行くなら一人で、長期、そして語学だけでなく他にも

大学生の時に1か月のホームステイと語学研修に参加しました。
本気で勉強したかったので一人で申し込んだのですが「私も行きたい。」と次々に連れができてしまい、結局5人で行くことになりました。

その中で本格的に語学を学んでいたのは私一人でした。それもあり、すっかり頼りにされてしまいました。結局1か月プチガイドでした。

語学のクラスは違ったのが不幸中の幸いです。事前に勉強していたおかげで上のクラスに入れました。クラスには日本人がいなかったので高度ではありましたが勉強になりました。

このまま外人と過ごし、語学以外にも色々なコースがあるので取りたかったのですが、残り4人は観光目的だったらしく、午後からは私をガイドにして遊びに行くと言って聞きません。

今ならきっぱり断れるのですがその時は断れませんでした。女子同士の複雑な人間関係もあり、結局は午後からは日本人同士で観光でした。英語をしゃべる機会がないに等しかったです。

昼食は色々な国の人がカフェでしゃべりながら食べるので、そこに参加したかったのですがあまり英語のできない4人は日本人だけでつるもうとします。

「皆の所に行って食べようよ。」と言っても「だって、何言ってるか分からない。」と参加しようとしません。

午後からの観光もホストファミリー宅でもてあますからのようでした。夕方、ホストファミリーの家に帰ったらほっとしました。

後半は「ホストファミリーと約束があるから。」と午後の観光をせずホストファミリーと過ごしました。お母さんが専業主婦だったので家事を手伝いながら色々と話してくれたり、買い物に連れて行ってくれたりしました。

夕方には子供達が帰って来るので一緒に遊んで過ごしました。それで何とか英語に触れることが出来ました。

行くなら一人できちんと目的意識を持って行かないといけないと思います。また、誰かと行く場合はちゃん勉強したい人と行くべきだと思いました。

また、語学だけでなく色々な講座がある場合はそれも取ったほうがいいです。新しい知識が身に付きます。そこから語学のスキルもアップします。

1か月だと耳が英語に慣れ、ようやく意思疎通が出来ると言った感じの所で帰国となります。時間が許すのであれば半年位行くのがお勧めです。

失敗と悔しさから教わった大事なこと

オーストラリアに1年間語学留学していました。
ホームステイ先のホストはニュージーランド出身のご夫婦で、最初はなまりがある独特の英語にかなり苦戦しました。しかしそれも4ヶ月経つくらいには、自分でも驚くほど理解できるようになっていました。

同じ家にタイ出身やマカオ出身の女の子がホームステイしていました。夜ごはんは主に私たちが作る係りだったので、楽しく会話しながらごはんを作ったりみんなで食べたりできました。

ホストには3歳と0歳のお孫さんがいて近くに住んでいたのでよく会いに来ていました。

当然のことながら3歳とはいえ英語力は私よりもはるかに高いうえに、ゆっくりわかりやすく話してくれるなどという遠慮はないので、彼女との会話にはかなり鍛えられました。

最初は「あなたとは会話にならない」とはっきり言われて悔しい思いもしましたが、それでも一緒にディズニーのDVDを観て説明してくれたり、よく遊びに誘ってくれて嬉しかったです。

しっかりした文法はコミュニケーションにはあまり必要ではなく、単語やジェスチャーで十分会話が伝わることがわかりました。

彼女には本当にたくさん教わった気がします。

あとは電話を通すと聞きにくかったり伝わりにくいことがあります。見学ツアーに参加するときに、参加人数が間違って伝わっていて現地で変更が大変だったこともありました。電話では確認しすぎくらいのほうがいいなと思いました。

英語力が上がった反面、日本語力とくに漢字が書けなくなり、家族に手紙を書くと必ず漢字間違いを指摘されていました。なので日記だけは日本語で書くようにしていました。後から読み返すとおもしろいほど漢字間違いが多いです。

留学も途中からは気づくと独り言が英語になっていたので、そのあたりで成長は感じられました。

ただ帰国してアメリカ帰りの友人や先生と話したときには「なまりが強くてわかりづらい」と言われてしまうこともありました。

オーストラリアはたくさんの人種がいてそれぞれくせも違うので、いろいろな種類の英語を聞くことができて勉強になりました。

留学は様々な生活習慣を考慮して決めるべき

私は今から数年前にイギリスに約2ヶ月留学しておりました。
イギリスといったヨーロッパは初めての渡航でした。語学留学でしたがイギリスでの短期留学は災難の連続でした。

留学して渡航した最初のうちこそはいろいろ観光したりで楽しかったのですが、だんだんと日を重ねるにつれ、体調不良に悩まされるようになりました。イギリスでの食事が思った以上に合わなかったからです。

ホームスティー先の方の作る食事が正直あわず、体調崩してその結果、椅子に座ることさえ困難になってしまいました。

その上、イギリスの気候は一日のうちでよく変化します。晴れていたかと思いきやいきなり雨が降ったり、寒くなったりして、アップダウンの激しさに風邪をひいたりしました。

なのでイギリスでは洋品店にいき、防寒用の服を買ったりしました。おかげで必要以上の出費がかかったり、ホームスティー先のごはんがあわず外食をするようになりました。

イギリスの物価は日本よりはるかに高くて日本の店の定食を食べるだけで1500円取られたりしました。遊び代としてもっていったお金がすぐに底をつき、思った以上に遊べませんでした。

お金のかからない美術館に繰り出したり、外から見える観光をしたりしました。イギリスでの生活はとにかくお金がかかるの一言です。

同じ英語を学ぶなら何もイギリスにこだわる必要はなかったとつくづく思いました。そう実感しているのは私だけではなく他の留学生も感じている人はいました。

どんどん生活費にお金はなくなっていくのでアルバイトをしようとすると時給も安く、その上住んでいる所の治安が悪いので遅くまで働けないからあまり稼げないというものでした。

英語を学ぶなら何もイギリスでなくてもアメリカなどもっと経費を抑えられる国はたくさんあります。なのでそういった国を選ぶべきだったとその方は嘆いていました。

その考えは私も同感でした。私もカナダやアメリカでもよかったとつくづく思いました。留学する時はその国の天候や生活習慣、また物価なども考慮した上で選んだ方がよいです。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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