ファーストイングリッシュ本多正治|俺のセブ島留学

▶前回の記事:No48 フィリピン留学中にボランティアに参加して得られる経験

朝からハイテンションっ!!!
49フィリピンでも気をつけたいチップ制度

セブ空港から出発します〜!!!

日本の空港と決定的に違う所は↑この人の存在。この人はポーターさんなんですね。

空港に車が到着をすると、勝手に荷物をカートに乗せて勝手にどんどんと運んでくれるんです。

当たり前のように自分たちの荷物を運んでくれる。

最終的に空港カウンターまで行ってくれるんですね。

「おおおー!さすがフィリピン!!!ホスピタリティあふれる国だなー!!!」って思うのも束の間。

最後に「チップ〜! チップ〜!!! ギブミー チップゥゥゥー!!!」って言うんです。

さて、これを日本人がどう捉えるか?

僕たちは空港に多くの荷物を持ってきている。空港は人も多いし、慣れてない。人が多いってことは当然、犯罪もあったりするし、迷ったりもする。

一人の場合はスラスラと行けるんだけど、人数が多くなってくると荷物の管理もとても大変なもの。

僕は荷物が重かったり、人数が多かったりした場合は荷物はポーターさんに任せたりしている。

このポーターさんシステム。案外、快適なんです。

場合によっては順番を抜かしてスラスラと行ってくれる。最後に50〜100ペソ(140円〜280円)くらいのチップを「Thank you」という感謝の言葉と共に渡せばいい。

チップは日本人に馴染みがない

このチップという習慣、日本人にはないもの。しかし、海外では必ず遭遇するものがチップという存在。

元々、フィリピンにもチップという習慣はない。

しかし、日本と違ってフィリピンには、欧米人がたくさん来るためチップの習慣が根付いてきているようだ。

他の国の空港ではあまり見かけないんだけど、フィリピンならではこういったポーターサービスがあれば、とっても快適に空港の移動をすることが出来る。

ここで、少しチップの話を・・・

チップの真実

これは欧米での考え方なんです。

海外だけではなくって、日本にもサービスチャージというものがある。
ホテルやレストランなどで伝票に「サービスチャージ」というものが書かれており、だいたい15%前後の請求が来ているはず。

このサービスチャージがチップの代わりになっているんですね。

ここまでは大体の人が知っている話。

さて、ここからが重要なんです!

欧米ではこのサービスチャージが含まれていない場合があるんですね。
サービスチャージが伝票に載っていない場合は15%前後を計算してお客様が支払うものなんです。

これはなにも、欧米人がチップを多く払っているということではない。元々、僕たちが払うべきサービスチャージがチップという形になっているだけなんです。

そうなんです!元々、サービスチャージと同様に支払うべきものがチップなんです!

ウェイターやウェイトレスもホテルマンもこういったチップを給与の源泉としているんですね。だから給与は本当に低く設定をされている。

チップは彼らからすると、享受するべき当然の対価なんです。

日本人は「いいサービスをしてくれたからチップを支払う」って考えている節がある。また、「良いサービスではなかったからチップは低め」と思っている。

これは間違い!!!

欧米においてのチップは彼らの労働賃金の一部。だから個人の主観で判断してはいけないことなんですね。

しかし、日本人はこのチップを支払う習慣がない。または、支払うチップの額が極端に低い。国によっては、結果的に、日本人にはサービスをしたくない!って思う人が多くなってくる。

フィリピンでのチップ

ここフィリピンにも多くの欧米人が来ている。何も日本人だけがフィリピンに来ているわけじゃない。

欧米人は当たり前のようにポーターさんにチップを払っている。

だから、50ペソや100ペソのことで「チップを請求されたわ〜!!!」「何か損した気分だ〜!!!」

なーんてことは言わない方がいい。

気持よく運んでもらって気持よく笑顔でチップを払ってあげるほうがスマート。

特に男性はそうした方がかっこいい!
女性は品が増してエレガントに見える!

ちなみに、このポーターさん

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僕たちの荷物をカウンターまで運んでくれたんですが・・・

そのカウンターには列が出来ていた。ポーターさんとしては、早く次のお客様を見つけに入り口まで戻りたい。

そこで、ポーターさんは「もういいだろ? ここまで運んだからいいだろ? おれはもう行くよ? あとは順番を待ってベルトコンベアーに自分で乗せてね!!!」

って言ってきたんですね。

人数も多かったので、荷物の面倒を最後まで見て欲しかったので「最後までいなよ。小銭あげるからさー。」と言ってポケットにある小銭を渡してあげた。

そして、最後まで見届けてくれたんですね。最後はお互いに「サンキュー」と言って別れました。

こうやってお互いに気持ちよく仕事をしてもらうことが大切。

「こっちがお客様だー!」っていう態度を取る人をたまに見かける。

その光景を見ている僕たちも気分が悪いし、サービスを提供している人も気分が良くない。

レストランでも英語の留学でもコンビニでもどこでも同じ。「自分はお金を払ってるんだ!」っていう態度は絶対的に嫌われる。

どんな場合でも気持ちよく笑顔でサンキューって言いたい。

これこそまさしくお客様力!!!

このお客様力をフィリピンで鍛えてほしいと思います。

First English global Collegeで待ってます!!!

では、また来週にお会いしましょう!

First English global College
代表 本多 正治

▶次の記事:No50 留学中も役に立つ!フィリピン式パーティー4つの心得~諸外国との文化の違い~


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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

ファーストイングリッシュの代表
(FirstEnglish Global College)

日本では学習塾9教室を運営しており、その経験・ノウハウを活かして2013年にセブ島のマクタン半島で運営を開始。

スタート時は5人しかいなかった留学生が、カリキュラムや教師力についての口コミが徐々に広まり、現在は日本人経営の中で最も人気の語学学校の一つまで成長。
ミッションは「英語の話せる強い日本人をつくる事!」

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