英語留学成功談④「英語を使って何を伝えたいのか、そこに気づいたのです。」

ロンドンで今後の人生を考える語学留学

2ヶ月ほどイギリス、ロンドンに語学留学と旅行を兼ねて滞在しました。

ロンドンの語学学校は無料体験授業をしている学校が多く、最初の二~三週間は無料体験授業で複数の語学学校を回りました。そしてそこで出会った学生から英語の教師を目指している教師の卵たちが行う無料英語レッスンがあることを聞き、そちらに1ヶ月ほど通いました。

そこで出会った友人はほとんどが長期滞在で、欧州から仕事を探しに来ている人ばかりでした。ウェイターをしながらイギリスで大学進学を目指している人やロンドンで女優を目指している子など。

普通の語学学校の英語コースでは出会えないような色んな国から夢を実現させようとしている同年代の友人ができました。

つたないながらもみんなで英語で盛り上がったことは最高の思い出です。クラスで習う英語の文法も大切ですが、クラスの前や、クラスの後にパブで友人たちと語り合ったことで学んだ生きた英語は私の英語力を格段にあげてくれました。

伝えたい、友人ともっと色んな話をしたい、英語が表現の手段として私の中で確立しました。英語を身につけることが最終目標ではなく、英語を使って何を伝えたいのか、そこに気づいたのです。

机上の英語ではなく、生きた英語に触れたこと、自分の意見や夢を色んな国の友人たちと語り合ったこと、語学留学で得ることができる経験はその先の人生に大きな道しるべになりました。

語学習得だけではない語学留学、一人でも多くの日本の若者に経験してほしいです。

勉強よりも生活するほうが身に付く英語

オーストラリア、ニュージーランドにそれぞれ3か月づつ、一人でホームステイをして、英語オンリーの生活をしてきました。

机に向かっての英語の勉強や、週に1度の英会話教室などとは比べものにならないほど充実した英会話力が身に付きました。

日本では一人旅すらしたことがなかったので、初めは心細い思いもありましたが、それも最初のうちだけでした。
ホストマザーはとても優しい方で、単語を並べるのに精一杯な私の英会話を、最後まで聞いてくれ、表情や身振り手振りなどからなんとか理解しようとしてくれました。

そのことが私にとっても自信につながり、同じようにホームステイに来ていた中国人の女の子と、オランダ人の男の子にも積極的に話しかけるようになりました。

3人で観光地に遊びに行ったり、ショッピングに行ったりもしました。
なにより母国語が違う3人なので、質問するにも、自分の気持ちを伝えるにも英語を使わなくてはいけない、という環境が私にとっては一番良かった事だと思います。

海外で、日本人の友人といるとどうしても日本語で会話をしてしまったり、英会話が出来る人を頼ってしまいがちですが、頼る相手がいないと分かった時こそ自分の英会話力が一番伸びる時なんじゃないかと思います。

分からない単語や言い回し、ニュアンスの違いはもちろんありましたが、メモと取って自分の部屋に戻ってから辞書で調べたり、ホストマザーに聞いたりもしました。

そして、それを今度は自分で使ってみる事でさらに理解が深まり、自分の自信に繋がっていけたように思います。

現地の友達と長く一緒の時間を過ごそう!~私の英会話力アップ法~

2004年9月~2005年5月まで、私はアメリカのペンシルバニア州に交換留学をしていました。

留学前は多少自分の英語力に自信があったのですが、いざ現地に着くと、周りの人が何を言っているのか早口でまったくわからない、コミュニケーションが全く取れない、言いたいこと、質問さえもできないという状況に愕然としました。

そんな私でも留学を終えるころには、ネイティブのようにとまではいかないものの、英語で会話のキャッチボールができるくらいになっていました。

一緒に留学に行った人の中には、会話力があまり伸びないまま帰国の時期を迎えた人もいました。

そこで、私が過ごした留学生活をご紹介したいと思います。現地に到着後、初めは絶望的な何日かを過ごしホームシックにもなりましたが、毎日嘆いているだけではダメだと思い、残りの留学生活を充実したものにするため、勇気を振り絞り自分から行動をするように心がけました。

まず、英語にふれる環境を作るため、現地での友達(できればネイティブの方が良いですが、日本語を話せない人ならネイティブでなくても良いと思います。)を作る努力をしました。最初は周りの人がみんな怖い人に見えました。

実際、全く相手にしてもらえなかったり、私に対し苛立ちすら見せる人はたくさんいました。でも、リスニングもスピーキングもろくにできない日本人にも優しく耳を貸し、話を聞こうとしてくれる人もたくさんいたのです。

私の場合は、主に現地大学の授業が同じだったクラスメート達でしたが、近所の人、バイト先の人など、信用できる方ならだれでも良いと思います。そして、一人で過ごしたり日本人と遊ぶのではなく、できるだけ現地で知り合った人と時間を一緒に過ごすことです。

なにげない生活、会話からいろんな発見があり、また長く一緒に時間を過ごすことで少しずつお互いのことが理解でき、共通の話題になるような事柄が増え、英単語や英語の言い回しを覚えていくことができます。

たとえば私の場合、大学の授業の宿題を一緒にしたり、ランチを一緒に食べたり、映画を見に行ったり、バーに行ったりしました。

友達と長く時間を過ごすにつれ、よく出てくる言い回し、単語、会話のやり取りなどがあることを発見しました。すると、何度も同じようなことを耳にするうちに慣れてきて、聞き取りはかなりできるようになりました。

最初は会話に率先して参加するのはすぐには難しいですが、しばらくすると今度は自分から自然にそれらの言い回しや単語を使ってゆっくりであれば話せるようになっていきました。

そうなってくると、どんどん楽しくなり、無理せずとも友達と過ごす時間が増え、会話も増え、英会話力がつき…という風に、どんどん良いことずくしの毎日になりました。

もちろん、毎日かかさず努力することは大事だと思いますが、特に今回ご紹介した方法は非常に有効な英会話の勉強法だと思いますので、ぜひ実践していただきたいと思います。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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