誰でもヒーロー(DAREDEMO HERO)×俺のセブ島留学

皆様初めまして!私はDAREDEMO HEROというフィリピンのセブ島でボランティア活動を行っている団体の代表を務めているHIRO(山中博)と言います。

この度、「俺のセブ島留学」の斉藤さんとご縁がありまして、こちらのサイトに隔週で寄稿させて頂く事になりました。どうぞ宜しくお願いします。

当団体は10年かけて発見した「真の貧困問題の解決法」を実行に移し、貧困の根絶を実現するために立ち上げた団体です。

「この団体が存在しなくなる」=「貧困問題が解決される」

ことが当団体の夢!Everybody can be a HERO!(誰でもヒーローになれる!)をモットーに活動しています。

私の経歴

当団体を詳しくご紹介させて貰う前にまずは私がなぜ「誰でもヒーロー」を設立するに至ったのか、少しお話させてください。

私は実家の呉服屋を受け継ぐ傍ら、流行語大賞をとった「いつやるの?」「今でしょ!」で有名な林修先生と一緒に、塾講師として働いていました。

「真の貧困問題の解決法」を実行するために、呉服屋を辞め、講師も2013年4月より休職し、現在はセブに拠点を移しDAREDEMO HEROの活動を行っています。

人生最大の苦悩

「人に教えることが好き」で講師をしていたにもかかわらず、仕事を初めて10年くらい経た時、過度のストレスとあまりの忙しさで、「教えることで自分が苦しむ」→「人に教えることが本当に好きなのか」と悩み始めました。

さらに、10年くらい同じ仕事を続けるとさほど目新しいことはなくなり、仕事が「ルーティーンワーク化」してきていると感じ始めてきたんですね。

辞めたくなるほど嫌いではありませんでした。しかしながら、どうしてよいのかよく分からないまま、日々の仕事に追われる毎日・・・・

そして、とうとう限界がやってきました。「このままではだめだ」と感じ始め、当時は何とか解決法を探ろうとしたんです。

セブ島との出会い

私は人生最大の苦悩の解決法を探るため、今まで行ったことのないところに旅に出ようと決めました。とはいえ仕事の関係上条件は絞られます。

(1)ゆっくりしたい → リゾート地
(2)仕事柄、長期のお休みはとれない → 日本から近場
(3)言葉のストレスを感じたくない → 英語が通じるところ

この3つの要件に合致するところをネットで探していたところ、たまたまセブ島がヒットしたのです。これが私のセブ島との出会いです。

ちょっとしたきっかけ

セブ島にきてまずやったことが、高級リゾートホテルでの宿泊です。

Shangri-la Hotel(シャングリラホテル)|景色

ドーン!

・・・・しかしながら、何の解決にもなりませんでした。

次に考えたのが、いつも教える立場にいたので、逆に「教わる立場になれば何か解決されるのでは?」と思い、ある私立大学の聴講生として、一番後ろの席で授業を聞くことにしました。

自己紹介の時に日本では講師をしていることを言っていたので、ある時、先生は私が授業をする時間をくれたのです。そこで私は英語で日本語の授業を始めました。

すると、みんな本当に楽しそうに食い入るように聞いてくれました。すぐに学校中の噂になり、別の教室からの依頼が殺到し、毎日違う教室で授業を行うようになりました。

フィリピンセブ島ボランティア団体「誰でもヒーロー」

ここで私は「教えることが大好きである」ことを再認識しました。それ以降、仕事を辞めることなく頑張ることが出来ました。

貧困層との出会い

それから年に4・5回、セブ島に足を運びました。

現地住民や大学生と交流する中、自分よりもさらに過酷な状況で数多くの悩みを抱えているにも関わらず、「笑顔」でいるその姿に勇気をもらうとともに、疑問も生まれてきました。

学校で出会ったある大学生との会話です。

大学生:「僕は10人家族の貧困家庭に育ち、親族からお金をかき集めて大学に通わせてもらっていたんです。だから、みんなの夢が僕に託されていたのは知っていたし、自分でも一生懸命努力した。でも、就職はできなかったんです。」

