ずるいえいご

留学前の必読書といっても過言ではない!・・・と思った本をご紹介したいと思います。

ずるいえいご

それがこの「ずるいえいご(amazon)

ずるいえいごとはどんな本か?

外国人と英会話をする時に困る事の一つが、ボキャブラリー力がないから日本語から英語に変換できない時ではないでしょうか?自分の意図している内容、言いたい言葉、単語が頭から出てこない時は辛いですよね。

日本語では出てくる単語が「あれ~確か習ったんだけどなぁ~なんて言ったっけ?」っとなってしまう状況は誰にでもあるはず。。。

「ずるいえいご」はこの点に注目した本です。

紹介している内容とは、一つの単語に縛られず別の表現に言い換える事で、相手に自分の思っていることを伝える、いわば発想転換方法についてです。

例えばこういうこと

例えば「飛行機乗っている間は大丈夫だった?」っと聞かれて「乱気流がすごかった」っと伝えたい場合

ベストは「乱気流」という単語を含んだ文章にすることですが、この単語は難しい。。。。

出てくるまで「え~っと、なんだっけかなー?」っとなって黙ってしまったり、辞書で調べないといけないかもしれません。授業中はそれでもいいかもしれませんが、実際の英会話ではそこまで待たせてしまうのは気が引けます。

そこで発想転換!

「ずるいえいご流」にするならば、「ジェットコースターみたいだった」「上下に揺れた」「雲の中で地震が起こってた」というような別の表現に言い換えてしまいます。

乱気流は英語でTurbulenceですが、この単語を知らなくても「like a roller coaster」「up and down」「earthquake in the clouds」という単語に置き換えても大体のニュアンスは通じますよね。更にジェスチャーも入れるとより分かりやすいでしょう。

このぐらいの単語なら中学生~高校で習う範囲ではないでしょうか。(Turbulenceはweblioだと大学院以上の単語となっている)

恐らく英会話が出来るようになった人は無意識のうちに身につけている表現だと思いますが、この本はそのことをわかりやすく体系化してくれている点が素晴らしい!

他にも例えば「時が経つのが早いなぁ~」というのを英語にする場合、本来であれば「Time flies so fast.」という表現が的確。でもこの表現を知らなくても「It’s already on August 31!」「I came here on August 1」「So faaaaast!」というような言い方でも伝わります。

「時が経つのが早い」って英語でなんて言うんだっけ?・・・っと長々と考えているより、ずっと良いですよね。

1対1で考えずに柔軟性を持つ事が大切

私達のほとんどは中学高校で英語を習ってきた時は、英語→日本語も日本語→英語も1対1で、それ以外の答えは×というようにならってきました。

だから思考回路的に「乱気流であればTurbulenceしか答えがない!もしくはTurbulenceではない別の単語が辞書に載ってたら、それも含めて二つのみ!!」と思ってしまいがちです。

でも実際は同じ状況を説明するのに、様々な表現の仕方があるんですよね。

この考え方、恐らく英会話が出来るようになった人は無意識のうちに身につけている表現だと思いますが、この本はそのことをわかりやすく体系化してくれています。

僕も昔、セブ島にある「Marriott Hotel」のラウンジで「ハーブティー」を頼もうとしてた時、ハーブティーって「herbal tea(もしくはherb tea)」と言うんですが、これが全く伝わらなかった。

伝わらなくてどうしたかというと、この単語を連呼。。。「ファーバル、アーバル、ウアーバル」みたいな感じでやっていたのですが、いくらやっても全く伝わりませんでした。
・ちなみにHerbalの発音はこちら→http://ejje.weblio.jp/content/herbal

今思えば、もしここでこの本の事例が頭に入っていれば、、、、

この憎き発音しづらい「Herbal」にとらわれずに別の表現を使ったほうがスムーズだったと思います。

「カモミール、ジャスミン」と言えたでしょうし、「relax tea」、もしかしたら「Not nomal tea、Not English tea but tea.」と言っても、スタッフ側が推測してくれ、コミュニケーションとしては成り立ったかもしれません。

置き換える力はフィリピン留学で

とはいえ、この置き換える発想力というのは英会話で実際に練習して慣れないと、すぐに切り替えれるものではありません。

そこでフィリピン留学!

フィリピン留学ならマンツーマン数が多いので、練習機会がかなりあります。オンライン英会話でもいいと思いますが、やはりフィリピン留学で直接講師と話しながらやる方が効率が良いです。

フィリピン留学ではこの「ずるいえいご」のやり方、つまり連想ゲームの練習がたくさん出来ます。フィリピン留学はマンツーマンの授業なので、生徒が思いつくまで講師が待ってくれます。

だから授業中にわからない単語が出てきた場合、辞書を調べることの前に是非、違う言葉で置き換えれないかな?っと考えて色々思いついた単語や文章を喋ってみてください。

今思えば、僕自身もそうやって学習してきました。伝わらない表現を別の表現で切り替える練習は、会話をスムーズに運ぶ点においてはとても大事だと思います。相手にもたくさんのヒントが伝わるので、理解してもらいやすいでしょうし。

というわけでこの「ずるいえいご」、是非フィリピン留学前に一読してみてください。きっと役に立つはずですので。

あ、最後に・・・

単語力はあればあるほど、違う言葉で置き換える際も有利なので、やはり英会話でボキャブラリーが重要なのは変わらないと思います。

英会話習得の秘訣のカテゴリーに戻る

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。