ここでは語学留学をした方の失敗談をご紹介します。フィリピン留学だけではなく欧米留学での失敗談も取り入れています。
どういったところでつまずいたのか?同じようにつまずかないためにはどのような事前準備が必要なのか?確認していきましょう。

こんなにも食事があわないなんて考えもしなかった

アメリカ留学 1か月間
ペンネーム マリンコロリン

私の場合、留学にはお金がかかるのでもともとは諦めていたのですが、両親が短期留学を進めてくれてありがたく渡米することとなりました。

英語が大好きで海外には憧れを感じていたので、多少の不安はありましたが、学校でのプログラムということもあり多くの友人と一緒に過ごせるものだったので、楽しみだという気持ちが大きく、これといった留学前準備も特にしておりませんでした。

もちろん、目的は英語を上達させることだったので、アメリカでたくさんの友達を作りたいという思いもありました。

アメリカについてすぐジェットラグで悩む中、最初に食事として出されたのは、肉たっぷりのピザにミートローフ。
ミートローフなんかは特に見た目も美味しそうといえるものではなかったんです。

肉があまり好きではない私には正直辛かったです。

そしてさっそく次の日から学校が始まりました。
カンバセーションクラスでは、カンバセーションパートナーを用意してくれていたので、そこで英語を話す機会を得ることができましたが、もともとシャイな性格の私はなかなかそこでできた友達を誘って遊びに行くということができず、常にルームメイトだった日本人と時間を過ごしていました。

そして、また食事の時間です。
昼はバイキング形式で用意してくださっていましたが、んー…これまた口にあわず。

こんな日々が続きついには食事を避けるように、朝食の時間は部屋で休むようになりました。

そんな時、同じ学校のクラスメートと引率の先生でまとまってスーパーへ行く機会があり、友達がスーパーで米を購入しました。

寮には簡単な料理ができる程度のキッチン用品が常備してありましたので、お米をたいてくれたんです。そして、日本から持参したインスタントの味噌汁を分けてくれました。

アメリカでの食事があわず、日本食を恋しく思っていた私は、思わず泣いてしまいました。

お米と味噌汁ってこっんなにおいしかったんだ。こんなにも日本食を恋しくなるなんて全然想像もしていなかった私は、インスタント食品を持ち込む事なんて思いもつかず。

やっと、アメリカでの食事に慣れた時には、帰国でした。

これから留学を考えている方に私がぜひお勧めしたいのは、インスタントの日本食を持っていくという事です。

私の滞在したところが田舎だったせいもあるとは思うのですが、アメリカでは大学の中でさえも歩いて端から端まで行こうものならものすごい時間がかかります。

大学を出たところで車がない事にはスーパーに出向くこともなかなかできません。もっといろいろ調べて渡米するべきでした。

アメリカ留学中のコース選択の迷いについて

アメリカ カリフォルニア州語学留学 1年間
ペンネーム ナーラック

私はアメリカに英語の勉強をするために一年間語学留学をしていました。

その時はアメリカに行ってアメリカ人の話す事が聞き取れ、それに対して返事がスムーズに出来るようになる位の会話力をしっかり身に付ける事だけが目的でした。

留学先でのクラス分けテストで全6レベルのレベル3のクラスに入り、それからレベル4のクラスも勉強し終わった時に、レベル5に進むか、それともレベル5の人から選択可能なオーラルコミュニケーションクラスにするかの選択で、私は会話を中心に勉強したかったのでオーラルコミュニケーションクラスレベル1を選びました。

そのクラスが終わった後、オーラルコミュニケーションクラスレベル2を勉強し、それでオーラルコミュニケーションクラスが終了したので、その後で他に選択肢として残っていた、ビジネスクラスか英語教師になるためのクラスの内、私はビジネスクラスを選択しました。

そのクラスを勉強し終えた後、ちょうど留学してから1年間が来たので、1年間の語学留学としてアメリカに来ていた事も有って予定通りそろそろ日本に帰ろうかという思いが出始めていて、帰国を決めてしまいました。

そのまま日本に帰国してしまったのですが、帰国後まだアメリカに残っていてアメリカの大学に進学した友達の話を聞いたりして、私もアメリカで英語の教師になるためのクラスの授業を受けておけば良かった、と物凄く後悔しました。

と言うのも、ただ、アメリカに1年いて、アメリカ人の家にホームステイをしながら語学学校で英語を勉強していても、身に付いたのはただの英語の会話力とアメリカ文化を知った事くらいで、これから何に活かせるかと言うと、目に見える結果が残せていなかったのです。

仕事を探すにしても英語関係の仕事の面接に行ったとしても、ただの語学留学の経験有りとしてしか見てもらえません。

そこで何を修得したかという結果が残っていなかったので、実際日本の就職活動には全く意味が無かったのと同じでした。

もしも、あの時日本に帰国せず、英語教師になるためのコース、又はアメリカの短大、または大学に入学するように手続きを取っていれば、日本に戻らず今頃はまだアメリカで勉強をしているか、もしくはアメリカで就職をしていたかもしれません。

私はもともとアメリカの国やアメリカの人々が大好きなので、あの時帰国を決めた事をものすごく後悔しています。

一度留学先から帰ってから、また留学先へ戻る事はなかなか費用的にも掛かるし、手続きも面倒になるので、せっかくアメリカの地に居る間にもっとよく考えてから決めるべきでした。

留学を後悔する事無く成功させようと思った時は、例え期間を決めてから旅立ったとしても、期間の変更等何でも予定の変更は有りえる物として金銭的にも、気持ち的にも余裕を持つ事が大切だと思いました。

外国人の圧迫感と日本人の内気な性格

私は大学一回生のときにオーストラリアに留学した経験があります。

留学するきっかけは大学が留学に対してかなり積極的であったこと、まわりの友達もたくさん留学していたこと、何より英語をしゃべれる日本人がとても輝いて見えたからです。

留学して最初は新しい友達(同じ留学先の日本人)もでき楽しくわくわくしていました。しかしその反面、外国人への恐怖心は若干ながらありました。

そういう中でいざオーストラリアでの大学生活が始まり、最初は積極的に外国人に話しかけに行きましたが、なんせ初めての出来事で緊張して最初は単語が頭にうかんで来ません。

そのために外国人の気勢に追いやられ、次第に怖くなり、しゃべらなくなっていきました。この状態は非常にまずかったと今考えれば思います。

この現象は一緒に留学していた日本人の友達のほぼ全員が体験していてみんなも外国人におびえていました。そういう状況でしたので次第に日本人の友達のみで集まるようになりました。

これが私の最大のミスでした。結局むこうで過ごしていても、楽に意志疎通できる日本人とずっと一緒にいたため英語の勉強は学校である授業のみでした。

更にに失敗したことは、もっと観光すればよかったということです。
なんせ外国人におびえている状況ですから外に遊びに行くくらいできても遠出してまでは気が気でありませんでした。そのためエアーズロックやテニスの四大大会などイベントや世界遺産に一度も行くことはありませんでした。

行っていたらまた新しい出会いや感動があったかもしれません。このように私はまず行動に移すことができなかったことが残念です。

このことはいまだにお金を無駄にしたなとかんじています。しかもあまり英語の知識を身に着けていない状態でしたので本当に苦労しました。

みなさんが留学するときはちゃんと勉強してある程度に英語が話せてコミュニケーション能力がある段階で行ったほうがいいと思います。これが私の体験した留学と失敗しことです。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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