留学中の有意義な過ごし方および私の英会話力向上の秘訣

私は大学時代オーストラリアの大学へ1年間交換留学していた経験があり、帰国後英会話力の飛躍的な向上並びにTOEICの点数におきましては数百点上げることに成功しました。

また大学卒業後は日本で英会話の指導もしておりましたので、留学時の私の勉強法ならびに英会話力上達の秘訣についてご紹介したいと思います。

私は現在米国に住んでおり、ネイティブに近い英語力があると自負しておりますが、日本生まれ、日本育ちで、20歳までは一度も海外へ行ったことはありませんでした。

そして、英語は1からネイティブレベルへ自分の努力で持っていき、現在アメリカでネイティブと話す際には、よくアメリカ人に「顔を見ず声だけ聴いていたらアメリカ人が話しているのかと思った」と言われます。

まずは英語をたくさん使う!

そこで、まず、留学を有意義に過ごし英語力を伸ばすための注意点ですが、多くの留学している日本人は、他の日本人の友人といつも一緒に過ごし、「英語が下手だから、英語を使うのが恥ずかしいから」と言ってほとんど使わずに帰国してしまいます。

これではせっかく海外で勉強する機会があっても、英語力は伸びません。

私は留学中は絶対日本語は使わないと決め、他の日本人とシェアハウスをする代わりに1年間ホストファミリーと英語のみで過ごし、大学でも現地の友人をたくさん作り英語を使っていました。ですので、日本の家族に連絡する時以外は1年間英語のみで生活していました。

そして、留学中に自分でする英語の勉強法ですが、まず、現地の人とコミュニケーションができるようになるためにはリスニング力を向上させ、英語の耳を作らなければいけません。

そのためにはフォニックスというものを勉強する必要があります。

フォニックスを勉強する

フォニックスとは、発音記号を理解するための基礎のようなものですが、例えば、bookという単語はカタカナで「ブック」と発音する、と思っていてはいつまでもカタカナ読みが抜けず、英語の口や英語耳にはなりませんので(英語はカタカナでは表せません)、フォニックスの練習をすることによって、bはどう発音するのか、など英語のアルファベットの発音方法を学びます。

そして、英語の正しい発音方法を学びます。今はネット上にもフォニックスに関するサイト等がいろいろありますので、そちらで勉強されると良いと思います。

英会話は受験英語とはまた違う、とはよく言われますが、やはり、基本的な単語力、文法力は、スピーキング、リスニング力向上には不可欠です。

例えば、英語で話そうとしても、そもそも頭の引き出しに基本的な単語、文法の知識が入っていなければ、実際にその知識を使い、話したり、リスニングで理解したりできません。

勉強する際にどんな単語帳、文法書を用いてもよいのですが、自分のレベルに合ったものを使用するようにしてください。

単語を勉強するときの注意点ですが、ただ単語の意味を丸暗記するのではなく、何回も書いてスペルを覚えるなかで、必ず単語を何回も音読して正しい発音も覚えます。

そして、その単語を使った例文もたくさん辞書に出ていると思いますので、その文章ごと何回も書き、音読し、その単語を実際自分の会話の中で使えるような覚え方をします。

また、私は留学中は英英辞書のみを使っていましたので、英語力が中級以上の方でしたら英英辞書を使い、意味も例文も全て英語のままで理解するようにすることをおすすめします。

リスニング力の鍛え方

次にリスニングの向上の仕方についてですが、単語力、文法力などの土台がある程度中級レベルになってくると自然とリスニング力も伴ってついてくるとは思いますが、

英語という言語において日本語と一番違うところは、文章においては言葉がつながって聞こえたり(リンキング)、省略されたり(リダクションといいます)するということです。

例えば、Get outは、「ゲット・アウト」ではなく「ゲラウト」というように聞こえたりします。

一つ一つの単語と文章のなかにおけるその単語の聞こえ方は全く違いますので、私は英語のリダクションについてのサイトなどで勉強したり、海外の映画・ドラマの簡単なものを選び、DVDを見るときに英語の字幕付きで見て、どのように英語が続けて聞こえるのかをよく聞き耳を慣らしました。

そして、聞こえるままにそっくりイントネーションなども全てまねして何度も声に出して音読練習しました。

また、使えそうな単語、おしゃれな表現などは全て自分のものにできるように何度も練習しました。そうすることによって、会話力、リスニング力、単語力、文法力の総合的な向上につながりました。

アウトプット方法

そして、最後のアウトプットですが、自分で上記のように勉強したものを、実際にホストファミリーや現地の友人に使い、覚えたものは定期的にアウトプットして自分のものにするようにしました。

そうすることで勉強した英語は自分の言葉となります。

ネイティブと会話していない際も、頭に思い浮かんだことを一人で英語で言う独り言練習、毎日英語で日記をつける等、勉強したものをアウトプットする機会を常に作るようにしました。

以上が私の英語学習法です。英語力向上は一朝一夕に起こるものではありませんので根気がいりますが、経験値を上げることによって必ず前進していきますので、諦めずコツコツと頑張っていきましょう!

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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