フィリピンセブ島留学、失敗しない航空券と海外保険の選び方

フィリピンセブ島留学のためにこちら「フィリピンセブ島留学で失敗しない航空券・海外保険の選び方(航空券編)でチケットを購入したら、次は海外旅行保険について調べましょう。(なお、正確には海外旅行保険・海外留学保険などですが、ここでは海外旅行保険に略させてもらいます。)

海外旅行保険おすすめランキング

いきなりですが忙しい方のために、おすすめ海外旅行保険トップ3をご紹介します。(詳しくはこのページの下記で一覧表にしています)。

エイチエス損保「スマートネットU」

一番安いです。ただし、31日までしか申し込みできません。

三井住友海上「ネットde保険@とらべる」

92日まで対応。リピーターは割引あり。

損保ジャパン「新・海外保険オフ」

出発当日申込OK。サイトが分かりやすい。オーダーメイドにするとかなり安く収まる。ファミリーやカップルプランも安い。

海外旅行保険に入る2つの方法

海外旅行(留学)の際に保険に入る方法は2つあります。一つ目は保険会社の専用の海外旅行保険プランに申し込む方法(これが一般的)、もう一つはクレジットカードに付帯している海外旅行保険の補償を利用する方法です。

「え?クレジットカードに付帯しているなら、海外旅行保険にわざわざ入らなくてもいいじゃん。」っと思うかもしれません。

僕、結構調べました・・・・

結論から言えば、「①初めてフィリピン留学する方」、「②90日以上海外に滞在する方」、「③自分が持っているクレジットカード補償金額や付帯システムを知らない方」は激安でもいいから専用の海外旅行保険をかけておくべきです!

①初めてフィリピン留学する方・・・初めてのフィリピン留学では、何かしら体調を崩す可能性が高いため必ず海外旅行保険に申し込みしましょう。

②90日以上海外に滞在する方・・・90日以上はクレジットカードの海外旅行保険の補償対象外です。またネット申し込みの場合は、大抵の海外旅行保険(観光用)は92日を超えると補償対象外になります。長期留学される方は実店舗で契約するか、留学用の海外保険やAIUの保険に入りましょう(高いけど・・・)。

③クレジットカードの補償金額を知らない方・・・クレジットカードの海外旅行保険は別記事で解説しますが、落とし穴が多いです。補償金額や付帯システムについて分かってない方はクレジットカードに頼らない方が良いです。補償金額が少なかったり、条件が整わないケースもあります。(知っていればOK!)

海外旅行保険におけるフィリピン留学と欧米留学の違い

現在の海外旅行保険は主に欧米留学用に作られているため、フィリピン留学では手厚すぎる場合も多いです。

治療費は1000万以下でOK!

治療費は欧米に比べてフィリピンは安く、1000万を超える高額な補償代は一般的に必要ないです。

フィリピンセブ島の医療費はいくらかかる?
フィリピン・セブ島でかかる医療費を知れば、どの程度の海外旅行保険を治療費にかければ良いかがわかりますよね。

今回、ナースの資格を持っているとある講師に話を聞き、おおよその目安を教えてもらいました。(大雑把に1ペソを3円で計算しています。)

・盲腸・・・300,000peso(90万円)
・アメーバ赤痢・・・100,00peso以下(30万円以下)
・デング熱・・・200,000peso(60万円)、特に輸血すると高くなる。
・風邪などの軽い症状・・・10,000peso以下(3万円以下)
・骨折手術(実例)・・・230k(69万円)、チョンワホスピタルに1週間泊まり+骨折の手術代

ちなみにチョンワホスピタルの部屋代はこちらに記載されています。プライベートルームなら1日6000円以上からになります。
http://www.chonghua.com.ph/

ただし、このかかる治療費の話、別の人に聞いたらアメーバは10万円以下、デング熱は20万円以下というように答えていたので、正直費用は定かではありません。これらは担当するドクターや病院、日本人かどうかによっても金額が異なってくるためです。ただ、最初の数字は比較的高く見積もっていますので、同じ症状なら大抵は上記の金額以下だと思ってもらって大丈夫です。

「重要なのは上記の病気が、海外保険代として足りるのかどうか」ですよね?

