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ここでは語学留学をした方の失敗談をご紹介します。フィリピン留学だけではなく欧米留学での失敗談も取り入れています。
どういったところでつまずいたのか?同じようにつまずかないためにはどのような事前準備が必要なのか?確認していきましょう。

▶前回の記事はこちら:語学留学失敗談9|短期留学はしっかりした準備が必要だったと後悔した語学留学

私のフィリピン留学失敗談 日本でやるべきこと

私はフィリピンの田舎町に12週間留学しました。

今回の留学の目的は現地の人とコミュニケーションが問題なくとれるくらいの英語力をつけることでした。なぜなら、フィリピン留学のあとにオーストラリアにワーキングホリデービザを利用して2年行く予定があるからです。

オーストラリアでは語学学校には通わずローカルなお店ですぐにでも働きたかったので、フィリピン留学中にある程度の英語力をつけて行くつもりでした。

しかし、結論から言うと失敗に終わりました。まず私の英語力は、中学英語もわからないくらいの超初心者レベルです。かろうじてBE動詞がわかるくらいでしょうか。

大学もスポーツ推薦で入ったため、ほとんど勉強しないでフィリピンに行きました。行けば喋れるようになると思っていたのです。

しかし現実は甘くはありません。

まず私の失敗したことは期間です。

12週間滞在するのなら2つの学校に行くべきでした。一つの学校に12週間も居ると授業にも飽きてきますし、マンネリが避けられません。
私の場合最初の学校で初心者オススメの学校に行き、後半でネイティブ講師が居る学校やワーホリ対策をしてくれる学校に移るというのがよかったと思います。

二つ目は中学レベルの基本的な英語を日本で勉強してなかったことです。

相手は日本語が喋れないので、もちろんすべて英語です。なので正直言って効率が悪いです。そんな簡単なこと説明してたのかと言うことが沢山ありました。

せっかくフィリピンに留学してるので、会話や、発音など普段一人じゃできない勉強をした方がいいに決まってます。なので、中学英語くらいは理解してからいかないと、フィリピンに行っても英語は喋れるようにならないですし、あまり成長も感じられないで終了してしまう可能性があります。

三つ目は、目的をはっきりとさせて行くことです。

なぜ英語を喋りたいのか、何に使うのかをしっかりきめることです。私の場合その目的が漠然としていました。英語がどんどん伸びている人は、その目的がはっきりとしていました。

例えばTOEIC何点以上、ビジネス英語を取得したい、海外で恋人を作るためになど、何でもいいのです。なぜなら、何ヶ月かいると授業がマンネリ化してきます。

教科書がつまらなくなり、先生との雑談だけで終わってしまうこともありました。

そういう時に何を学びたいか目的がはっきりしている人は、先生にこれをやってくれ、あれをやってくれとリクエストすることも出来ますが、目的がはっきりしていないと、ただダラダラと教科書をやるだけ、雑談するだけになり、あんまり英語は伸びないと思います。

情報収集や準備を怠ってはいけません。

セブ島4週間
ゆい

私は大学2年生の春休みにセブ島へ4週間語学留学をしました。
もともと英語は好きだけど、しかし、決して得意教科ではありませんでした。大学二年生で英語の履修が終わり、このまま社会人になったら二度と英語が話せなくなると思い、思いきって春休みを使って単身短期留学に行きました。

今まで家族とでしか海外旅行をしたことがなく、一人で行くのも初めて、一人で住むのも初めてでした。周りに留学経験者も少なく、事前の情報を集めることも出来ず、漠然な気持ちで行けば何とかなる、何とか喋れるようになるだろうと思っていました。

なので、行く前に参考書もノートも何も持っていきませんでした。後になって本当に後悔しました。

実際に現地に行って授業を始めてみると、当たり前ですがすべての授業は英語で行われるため、耳がついていけません。

しかも文法の授業もあり、熟語などすべて英語で言われます。日本語で言われれば一回で理解するけど英語で言われると何言ってるか分かりません。

なので、是非日本から完結にまとまった文法の本やテキストを持っていくことを強くお勧めします。
文房具やノートなど全部現地調達しようと思っていたのですが、現地の物の品質は日本に比べてかなり低いです。日本で一通り揃えるようにした方が良いと思います。

留学するとしばらく日本を離れるので、日本が恋しくならないようにお茶漬けやお茶・ふりかけを持参すると、気分が落ち込んでいるときに救いになります。

あと、海外は何かとパーティーやお別れ会などがあるので、そんな時にちょっとした日本のプレゼントを渡すと喜ばれます。当時の私は何の準備もしていなかったので、結局現地の日本食の材料を買い作ってパーティーに持っていった記憶があります。

現地で買う日本食材は、日本の値段の2~3倍の値段はするので、あらかじめスーツケースに詰め込んで持っていくことをお勧めします。

せっかく楽しい留学がこれからスタートするのだから、単語や文法など覚えられるだけ覚えていきましょう。そして、自分から話す勇気を持って積極的に話しかけるといっぱいお友達が出来ます。

語学留学を成功させるために必要なこと

学生時代、夏休みの1か月を利用してアメリカ・サンフランシスコにホームステイし、現地の語学スクールに通いました。

語学留学を終えて、一番に思うことは「日本で勉強できることは、できる限り勉強しておくべき」ということです。

留学当時は、あまり準備の必要性を重視せずに、勢いだけで行ってしまったような部分があります。
右も左も分からない外国へひとりで行く以上、そういった勢いは必要不可欠なものだと思いますが、基本的な語彙や文法・日常会話のパターンなどはやはりマスターしてから行くべきだと思いました。

というのも、基本的な英語力がないままだとホストファミリーなどとの会話はもちろん、語学学校の先生の言っていることが分からない、ということも起こってしまうからです。

いくら英語が分からなくても、現地での授業は当然英語のみなので先生の言っていることが分からなければ話になりません。

また、語学学校でのクラス分けは、基本的に個々の英語のレベルによって振り分けられるので、基本的な単語さえ分からない人と同じクラスになってしまうと全く授業が進まない、ということもありました。

外国で効率的に学習を進めるためには、せめて授業に支障がない程度に英語が聞き取れるようになってからというのは切に感じました。

また、アメリカに行って最初のころは自信のなさから、英語を口に出す前に「単語は正しいか?文法は合っているか?」など色々考えすぎてしまって、結局話せなくなる、ということもありました。

語学学校の先生には、「イタリア人は、何も考えずにとにかく喋る。最初は文法も単語もめちゃくちゃだけど、語学はとにかく口に出してそうやって上達していくものだ。」と教わり、それからは、怖がらすにとにかく口に出すように心がけました。

そうするうちに、留学が終わるころには慣れたフレーズもすらすらと口に出るようになりました。

語学留学は時間もお金もかかるものなので、満足できる結果を得るには、語彙・文法・最低限のヒアリングなど日本でできることは、できる限りやっておくべきだと思いました。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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