BrilliantCebu(ブリリアントセブ)|セブ島留学経験を活かし転機を創り出せたニューヨーク旅行経験

私が英会話能力向上を目指して留学した国は、ニュージーランドです。

ニュージーランドには、ポリテクニックという専門職に就くための、国がサポートしている専門学校があります。そのポリテクニックには、外国人が英会話を学ぶコースも設けられており、その英語のコースに私は通いました。

留学の期間は1年半で、1年は英語を学ぶコース、残りの半年はケンブリッジ英検を受験するコースに通いました。

留学したての頃は日本の大学で英会話も学んでいましたし、英語の本を使った講義などもありましたので、自分の英会話力はそう悪くないと過信していました。

ところが留学して語学学校の先生の英語は、なんとかわかるけれど、一般の人が何を話しているのかまるっきりわからないという状況に愕然としました。

そこで気付いた事は、外国人に英語を教える先生というのは、はっきり、ゆっくりと英語を発音してくれますが、実際の生の英語というのは、語尾がはっきりしていなかったり、前後の単語がくっついて、発音されたりともっと難解であったということです。

そこで、私は、語学学校以外での英会話練習の必要性を非常に感じました。
語学学校では会話のための文法や知識を学び、実践は一般の人ともっと関わって、英語でコミュニケーションを取る自習をしようと思いました。

私が、英会話能力を上げるために一番にしたことは、フラッティング(シェアハウス)です。

英語のネイティブスピーカーと毎日、同じフラットで会話を続けることで、よい英語の練習になると思い、フラットメイト募集の記事を新聞で探し電話をして、フラッティングさせてもらいました。

フラッティングをして毎日、英語でコミュニケーションを取ることは、随分英会話を自由に話す練習になりました。
しかし、リスニング力は人によっては聞き取りが難しい場合もありましたので、たくさんの人ともっとコミュニケーションを取る必要があると感じました。

私がリスニング力を向上させるためにしたことは、ボランティアと習い事です。

長いクリスマスホリデーを利用して、老人ホームでボランティアをしました。老人ホームではお年寄りや職員の方、ナースの方、老人へ、運動指導をする方など、たくさんの人と関わることができて、随分リスニング力向上の役にたったと思います。

老人ホームのボランティアは人助けができると同時に、自分の英語力も上がり一石二鳥でした。

私がその頃始めた、習い事はヨガです。
ヨガ教室では主婦の皆さんと交流でき、会話の種類も健康や家族のことなど、語学学校では語られないような内容のお話が多々ありためになりました。

そして、英語のコミュニケーション能力をあげるために、日本語と英語の語学エクスチェンジのサークルに入り、日本語を勉強している現地の学生たちと交流を持ちました。

留学期間は語学学校での勉強だけではなく、自分でどんどん英語を学べる環境を作っていくと、英語学習の成果を上げる助けになると思います。 


留学時における積極的アウトプットと書いて覚えるインプット

私は、アメリカ・ルイジアナ州立工科大学に約14ヶ月留学しました。この大学は4学期制を採用しており、10週間のオンキャンパス期間の後、10日間の休暇に入り、これを年4回繰り返します。

以下の経験は、最初の学期に受講した語学研修に基づいて書きます。
学部が始まった後は、授業について行くのがやっとで「英語学習」などと悠長なことは言っておれませんでした。あくまで語学研修期間における効果的英語学習法としてお読みください。

留学中というのはある意味、英語を学ぶ上では最高の環境にいるわけですから、普段の生活そのものが英語学習に直結します。

先ずは日々の会話で、スピーキング力とリスニング力を鍛えます。

ルームメートやカフェテリア(学食)で列に並ぶ生徒、または同じテーブルに座る人と積極的に会話しました。難しいことは言わずとも、ちょっとした雑談ができれば良いのです。

アメリカ人は生徒も先生もひじょうに気さくで、目が合うと必ず挨拶し、二言三言言葉を交わしてから別れます。シャイな人にもとても良い環境です。

夕方授業後、しばしば先生の事務室を訪ねては学習内容や今後のコースについて相談しました。

夜、寮の談話室で他の学生と一緒にテレビを見たことも良い経験でした。

番組やニュースの感想を言い合ったり、互いにコメントを交換しあう。短くとも必ず自分の意見を述べることが大切です。

ある意味、アメリカで自己表現ができなければ、ただただ無個性と捉えられ、埋没して行くのみですから。「能ある鷹は爪を隠す」ではなく「能ある鷹は爪を隠さず」です。

授業では、主にリーディング力とライティング力が鍛えられます。
授業の範囲は事前にわかるので、しっかり予習をしていくのですが、どんな作業内容が飛び出すかはまったくわかりません。

たとえば、授業の最後の30分でとあるテーマを課せられ、A4用紙一枚分のエッセーを書かされたことがありましたし、学習内容についてのディスカッションも必須でした。

とにかく、物怖じせず、積極的に話すように心掛けました。日本人はとかく完璧な英語を話そうとして沈黙が長くなる傾向にありますが、他の外国人はかなり無茶苦茶な英語でも通じれば良い、と思っているようで積極的にブロークン英語で話していました。

これは私独自の英語学習法だと思うのですが、主にインプットを中心にする方法です。

時間をみつけては、一日30分から1時間ほど大学の図書館にこもり、新聞データベースを検索したり、蔵書を読みました。

主に日本について、または関心のある記事を見付けては読み、そして記事をノートに写し取りました。コピー機やプリンターで印刷するのではなく、あくまで自分の手でノートに書き写したのです。

写しながら、初めての単語の意味を調べてノートに書く。知らない表現や文型には赤ペンでアンダーラインを引き、これまた注釈を入れる。自分の手を使って英語を書き写す、というのがこの学習法のエッセンスです。

こうして、仕入れた英語表現のいくつかは実際に授業で使ったり、会話のトピックとして雑談では大いに重宝しました。

この方法はかなり効果的で、大判のキャンパスノート1冊が記事で埋まる頃、私の英語力はかなり向上したと思います。学部に入ってからの論文執筆でも英語に関してはあまり不自由しないほどでした。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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