これについては大手をざっと見たところ、治療費は一番安くても1000万からなので、まずこの金額で足ります。500万でも多いぐらいです。(ただし、交通事故に遭って手術をする場合や、非常に危険な状況になり医師が日本まで一緒に付いていく場合であれば、数百万になる可能性はある。)

海外留学保険ではなく、観光用の海外旅行保険で十分。

留学時の海外保険は「海外旅行保険」と「海外留学保険」がありますが、フィリピン留学はホームステイではないため火災や器物損害の賠償、緊急一時帰国費用など、留学保険にあるような厚い補償は一般的に必要ないと言えます。なので、短期留学の方であれば海外旅行保険で十分だと思いますよ。

こちらのAIUの記事が参考になります→海外留学保険と一般の海外保険の違い(AIU)

海外旅行保険は何を基準に選んだら良いのか?

海外旅行保険を選ぶ基準は3つです。

1,キャッシュレス対応の保険会社を選ぶ
2,携行品損害と治療費用が手厚いプランを選ぶ
3,オーダーメイドで安くするかしないかを決める

キャッシュレス対応の保険会社を選ぶ

まず第一にキャッシュレス対応の保険会社を選んでください。
日本人留学生がセブ島で利用する病院は、主に日本人ヘルプデスクが入っている病院です。

マクタンドクターズ、ジャパニーズヘルプデスク|俺のセブ島留学

セブ島内の日本人ヘルプデスクは、セブ市内にある「チョンワホスピタル」「セブドクターズホスピタル」、マクタン島にある「マクタンドクターズホスピタル」。これらがキャッシュレス対応しています。

マクタンドクターズ、ジャパニーズヘルプデスク|俺のセブ島留学

そして、こちらがキャッシュレス対応会社です。上記にはありませんがAIUも入っています。ほぼ大手は入っていますが、なぜか2015年6月時点では「東京海上日動」だけは入っていないようです。といっても、東京海上日動の保険が使えないわけではなく、キャッシュレスに対応していないだけです。誤解のないように・・・

*キャッシュレスの保険ではない場合は、一度現地で自分で払い、帰国後に請求する必要があります。(経験がありますが、やり取りがやや面倒です。)

治療費と携行品損害費が手厚いプランを選ぶ

次に、どんなプランや契約内容にすれば良いのか?

下記でご説明しますが、治療費と携行品損害費が手厚いプランを選びましょう。といっても、これは基本的に各保険会社セットプランであればそこまで大きな違いはありません。以下は少しでも安く収めたい方のためのオーダーメイド方法のご紹介です。

損害死亡・後遺症・損害死亡・・・これはその方の年齢や属性によりますが、一般的には、死亡保障などはそれほど高く設定する必要はないでしょう。なぜなら、人は留学中にまず死にません。死亡に至るまでの事故や病気は確率としてかなり低いです。扶養家族がいるなら死亡保障も入るべきかもしれませんが、独身であれば「なし」か「最低限」でいいと思います。

治療費用・・・治療費用は大事です。ただ、ほとんどの保険会社が1000万からのスタート。中には2000万、3000万のプランもありますが上記で解説している通り、アメリカならまだしもセブ島で1000万は、よほどの事がない限りまず到達しません。なので、無駄に高い補償は必要ないと思われます。

自動付帯のクレジットカードが別にあるなら、500万の補償でも十分でしょう。

携行品損害・・・携行品損害の補償も大切です。セブ島のマンゴーストリートなどの特定の場所に行けば、ストリートチルドレンが多くいるため盗難の確率が高くなりますし、そうでなくてもモールなどでも盗まれる可能性はあります。最も盗まれやすいのはカメラや携帯です。20万か30万の補償に入っておけば大丈夫でしょう。

