CAEA フィリピンセブ島語学学校

皆さんこんにちは、CAEA代表の渡辺邦雄です(CAEAはカエアとお呼びください)。

前回、CAEAが本格的な日本料理にこだわっていることをお伝えしました。

セブ島英語留学を確実に成功させたいなら、重要なところで妥協をしないでほしい

今回は、CAEAの生徒が宿泊するホテル(ホテルエイシア)の設備について話を出来ればと思います。

セブ島のトイレ事情

ところで皆さんは、セブ島には今だにトイレにトイレットペーパーを流せないホテルがたくさんあることを知っていますか?

マクタン島の高級リゾートホテルでも、トイレが詰まる、ということがよく(?)あるそうです。

見た目はかなりゴージャスなバスルームなのに水周りの機能がそれに追いついていないということのようです。バスルームに関してはゴージャスであることよりも、シンプルでも機能がしっかりしていることの方が重要であることは言うまでもありません。

水回り環境については実際にその部屋に泊まってみないとわからないということが多いです。というのも、トイレで紙を流せる/流せない、なんてホームページには普通書かないからです。

海外の事情をよく知らない日本人観光客の方々はそういうところになかなか気が付きません。セブ島を初めて訪れた日本人観光客の中には実際に宿泊してびっくりされる人・がっかりされる人も多いようです。

日本のトイレなどの水周り環境は世界一と世界中から評価されています。私たちも海外旅行から帰ってきて日本に戻った時にこのことを実感します。

これは裏を返せば、不衛生な環境に対する免疫が弱く、海外で苦労する日本人が少なくないと言えるかもしれません。

・トイレに紙が流せない
・ウォシュレットがない
・水圧が低く、シャワーの勢いがとても弱い

このようなことでもストレスになったりすることがあるようです。

日本人の視点から作られたCAEAの宿泊ホテル、ホテルエイシアでは、もちろんそのようなことはありません。トイレは全室ウォシュレット付きで、問題なく紙を流すことができます。その他の水周り面でも快適さを実現することができていると自負しています。

・トイレに紙を流すことができる
・ウォシュレット付きトイレ
・水圧の高いシャワー

これは、ホテル運営においての目標というよりもできて当然のことでした。

当たり前のことをやってできあがったセブ島最高級の英語学習環境

宿泊ホテルのバスルーム

日本人として当たり前の事をあたりまえにしてきただけ

なぜホテルエイシアは水回りが快適なのか? そして、なぜ、日本の水回り環境は世界一なのか?

改めて考えてみた私が出した結論はただ一つだけです。当たり前のことを当たり前にしているから。ただこれだけです。

ホテル建設中、私は思ったこと・気づいたことをこまめに作業員に伝えていました。私としては普通に指示をしていただけでしたが、そのキメ細かい指示に対して建設中にはよく「ミスター渡辺は、5つ星・6つ星クラスのホテルを造るのか」と、よく冷やかし交じりの質問をされたものでした。

私が要求したレベルは、現地の人たちからするとあまりにも高級仕様すぎたようです。私は「ゴージャスではなくても、快適に過ごせるホテルを作りたい、ただそれだけだ」と答えたものです。

当たり前のことを当たり前に行なう。この当たり前の積み重ねによってできあがったCAEAの宿泊ホテルは、完璧とはいきませんが、一般の日本人のお客様の期待に充分応えることのできるレベルだと自負しております。

メンテナンスの重要性

当たり前のことと言えば、清潔な水周り環境を維持するためには、設計・建設段階での工夫も重要ですが、その後のメンテナンスはそれ以上に大切です。

メンテナンスについてこんなエピソードがあります。CAEAの宿泊ホテルを建設中、排水管を設置するときの話です。作業員がホテルの骨組みとなる鉄筋の柱の中に配水管を通そうとしていました。「なぜそんなところに排水管を通すんだい?」と尋ねたところ、「昔からフィリピンではそうやって来たからだ」と彼らは答えます。

