ここでは語学留学をした方の失敗談をご紹介します。フィリピン留学だけではなく欧米留学での失敗談も取り入れています。
どういったところでつまずいたのか?同じようにつまずかないためにはどのような事前準備が必要なのか?確認していきましょう。

▶前回の記事はこちら:語学留学失敗談6|事前の準備が非常に大事だと自覚した語学留学

日本語断ちを上手にしよう!1ヶ月の英語留学!

カナダのバンクーバーの語学学校で、1ヶ月間の語学留学をしました。

外国で生活して、英語にどっぷりとはまって、語学を上達させることが目的でした。けれど昨今はスマートフォンがあるので、フリーwifiのあるカフェなどでは、手元で簡単に、日本のインターネットが開けてしまいます。

外国で道にまよった時などに、スマートフォンのGPS機能はとても頼りになりますが、スマートフォンでのインターネットは語学上達には大きな弊害です。

カナダのバンクーバーにいるのに、カフェで手元で日本のニュース記事を日本語で読めて、フェイスブックで日本の友人と話せてしまう。せっかくの外国での時間を、それに奪われてしまった気がします。

外国の地で、日本語が全然ない、日本の友人とも連絡がつきにくい…そういう心細い、困った状況があってこそ、外国人とコミュニケーションをとってみよう!と思えて、語学の上達に繋がるのだと思います。

ぜひ、語学留学をなさる人には、スマートフォンの使い方について、注意していただきたいです。

自分の意志で日本語のサイトを見ないように制御するか、自分は使ってしまいそうだな、と思う人は、スマートフォンは日本に置いていかれることをおすすめします。


留学前にしておけば良かったこと

大学時代にアメリカ・テキサス州の大学付属の語学学校に9カ月通っていました。私が留学前にしておけば良かったなと思うことは2点あります。

1点目は出発前にネイティブの友達を作るなり学校に行くなり少しでも英語力を上げておくことです。

留学に行くだけで英語がペラペラになるなんて大間違いですし、現地に行ってから勉強すれば良いという気持ちで行くと時間とお金を無駄にすることになります。

日常会話くらいはできるレベルで留学をすると慣れない留学生活の入りがスムーズになりますし、周りとのコミュニケーションもすぐに取れます。そうすることで現地で友人が出来やすくなり、それによりホームシックも感じにくくなります。

2点目は出発前に十分な資金を貯めることです。当時は学生だったこともあり親からの資金援助がメインでした。

非常に有難かったのですが、旅行や飲み会など金銭面で気が引ける場面が多かったように思います。限られた期間での英語留学です。

勉強も遊びも思い切り楽しむために十分な資金を確保しておくことは非常に大切です。


最低1年は滞在して勉強すべきだと思いました。

フィリピン留学 期間約2ヶ月。

英語の基本は中学で習うものですが、私の場合、病によって学校にあまり行けず、勉強もろくにしていませんでした。一般常識は少しくらいわかるくらいですが、英語は初級以下のレベルで30代まで生きてしまいました。

30代になってから一人旅に目覚めました。国内は勿論、同僚が海外で暮らし始めたのがきっかけで、初めて一人旅をしてみたんですね。

すると行く先々で英語がわからず、コミュニケーションをとりたくても取れないもどかしさを強烈に体験。
旅先で知り合った人に、フィリピン留学という格安で短期間だけでも、なんとなくわかるようになるよ・・・と言われたので、帰国してから学校を調べて行ってみることにしました。

初心者でも大丈夫だという説明でしたが、留学して気づいたのはやっぱり事前に単語くらいは知っていた方がいいということです。

最低1年はいた方が確実に身につくと思います。私の場合は初歩的なレベルで終わってしまいましたが、時間とお金があればまた勉強をしに行きたいです。


留学前に出来たこととは?