注1:盗まれた場合はその証拠として、何かしら現地で作成してもらった盗難証明書が必要です。なので、帰国前日に物が盗まれるとアウトです(経験者は語る)。また、盗難やひったくりは対象になりますが、単なる紛失や置き忘れなどは補償されません。
注:携帯を紛失した場合、携帯本体は補償対象になりますが通話料は対象にならないようです(つまり、使われた分だけ自分で払う必要がある!)。そのため、紛失したと分かったら早急に回線を停止する手続きを行いましょう。

docomoのオンライン手続き

softbankのオンライン手続き

auのオンライン手続き

海外からの電話番号
docomo:800-0120-0151
au:81-3-6670-6944
soft bank:81-92-687-0025

参照記事(外部)
海外でiPhoneを盗難されたときにするべき3つのこと
バルセロナでiPhone盗難にあう→悪用され99万を支払わねばならなくなった件
海外で盗難にあったiPhoneを保証してもらった件について
海外旅行保険、携行品損害の使い勝手は?

賠償責任・・・賠償責任は物を壊したり人を傷つけたりした時の補償です。セブ島では起こる確率は低いと思いますが、オーダーメイドプランの場合は20円~100円の安い金額で上乗せできるので、入っておいて損はないです。

救援者費用・・・海外で入院した場合に家族が駆けつける費用。これはまず短期留学では必要ありません。フィリピンは日本から近いですしね。

手荷物遅延等費用・・・スーツケースが別の場所に行ってしまい、やむを得ず衣類や生活必需品を購入した時の補償。これも必要ないでしょう。

航空機遅延費用・・・飛行機が飛ばない場合にホテル代などを補償してくれる内容です。LCCを利用する方は入ってもいいかもしれません。ただし、出発予定時刻より6時間以上の遅れた場合のみ、などの条件があります。実際のところ6時間も遅れる事はマレです。

オーダーメイドで安くするかしないかを決める

損保ジャパンで最低限の補償にカスタマイズしたシュミレーションです。
<7日間の場合>
損害死亡・・・なし
治療費用・・・500万(1,490円)
疾患死亡・・・なし
賠償責任・・・1億(20円)
携行品損害・・20万(380円)
救援者費用・・なし
手荷物遅延・・なし
航空機遅延・・なし
=1,880円

通常のプランだと最低でも2,700円かかりますので、約1,000円得する事になります。クレジットカード付帯の海外旅行保険と合わせるのであれば、僕は問題ないと思いますよ。

おすすめの海外旅行保険 一覧表

有名5社の比較しました。(全て日本人ヘルプデスクのキャッシュレス対応)

       
保険会社損保ジャパンエイチエス損保三井住友海上損保ジャパンジェイアイ傷害火災AIU保険
商品名カスタム版スマートネットU@とらべる新海外保険オフたびぽAIU
7日1,8802,1302,5802,7002,4805,880
14日2,6703,3703,7803,8004,0409,070
21日3,4204,5704,8804,8605,44011,670
30日4,3806,4105,9106,2407,18015,910
60日10,96031日まで12,39014,66024500(留学保険)25,890
90日17,47031日まで18,75023,08035210(留学保険)36,570
6ヶ月なし31日まで93日以上は書類申込92日まで公式で確認76,050
カスタムなしなしありありなし

*一番左側のカスムは上記の損保ジャパンの設定でのシュミレーションです。
*金額は変更するかもしれませんので、最新情報は公式サイトを御覧ください。

まとめ

・とにかく一番安い海外旅行保険をお探しなら、「損保ジャパンのオーダーメイド」が、一番安く収まります(92日まで対応)。

・通常のセットプランでお探しなら、92日以内であればAIUを抜かせばそこまで変わりません。

・93日~6ヶ月の長期留学の場合は、三井住友海上、ジェイアイ傷害火災、AIU保険を公式サイトで確認 or 保険屋さんに相談してみてください。

・ファミリーやカップルなら損保ジャパンがオススメです。

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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