笑顔で話してくれました。

私:「なんで笑顔でいられるの?」

大学生:「自分が苦しい顔をしていると家族をも苦しめる。そしてその顔を見れば自分も心が痛む。でももし例え苦しくても、自分が笑顔でいれば周りも笑顔でいる。その顔を見れば自分はさらに笑顔でいられる。」と。

私の悩みや苦しみは、この大学生たちのものとは比にならないことは明らかでした。私は生きていく上で大切なことをたくさん学びました。

DAREDEMO HERO(誰でもヒーロー)の立ち上げ

自分の悩み・苦しみへの考え方が変わった事をきっかけに、自分なりに成功を収めることができました。

出版・年間100本以上もの全国講演・メディア出演など様々なことを成し遂げることが出来ました。それが出来たのも、このセブ島で出会った貧困層との出会いがきっかけがあったからです。

だからこそ、その後「この国に何かの形でお返しをしたい」と思い続けていたんですね。そしてやっと10年かけて・・・

『貧困問題を根本から解決する方法』を考案しました。

リーダーを育てる!

フィリピンセブ島ボランティア団体「誰でもヒーロー」

貧困層からリーダーを輩出しない限りフィリピンの貧困は根底から解決しません。

誰でもヒーローは「貧困層教育」によってこの国を変え、この国から貧困問題を無くすことが目標です。

セブ島には様々な素晴らしいボランティア団体がたくさんあります。しかし私の考えを直接的に実現できる団体はなく、思い切って仕事を一旦リセットして、自ら団体を立ち上げることにしました。

詳細はホームページ・フェイスブックなどをご覧いただけると幸いです。スタディーツアーという1日体験ツアーも行っております。

直接お話しができる機会がありましたらこれほど幸せなことはございません。お時間が許せば当団体を是非ご訪問ください!!

連載ということで、一番初めはこのあたりでストップして、次回は「平日、土日の主な活動内容」をご紹介したいと思います。

国際協力ボランティア団体 DAREDEMO HERO代表
HIRO(山中博)

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お問い合わせ

【HERO’ HOUSE(ヒーローズハウス)】
住所  800 HIGH WAY 77 TALAMBAN CEBU CITY
電話番号  0917-628-6689 / 090-3287-8388
団体フェイスブック   http://www.facebook.com/DaredemoHero2013
ホームページ      http://www.daredemohero.com

寄付金・義捐金のご協力

1人でも多くの皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い致します。
皆様からお預かりしました寄付金は、100%全て子供たちの為に大切に使わせていただきます。日本人スタッフの人件費や食費に使うことは致しません。(日本人スタッフは別に収入源があります)日本円はフィリピンペソに換金して活用させていただきます。ご支援は全てホームページ等で公表いたします。

【お振込先の口座】 
支店番号 060 南都銀行南支店・普通 
口座番号 2112810 DAREDEMO HERO(山中博)

国際協力ボランティア団体
DAREDEMO HERO代表
HIRO(山中博)

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

セブ島のNGOボランティア団体

<DAREDEMO HERO代表 HIRO>
大手予備校の人気講師時代にセブ島に足を運んだ事がきっかけで、セブ島と関わりを持つようになる。
2013年に「国際協力ボランティア団体DAREDEMO HERO」を立ち上げ、「貧困層からリーダーを輩出する事でこの国を変える」事を目指すと同時に、「夢を持つこと、夢に向かって突き進むことの素晴らしさ」を教えています。

貧困問題の解決法を発見しました!!

<DAREDEMO HEROスタッフ JUNKO>
レイテ島支援をきっかけにDAREDEMO HEROと出逢い、1年前にセブに移住。
貧困問題の解決と、被災地支援に取り組んでいます。日本の方々に、セブの素晴らしさ、フィリピン人の優しさを伝えていきたいです。

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