ファーストイングリッシュ本多正治|俺のセブ島留学

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朝からハイテンションっ!!!
フィリピン語学留学中の復習をより効果的に!魔法のツール「コレクションジャーナル」とは?

このキュートなティーチャーが持ってるノート!(このティーチャーはなかなか人気のあるティーチャーです)

これはコレクションジャーナルというものです。

Correction→間違ったところの修正
Journal→記録帳

つまり、間違ったところを集めた授業ノートということ。

フィリピン語学留学中の復習をより効果的に!魔法のツール「コレクションジャーナル」とは?

これはどのように使うのかと言うと

1,生徒が授業に持参します。
そして、生徒から「please」と言って渡します。

2,ティーチャーが授業中に生徒の間違ったところや、新しく覚えたところを書き込むんです。

こんな感じで↓

フィリピン語学留学中の復習をより効果的に!魔法のツール「コレクションジャーナル」とは?

文法、語彙、発音、ティーチャーからのコメントという4分野に分かれてます。

・文法で間違ったところを記入する
・新しく覚えた単語を書く
・間違った発音を書く
・ティーチャーからのコメントで叱咤激励

3,このコレクションジャーナルは復習をする為に使う

僕たちは復習を本当に大切にしています。

英語こそいかに復習をするかです。だから3種類の復習を設定してるんですね。

1つ目は授業の最後の5分間を使ってその授業を復習。新たに覚えたこととか、間違ったところをReview(復習)していくんです。

2つ目は、1日の復習をするReviewという50分の授業があります。ここでその1日習ったことの復習をするんですね。

3つ目は1週間の復習をします。授業は月曜日から金曜日まであって、学校の授業のように1時間目から8時間目まである。

1時間目は発音、2時間目は文法、3時間目は◯◯といったように決まってるんです。そして、1週間が終わった日に発音なら発音のチェックを発音のクラスの時間で1週間分していきます。

だからどんどん進むことなく確実に自分のものに出来るんです。

しかし!

ただ、ティーチャーに「復習というものが3つある。その3つを確実にしていってください」という指示だけではなかなかティーチャーに伝わらないんです!!!

フィリピン人に限らず、ただ、「復習をしておいてね」という指示は指示とは言わない。やはり、誰もができる仕組み化をしていかないといけない。

「復習をする」という指示だけだったら、そのティーチャーの力量に依存してしまうんですね。だからティーチャーに差が出てくる。

その差というものを出来る限り少なくするために、工夫が必要になってくるんです。そういった観点は学習塾を運営している人ならではの発想でもあるんです。

①授業の最後の5分間でこのコレクションジャーナルを使って復習をする
②毎日のReview(復習)の時間をこのコレクションジャーナルを使って行う。
③1週間の復習をこのコレクションジャーナルを使ってする。

ティーチャーが自分で書いたものなので、そこをピックアップして授業を行っていくんです。今まで自分が間違ったところを集中的に出来るから、とても効率的!

新しいところにどんどん進んでいく必要はないんですね。ゆっくりでもいいから何度も何度も行って、長期的記憶に入れていくんです。その方がとても効果が高い。

更に!

誰が見ても分かるように、事例を作っておくんです。

良い見本と悪い見本

フィリピン語学留学中の復習をより効果的に!魔法のツール「コレクションジャーナル」とは?

↑良い見本。

びっしりと書き込まれている。生徒自身も後になって復習がやりやすい。

フィリピン語学留学中の復習をより効果的に!魔法のツール「コレクションジャーナル」とは?
悪い見本↑

何も書かれてない。コメントもない。というものであれば復習のしようがない。

こういった風に分かりやすく見本を作って提示おくんですね。そうすれば、誰が見ても明確に理解できる。

ティーチャーに「びっしりと書いてくださいね」と言ったとします。「びっしり」って人によって違うんですね。

例えば、「元気よく挨拶しなさい!」と言ったとしても、その元気よくっていうのは人によってまちまち。そういう中途半端な指示はしない方がいい。

こういったことはマネジメントの基本です。

「笑顔で大きな声で相手の名前を言いながら挨拶をしなさい」と言った方がまだ伝わりやすい。

この復習ということも同じ。復習をさせなさいと言ってもティーチャーによってはやったりやらなかったりする。こういったちょっと工夫をしたノートがあれば復習も行いやすい。

そして、これには40ページあるんです。

1日8コマの授業。ということは1日8枚の記入をティーチャーがするんです。そして、1週間は月曜日から金曜日までなので5日間あります。

ということはこのコレクションジャーナルは1週間分あるということです。この1冊を1週間で使います。

更に仕組み化として考えたことは、これは生徒が自分で管理をして授業の開始時に「Please」と言いながら渡すんですね。

生徒が自ら渡すということが大切。

ティーチャーが「コレクションジャーナルはどこ?」っていうのではなく生徒が自ら渡していくんです。当然、その説明も留学初日にさせてもらいます。

ちょっとした工夫で品質がぐんと上がる。

ただ、こういったことは教育で何年もやっていないとなかなか分からないんですね。

そういう学習塾の効率的なノウハウがたくさんある学校First English global Collegeで効果的に勉強をしてみませんか?

First English global College
代表 本多 正治

▶ 次の記事:No46 英語力を伸ばすためだけのフィリピン語学留学ではいけない。


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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

ファーストイングリッシュの代表
(FirstEnglish Global College)

日本では学習塾9教室を運営しており、その経験・ノウハウを活かして2013年にセブ島のマクタン半島で運営を開始。

スタート時は5人しかいなかった留学生が、カリキュラムや教師力についての口コミが徐々に広まり、現在は日本人経営の中で最も人気の語学学校の一つまで成長。
ミッションは「英語の話せる強い日本人をつくる事!」

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