドーイング(ヒアリング問題)
④音読(PART7)

となります。

そして問題が全問正解になったら、あるいは文章が暗唱できるくらいになったら復習完了です。
ここまでやると1冊で充分力が付きます。

2回目の復習は一番時間がかかるので、いっぺんにやる必要はないです。
今日はPART1と2、明日はPART3、といったような感じで各パート単位で行うといいです。

ただし、なるべくPART2とPART5のようにヒアリングとリーディングを同日にセットにしながら
やった方がより効果的です。

最後にTOEICの勉強は反復が非常に重要です。同じ問題で何度も間違えると失望しますが、復習からが本当の勉強と思っているくらいがちょうど良いです。

ひたすら繰り返し問題を解いて点数を上げた私の方法

自己流なので効率的かどうかはわかりませんが、自分の場合は最初のうちはとにかく問題を解いて答え合わせの繰り返しだけをやっていました。

復習せずにスコアアップ

1つの本に10回分の模試が付いている本をやったのですが、テスト1から順に解いていきテスト10まで終わって、特に復習せずにテスト1をやるとそれだけでスコアが上がっていました。

同じようにテスト10まで解くと、全部のテストでスコアアップしました。

一度やったテストなんだから当たり前と思われるかもしれませんが、復習もしていないのにスコアが伸びたということは確実にTOEICの問題や英語に慣れてきたということです。

これを3周目4周目と繰り返すとだんだんスコアの伸び率が落ちてきて、5周目ぐらいになるとスコアの更新ができない回も出てくるようになってきました。

・・・・が!

それでもそのまま10周ぐらいまで続けました(笑)。

すると、これだけの数をこなしていると問題なども覚えてきて、この単語さえわかれば意味がわかるのにというものが出てきます。

10回終了後に意味を調べる

その段階まできたら一度意味を調べながら時間を気にせずに問題を解いていきます。そうすることで完全に問題を理解できます。

単語だけで覚えようとしてもすぐに忘れますが、文章の中に入っているのを何度も目にしていると一度意味を調べただけで覚えられる割合が高まります。

文章中にあることで前後の単語から予測しながら思い出すことができます。それをテスト10までの気になっているところの意味調べる。

気になっていた部分の意味がわかると記憶に定着する率がすごく高いので、やはりかなりの英語力アップになります。

その後また時間通りに模試をやります。すると意味調べの前と比べるとまた飛躍的にスコアアップしています!!

新しい問題集へ

その問題集も何度もやっているので、時間も余裕で余るようになってきます。

私はそうなってきてから新しいテキストに移りました。
何度も繰り返したテストだから点が上がっただけなんじゃないか?、という不安があったのですが、新しいテキストでも高得点を獲得することができましたよ。

またそのテキストでも気になる部分が出てくるので、そうしたらまた意味調べをしての繰り返しです。

ただpart5や6の熟語などは知らなきゃ解けない問題も多いので少しずつ身につけなければできません。
知らない問題はいくら考えてもわからないので感覚で塗って次の問題に移ることが大切。繰り返し問題を解くことで英語の感覚も身につくので、勘で当たる問題も多くなります。

英語の勉強は質より量だと思っています。

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