大学の英語留学プログラムでアメリカ・テキサス州にて9か月勉強をした経験があります。

大学サイドが保険や航空券など全てを手配してくれたのですが、今思えば十分すぎる保険内容で高額な費用を払っていたと思います。

それなりに期間もあるので内容が充実しているのは良いことですが、不必要な内容のものも多くそれに高いお金を払っていたのかと思うと悔やみます。

保険は使わなければ掛け捨てなので、どの程度重きを置くかは個人の自由です。しかし今私が英語留学のために海外旅行保険に加入するなら一番目か二番目に安いプランで行きます。

航空券でも同じことが言えます。自分で手配すればもう少し値段を抑えたチケットを買えただけでなく、マイルを貯めれる航空会社を使えたのにと思います。

初めてのアメリカ留学だったこと、海外経験も少なく自信が無かったことから学校に全てを頼ってしまったことが原因です。学校が手配してくれるので安心ではありますが、自分で色々手配してみると勉強になりますし貴重な資金を節約することができ一石二鳥です。

現地に行ってからは自分で全てをしなければなりません。出発前からその心構えを持ち自分の力でやってみるという努力も必要かと思いました。


アメリカ留学するなら最初からそれなりの英語力を身につけておこう!

アメリカ留学 六ヶ月

将来的に就職に有利、いつも海外で楽しめる英語力をつけようと思い立ってした英語留学。思い起こせば本当に楽しく良い経験だった英語留学ですが、私が英語力を伸ばせなかった大きな理由が思い当たります。

まずは、英語が初級レベルの自分は日本人が80%を占めるクラスに振り分けられたこと!

これは、英語初級者に良くあることなのですが、レベルが初級に近いほど日本人を始めとしたアジア系の学生ばかりのクラスになり、これなら日本で街の英会話で習った方が良かったんじゃ?と思うことしきりでした。

とくに、日本人は率先して話すことが苦手なタイプが多いため、他のアジア系学生が間違った英語でしゃべり続けるのをただ我慢して聞く、または授業中は先生が指名するまで「シーン」と静まり返り、指名された日本人はただしどろもどろに単語を並べる・・これでは勉強になりませんでした。

これから留学する方は、頑張って中級以上のクラスに入れるレベルになってから留学を検討することをお勧めします。

中上級クラスになると、ヨーロッパなどのすでに何か国語かをマスターして英語ネイティブを目指してくるレベルの高い学生が多く、毎日の授業についていくための予復習やプライベートでの会話も必然的にレベルの高い英会話力が必要となるので必死に勉強するモチベーションが生まれます。


外国人に怒られた!留学しても日本人と集まる半年間のイギリス留学

留学中に意外とたくさんの日本人留学生が陥りがちだと思うのですが、せっかく海外留学にいっても日本人で固まって行動しがちなのです。

私の場合、英語が初級レベルだったのでクラスも日本人が多く、休み時間、ランチ、学校が終わってからのレジャー、すべてクラスメイトである日本人留学生とつるんで行動していました。

フランスや中東からの留学生でも声をかけてくれることがあったのですが、どうしても日本人コミュニティーに入り、日本語でしゃべっている方が楽だったり、なんとなく仲間意識も働いて日本人ばかりと行動していました。

何度も「学校では日本語を話さないで」や「何のために留学しに来たの?」「英語を話さないなら日本に帰ったら?」などときつい言葉でたしなめられることもありました。

本当にその通りだと思います。

そして、留学3か月目を過ぎたころからクラスのメンバーが変わり始めたこともあり、「学校では絶対に日本語でしゃべらない」「日本人グループに一人でも外国人が入ったら必ず全員が英語で話す」ことを自分の絶対のルールに決めました。

変わった人だと思った日本人もいたでしょうが、このルールを自分で決めてからは留学して英語を学ぶという意識が高まり、英語力もそこそこ伸び始め、なんといっても他国の留学生とのコミュニケーションでとても良い経験をすることが増えました。

これから留学する人は、日本人コミュニティーも大切に、でも一番の目的である海外留学での英語力アップとと他国の人とのコミュニケーションで見聞を広げるという目的を果たすために、私の決めたルールをぜひ実行してみてください。

▶続きはこちら:語学留学失敗談8|日本人が周りに「いない」環境による留学失敗談

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

コメント