BrilliantCebu(ブリリアントセブ)|セブ島留学経験を活かし転機を創り出せたニューヨーク旅行経験

ここでは毎週日曜日(予定)、様々な方の海外留学時における英会話自習方法をご紹介します。授業だけで身につけることは難しい英会話!どうやって留学成功者達は英会話力を身につけていったのか?

そのやり方を複数の方にご紹介してもらっています。

ランゲージ・エクスチェンジで会話力が向上

2年前にイギリスで英語留学をしました。午前中は学校に通い、午後はフリーという感じで勉強をしていました。期間はアカデミックイヤーなので9ヶ月ほどです。

住まいは学生寮でした。色んな国から学生が来ていましたが、ポーランド人が多めでした。

留学前の私の英語力は英検で言うと2級程度で本当にギリギリの語学力でした。コースもB1の授業を受けていました。
学校での授業だけでは会話の練習が不足していると感じたので、もっと話す機会を作ろうと思いました。

そこで「ランゲージ・エクスチェンジ」に挑戦しようと考えました。これは私が日本語を教える代わりに相手から英語を教わるというものです。

丁度学校の掲示板でランゲージ・エクスチェンジのパートナーを募集しているのを見かけたので、私も真似をして募集をかけてみました。

すると、日本のアニメや漫画に興味があるイギリス人の女性が声をかけてくれました。この女性は同じ学校の別の言語のコースを取っていた人です。私も漫画好きだったのでもちろんOKしました。性別が同じだったのもOKした理由の一つです。

基本は週に1度、毎週木曜日の17時から学校の近くのカフェで待ち合わせて話しました。初めの45分は日本語で、次の45分は英語で話します。上手く表現できない時だけ少し母国語を使ったりもしました。

共通の話題があるので、話の内容も興味を持って理解することができ、本当に楽しかったです。

数冊持っていっていた日本語で書かれた日本の漫画を見せてあげたり、逆に英語版の漫画やDVDを貸してもらったりもしました。
彼女とはとても気があったので、ランゲージ・エクスチェンジの日以外にも一緒に遊びました。

休日にはお互いの家に行き来して、料理を作ったりもしました。日本食をどうやって英語で説明するかが大変でしたが、こう言えば伝わるというのが段々分かってきて表現力がアップしたように思います。

会話をしているうちに、かっこいい表現でなくても相手に伝わるように簡単な言葉に言い換えて話すことで、会話がスムーズになったと感じるようになりました。

昔は一語でも聞き逃してしまうとそのことが気になってその後の聞き取りがグダグダになってしまっていましたが、慣れてくると多少聞き漏らしても推測で会話が通じることが分かりました。また、実際の会話では、どうしても聞き取れなかった時は「もう一度言ってもらえますか?」と尋ねればいいということが体験として理解出来ました。

彼女とは今でも連絡を取り合っています。今度は日本に遊びに来ると言っているので、英語で案内ができるように練習中です。

ランゲージエクスチェンジは色々なサイトがあります。

My language Exchange

learning-catchball.com/

外国で有名なのはこれ

http://www.conversationexchange.com/

複数ならミートアップなど

http://www.meetup.com/


思ったことを英語に置き換えて考える、書くを繰り返す

私は1999年から2000年にかけてイギリスにボランティア留学をしていました。はじめの2ヶ月はホームステイをしながら語学学校に通い、その後はボランティア施設に派遣されて、ボランティアワークに励むというものでした。

イギリスに行く前の私の英語力は、本当にゼロに近いものでした。特に英語の塾に通ったことも無く、中学、高校を卒業してからは専門学校に進んで就職したので、英語を使用することも無かったので、英語をほとんど忘れていました。

それではなぜ留学をしようと思ったか?単純な理由ですが、イギリスの音楽やサッカーが好きであったことと、就職をして働くことも充実はしていたのですが、刺激の無い生活に少し飽きて来ていたこと、また留学をするなら若いうちしかないという私の思いから留学を決めたのでした。

留学をする時、飛行機の中ではもちろんドキドキしてゆっくり休むこともできませんでした。でも留学するなら英語もしっかり勉強して、イギリスも堪能したいと考えていました。ホームステイ先や英語の学校も始まると、刺激の多い毎日でとても充実感がありました。

生活を始めると、英語には徐々に慣れてくるので、ヒアリングはできてくるのが実感できるのですが、言いたいことはあるのに、なかなかとっさの一言が自分の口から出てこないのです。

頭で英語を組み立てるのに時間がかかってしまって。多分、頭の中で日本語から英語に置き換えて考える癖がついていたのでしょう。また英語をそのまま理解する能力が足りなかったのだと思います。