柱の中に配水管を通してしまうと、あとで配水管が経年劣化したときに取り替えることができなくなります。定期的なチェック・メンテナンスもできません。

「どうやってメンテナンスや交換をするんだ?」と聞いたところ、建物ができあがった後にメンテナンスをするなんて考えもしなかった、という返事が返ってきました。

彼らには、いったん作り上げたらそれっきり、その品質を維持するためにメンテナンスをするという考えがなかったのです。

一方、日本人にとって、常にメンテナンスをしてその品質を維持・向上させることがとても大切であると考えるのは、当然のことだと思います。CAEAでも日々のメンテナンスを当たり前のこととして実践し、生徒だけでなく一般のお客様が快適に過ごせるよう清潔さと品質を維持しています。

宿泊ホテルはもちろん、英語学校のカリキュラム、運営システムなども質を維持し向上させるために、常にメンテナンスを行なっていますが、自慢でもなんでもなく、改めて言うことが恥ずかしいくらいの当たり前のことですよね。

メンテナンス員を雇っている。

宿泊ホテルを運営するにあたり日々のメンテナンスの重要性はいくら強調してもしすぎることはできません。

CAEAでは宿泊ホテルの設備にトラブルがあったときにすぐに対応できるように、大工、左官工、配管工、配線工、溶接工、ペンキ屋、エアコン技師など各種メンテナンス用の従業員が常駐しています。

彼らは、このホテルについて外部の業者の誰よりも詳しく知っています。彼らのおかげで、トラブル解決を外部の業者に委託する必要はなく、すべて自前で対応できる体制が整っています。

先日も、宿泊施設のよさがCAEAを選んだ理由の一つ、という生徒がいらっしゃいました。
そしてめったにないことですが運悪く、その生徒の泊まった部屋のウォシュレットが故障してしまったのです。即座に、授業を受けている間に修理したので、ご不便をおかけすることはありませんでした。

「ここはフィリピンであって日本ではありませんから、少々のことは我慢してください」と言う必要のない環境がこのCAEAにはあります。

CAEA(セブアメリカンイングリッシュアカデミー)の紹介|俺のセブ島留学

ホテルエイシア 全室ウォシュレット付きトイレ

長く勤めてくれる従業員の存在

こうしたメンテナンス用の従業員ですが、彼らの中には、このホテルを建築中の1997年からずっと勤めてくれている人が何人もいます。

これは非常にありがたいことです。というのも日本と違ってフィリピンでは、多くの会社を経験することが自分のキャリアを高めることになるという慣習あり、平均勤続年数は非常に短いからです。

しかし経営者にとってこの慣習は非常に頭を悩ませる問題です。せっかく会社の業務に精通してくれるようになった、成長してくれた、と思ったときに辞められてしまうからです。

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ホテルエイシア建設中の作業員たち

もしCAEAでも同じ状況であったと考えたら、ぞっとします。設備について詳しくわかる人間がいなくなるということは日々の重要なメンテナンスが充分にできないということを意味しますから、現在のホテルの品質を維持することは絶対にできないと断言できるでしょう。

幸いなことに彼らが辞めずに勤めてくれているおかげで、CAEAは今の品質を維持することができています。

彼らがホテルのことを隅から隅まで把握できていて、トラブルが発生したら何が原因なのかがすぐにわかるのは、彼らがこのホテルを建設したメンバーたちだからです。彼らはかけがえの無い存在です。

だからといって彼らを雇用するにあたって特別なことをしているわけではありません。

待遇を定期的に見直し、彼らの気持ちをよく知るために綿密にコミュニケーションをとり、常に彼らに敬意を払う、いわば従業員のメンテナンスです。ただそれだけのことで、当たり前のことを当たり前にやるだけです。

メンテナンスが重要であるということは、ホテル設備というハード面に対しても、従業員というソフト面に対しても全く同じことだと思います。

当たり前のことを当たり前にやるだけ。でもそれによって英語学習に専念することができるセブ島最高級の宿泊施設が実現できているのです。

多くの生徒から「最高の環境だった」というお声をいただいているCAEAで皆さんも英語留学してみませんか。ぜひお待ちしております!

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

CAEAの日本人マネージャー
アクションスポーツのインストラクター兼パフォーマーとして活動していた際に英語の必要性を感じ、2008年に初めてのフィリピン留学。

当時日本人にまったく知られていなかったフィリピン留学に社会的な必要性を強く感じ、2012年にセブで日系語学学校の新規立上げに携わる。

同校で2年間の内にマネージャーとして4つの校舎を立上げ後、マニラでの新規語学学校設立のサポート。
その後セブへ戻り、現在はCAEAのオペレーションマネージャーとして勤務。

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