ファーストイングリッシュ本多正治|俺のセブ島留学

▶前回の記事:No47 グループ授業とマンツーマン授業で求められる講師スキルの違いと当校が行っている事

朝からハイテンションっ!!!
フィリピンセブ島でボランティア!「DAREDEMO HERO」

ここはボランティア団体の「DAREDEMO HERO」という施設。
ローマ字だから見にくいけど、日本語にすると

「誰でもヒーロー」

つまり、誰でもヒーローになれる!

そう!

貧困でも誰でもヒーローになれるんだよ~!っていう意味のボランティア団体。

主催は僕の友人が行っている。

フィリピンセブ島でボランティア!「DAREDEMO HERO」

DAREDEMOHERO代表の山ちゃん。

彼が言うには、ボランティア団体って腐っているところが多い。

例えば

・ 映像の映りがいいので、ボロボロの服装を来させる
・ 宝飾品をしてはいけない
・ 貧乏そうにしていないといけない

そうしないと寄付金が集まらないんですって。
だからいくら寄付をしても屋外で授業をしたり、ボロボロの服を着たりしないといけない。

寄付金が集まらないから、いつまでも屋外で授業をしないといけないんですって。青空授業ですね。

しかし、ここDAREDEMOHEROの生徒達はこんな感じです↓

フィリピンセブ島でボランティア!「DAREDEMO HERO」

貧しそうな格好をさせてない。そして、彼女たちはイキイキとしている。

フィリピン人の女の子って生まれてすぐにピアスの穴を開けるんですね。

ピアスなんて本当に安い金額で売ってるんです。カチューシャなんてタダみたいな金額で買えるんです。

それなのに、それすら付けることを禁止されるんですって。

寄付金が集まらないから。。。

そんなのありえないですよね!?

子供の人権はどこにいったんだ?って感じですよね。

だからここDAREDEMOHEROは一切、そういうことを言わない。更には一銭も寄付金には手を付けない。

このボランティア団体への訪問は

10:00〜11:30 代表のお話を聴かせてもらう
11:30〜12:00 自己紹介&ダンス
12:00〜12:40 生徒たちと一緒にランチ
12:40〜13:40 英語&日本語の授業を生徒達と一緒に受ける
13:40〜14:30 生徒のご家庭訪問

以上のスケジュールで行われます。

一緒のランチも美味しかったです。

フィリピンセブ島でボランティア!「DAREDEMO HERO」

子供たちは本当に明るい!!!

ニコニコとしていて、彼女たちの笑顔って最高です。

なぜこんなに貧乏で仕事がなくてもニコニコとしていられるのか?

それは、自分が悲しい顔をしたら、相手も悲しい顔になる。
そして、その相手がまた他の人に悲しい顔をする。
その悲しみの連鎖が巡り巡って、結果的に自分に返ってくる。

そんなのは嫌だ。

だから、「いくら悲しいことがあっても、周りの人に明るい笑顔を見せているんだ」って言うんですよね。素晴らしくホスピタリティ溢れる国民性です。

フィリピンセブ島でボランティア!「DAREDEMO HERO」

フィリピン人って自分から溶けこんでいけば、どんどん心を開いてくれます。最高の笑顔で微笑んでくれます。

僕は今まで、ボランティア活動というものにはあまり興味がなかったんですよね。ボランティアということに疑問を感じている部分もあったんですね。

しかし、地元への貢献はしています。
月に1度のアウトリーチプログラムとして行っているんですね。それは地元の人の協力がないと学校運営は出来ないからなんです。

No46 英語力を伸ばすためだけのフィリピン語学留学ではいけない。

ただ、本質は、社会への貢献としては、僕はビジネスを通して
・ 雇用
・ 納税
・ いいサービスの提供で生活の質が上がる
といった側面からしていきたいと考えています。

自分がビジネスをすることで色んな人に貢献をしていきたいという想いがある。

山ちゃんは山ちゃんで自分の想いを持って取り組んでいる。とても素晴らしいことです。

このボランティア活動の最後は一人の生徒の自宅訪問です。

フィリピンセブ島でボランティア!「DAREDEMO HERO」

本当にボロボロの家です。

しかも、上を見上げると高圧鉄塔があるんです。日本では法律で禁止とされている場所です。きっと何らかの電磁波があるので入ってはいけないとされている場所です。

そして、トイレも炊事場もシャワーも日本のものとはかけ離れています。こういった光景を見ると、同じ人間でも日本人として生まれてきて本当に良かったと思います。

僕たちは本当に贅沢に生まれ育っています。
フィリピンでは勉強をしたくでも学校に行けない人もたくさんいます。また、本人がどれだけ勉強をしたくても親が許してくれないんです。

学校に行くんなら、その時間を使って路上で水を売ってこいって言うんです。クッキーでもつくって売り歩いてこいって言うんです。

日本の若者は勉強をしたくない人ばかり。親がいくらお金を出しても、子供は勉強をしないんです。そんな環境はフィリピンにはない!

ハングリーさが本当に違うんです。だから彼らは機会を与えられれば、それを最大限に活かそうとする。そして、勉強に一生懸命に取り組む。

こういった光景を見ることで自分の中でいろんなことを考えさせられる。英語の勉強も素晴らしいこと。同時に国際人としてこういった貧しい人が多くいるということも認識しておきたい。

フィリピンセブ島でボランティア!「DAREDEMO HERO」

First English global CollegeではこういったDAREDEMOHEROのようなボランティア団体を紹介することも出来ます。

もし、こういった活動に興味があれば僕の友人の山ちゃんを紹介することが出来ます。一度は行ってみたらいいですよ。

では、また来週の木曜日に会いましょう!

First English global College
代表 本多 正治

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ファーストイングリッシュの代表
(FirstEnglish Global College)

日本では学習塾9教室を運営しており、その経験・ノウハウを活かして2013年にセブ島のマクタン半島で運営を開始。

スタート時は5人しかいなかった留学生が、カリキュラムや教師力についての口コミが徐々に広まり、現在は日本人経営の中で最も人気の語学学校の一つまで成長。
ミッションは「英語の話せる強い日本人をつくる事!」

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