この時に英語の環境に身を置いておくだけでは英語は身に付かない。自分でしっかり勉強しなければと強く思いました。

その時から日常生活でふと自分で思ったことを、そのまま英語に置き換えて考える、そして可能ならば声に出して英語を話す、書き留めるという方法を繰り返すことにしました。

そうすると以外にも簡単なことが英語で表現ができなかったりすることに気が付きました。

あとはホームステイ先でテレビを見るときに、会話の中の相槌や話の切り返しなどの方法をテレビの中から読み取って、それを覚えて、みんなで話すときに使ってみるという方法を実践しました。

相槌は、色々な方法を知っておくと会話が弾んで便利ですね。自分がまだ英語がへたくそで話すのに自信が無いときに、相手にしゃべって欲しくて良く使っていました。

そのように少しずつ勉強すると、英語が身に付いてきた実感がわき、少しずつ自信もついて会話の中でも発言することができてきたと思います。


いろんな人に甘えて”分からない”を残さない心掛けを

オーストラリアの首都キャンベラに約4ヶ月留学していました。大学が美術表現大学だったため、交換留学プログラムでオーストラリア国立大学の美術学部に前期の間行く事になりました。

基礎は身につけていても、実際に話すとなると、初めは考えてばかりで文章にならず、単語ばかりでの会話でした。

通常の留学準備のようなTOEICやTOEFLの勉強をしてはいましたが、美術表現に関わる特殊な言葉は一般英語以上に聞き取れず、聞き取れても意味を汲み取るのに時間がかかってしまい、すらすらと返事出来る日本語のように言葉が繋がりません。

集中して作品を作るような作業をしている時は良いですが、意見交換・質問・参考にしたい時などは、全く伝える事が出来ず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

しかし、申し訳ないと思って話さないようになってしまっては留学に行った意味がありません。

そのため、ネガティブながらも積極的に会話には入るように心掛けました。そもそも聞き取るところから大変なので、もう一度ゆっくり言ってもらう事や分かりやすく言ってもらう事も多かったです。

こちらは、分かる言葉を繋いで、繋げなくなったら身振り手振りで表現しては「これってどう言葉にしたらいいんだろう?」と言ってみたり、近い単語や文章を辞書から引っ張ってきてみたりしました。

おそらく、クラスの子達はさぞ面白かったと思います。どう伝えたらいいのー!と悶え苦しんでる私を見て、みんな笑っていました。

私の必死な様子を見て、数人が「これを読んだら?」と昔使っていた教材をくれました。それは今でも大切にしていますし、今でも全て理解出来ているとは思っていないので、いつかまた時間が出来たら読み返したいと思い、宝物として取ってあります。

それは、その子達が実際に使っていた美術教材でした。

空いた時間にその子達に教えて貰いながら、その教材を読みました。辞書で調べつつ、分からなければその子達がフォローしてくれて、日本語で浮かんでいる言葉とその子達の伝えたい言葉の近いものを探し、そこから更に的確な言葉にしていく作業をしました。

それはとても大変でしたが、とても楽しく新鮮でした。その教材には、私とその子達のやりとりの際に書いた言葉やメモがいっぱい残っています。

発音が難しいものは、近い発音をカタカナでメモして、一緒に声に出して読んでもらいました。帰宅後は教材やそのメモを見返して、また分からない事が出てきたらチェックしておき、次の日に聞くようにしました。出来る限り分からなかった事を分からないままにしないように心掛けました。

日本語で当たり前に話していた事が当たり前に話せない、そしてこれほどまでに言語が大切であると実感したのは初めてでした。

たった4ヶ月でしたので、話せるようになった?と聞かれると、はい、と断言出来るものではなく、たどたどしいかとは思います。

しかし、確実に””日本の教育課程としての英語””ではなく””実際にコミュニケーションを取るための英語””を学んで来たと実感しました。

そのため、日を追うごとにどんどん会話が進むようになり、伝えたい言葉を忘れてしまった時や詰まった時は、同じように身振り手振りをしてみるか教材で学んだ事を指差して伝えようとしてみました。

言葉が通じなくて悶え苦しむ姿だけで、人は笑ってくれます。難しい文法や文章を使わなくても、分かろうとしてくれる人は居ます。

そして、その人に少し、いやかなり甘えてみて、あなた達と話せるように分かるようになりたい!と伝えれば、優しく手助けしてくれる人は居るはずです。

私はそのようにして、人に助けてもらいながら、復習を忘れず、疑問は疑問のまま残さず次に活かすよう、勉強していました。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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