REERACOEN-neocareer

初めまして、REERACOENの平澤と申します。

この度「俺のセブ島留学」にて留学後のキャリア・就職、特に海外就職についての記事を書かせていただくこととなりました。まずは会社の紹介を簡単にさせてください。

REERACOENとは?

REERACOEN(日本法人名:株式会社ネオキャリア)という会社です。

reeracoen_logo

REERACOENは日本法人のネオキャリア(NEOCAREER)を逆にした会社名で(NEOCAREER ⇒ 逆から読むとREERACOEN)、日本国内で就職・転職支援などの事業を行っている日系の人材会社です。

http://www.reeracoen.asia/

3年ほど前からアジアを中心とした海外での就職・転職支援を開始しました。現在、海外10拠点を有し日系人材会社として拠点数NO1になっています。

ここセブでは語学留学生の卒業後の就職・転職相談を実施しています。もちろん、相談は無料です。各語学学校でセミナーや国内・海外での就職に関しての相談や具体的な就職先をご紹介しています。

そんなセブオフィスを運営しているのは以下の二人。

こちらがセブの代表の莇(あざみ)

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ネオキャリアへ新卒1期生として入社をし、国内で数々の事業の立ち上げ・運営を行い、2012年からセブへ赴任。0からオフィスの立ち上げを行いました。

そして私、平澤です。

REERACOEN-neocareer-hirazawa

ネオキャリアにはセブオフィス立ち上げより入社。その後マニラでの人材会社立ち上げにも関わる。現在は、セブ留学生の就職・転職支援に取り組んでいます。

セブの語学留学生のキャリア支援に踏み込む

セブ島をグローバル人材輩出の拠点にするのが私達の目標です。

現在、日本人に大人気のセブ留学。その人数は今や年間3万人を超えるといわれています。この数字は若者の留学離れが進んでいるといわれている中、セブの留学だけが逆行して増えていることを示しています。

要因としてはマンツーマンへ割く時間割合、費用の安さ、勉強に集中できる環境が整っていることなどが挙げられます。しかし、その高いパフォーマンスの割には欧米留学と比べ、まだまだ軽く見られている印象があるのも実情です。

こちらの連載ではそんなセブ留学後の現状とその後の選択肢の一つである海外就職(日本国内の就職も当然支援します)について色々と書かせていただきたいと思っています。

セブ留学後の現状って?

日本に帰国後、「セブで語学力をつけスキルアップをしたはずなのに思ったように就職が決まらない」という相談が増えています。

その原因のほとんどは「英語力や実務経験が足りない」というケース。日本国内で英語のニーズは確かに年々高まっていますが、国内の英語必要求人で求められる英語力はビジネスレベル以上がほとんど。

1年未満の短期留学者に多い、日常会話程度の英語力でこういったポジションを掴みとるのは難しいのが現状です。ワーキングホリデーや他国への留学者を含めると、「英語が少し話せる」という人は意外に多いのです。

また、留学経験者の多くは「仕事で英語を使いたい」という気持ちが強すぎるあまり、その他の選択肢を自分で狭めてしまい、仕事が中々決まらないという方も多くいらっしゃいます。

こういった場合には視野を広げて将来的に英語を使うチャンスがあるか、まずは実務経験をつけるべきではないか、など中長期的にキャリアプラン考え、就職活動を行うことが重要になってきます。

セブ留学後、海外就職という選択肢

それでも「英語を使って仕事をしたい」「せっかく学んだ英語を忘れたくない」という方は多くいらっしゃると思います。

そういった方におすすめ出来るのが海外で働くという選択肢。特に、東南アジアでは日系企業の進出が加速しており、日本人雇用のニーズが増えてきています。

しかもビジネスレベルを求められる国内英語求人と違い、社内で現地人スタッフと英語でコミュニケーションをとれればOKという場合も多く、セブで学んで得た日常会話程度の英語力からでも仕事にチャレンジが出来る土壌が整っています。
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海外での働き方 「駐在員」と「現地採用」の違いとは

海外での就職には大きくわけて、現地採用と駐在員という2つの働き方があります。

駐在員

日本にある企業と雇用契約を結び、現地に派遣されるケース。3-5年の任期が決まっており、派遣場所は基本的に選べない。
会社都合での派遣であるため、日本でもらえていたはずの給与+手当ての他、社宅や保険などの福利厚生が充実していることが多い。

現地採用

現地にある法人(日系、外資を含む)と直接雇用契約を結ぶ働き方。基本的に現地の給与水準を基準に設定される。
東南アジアで働いた場合の相場は月給14~25万円ほど。待遇は駐在員より低いが、自分で働く場所や期間を選ぶことが出来る。

最近では、コスト面や派遣した際の現地スタッフとの摩擦を防ぐために駐在員をなるべく減らし、現地採用を中心にした組織づくりを行っている企業が多くなっています。

国内で評価されるのは「留学<英語での実務経験」

国内英語求人の転職市場の評価は「TOIEC高得点取得者<海外留学経験者<英語実務経験者」。

セブの留学後に日常会話程度の英語力でチャレンジが出来る「東南アジアで就職をし、英語での実務経験を積みつつ、将来的にビジネスレベルの英語力が必要な国内の職に転職」を狙う方も増えてきました。

まとめ

日本とは慣習も法律も違う海外で生活しながら働くことは容易ではありません。そこには様々なリスクやデメリットも存在します。

むやみに海外就職をすることが正解ではありませんが、東南アジアという成長マーケットで働いた経験と、英語を使った実務経験は将来無駄にはならないでしょう。

セブの留学後の進路に迷っているそこのあなた!

留学後の選択肢の一つとして海外での就職も検討してみてはいかがでしょう。

次回以降では東南アジアで日系企業が増えてきた理由や、そこで日本人が任せられる役割について書いていきたいと思います。

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平澤 拡

アジアへの海外就職を視野に入れている方は、こちらからお問い合わせください。

ジョブポットのカウンセリングページへ

▶ 次の記事はこちら:アジア就職の実績No1!プロが教える海外就職3つのメリット・デメリット

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

海外就職キャリアアドバイザー
株式会社ネオキャリア、セブ海外就職支援を担当。
新卒では大手物流系商社に入社。しかし自身の思い描いていた営業が行えないということを知り、半年という短い期間で退職。その後は音楽業界にてライセンスを販売する業務を行う。
短期留学で東南アジアの活力に触れ、海外での就職を決意し、フィリピン(マニラ)へ。マニラでは現地日系企業に対し人材面での課題解決に努め、社内のマネジメントも経験。
日本から海外へ就職した経験を活かし、現在はキャリアアドバイザーとしてセブにて就職に悩む留学生たちの就職支援をしている。

海外就職についてご興味のある方は以下からご連絡ください。
Skype ID:ryoverisa0414
cell phone:+63 916 467 6460 (Globe)
E-mail:ryo(アットマーク)reeracoen.com.ph
<平澤拡>
1~3記事目まで担当。2013年株式会社ネオキャリア中途入社。新卒ではIT系ベンチャーに入社。2年目でマネージャーを任され、マネジメント、人事、営業、ディレクションなど幅広く経験。その後、日本だけで働き続けることに疑問を持ち、単身フィリピンへ。

ネオキャリアに入社してからはセブでコールセンター、マニラで人材会社の立ち上げを経験。現在はキャリアアドバイザーとして留学生たちのキャリア支援を行っている。

REERACOEN HP:http://www.reeracoen.asia/jp/

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