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若い人はもっともっと海外に出て欲しい!!

こんにちは皆さん!留学後のキャリア・海外就職を支援しているREERACOENの平澤です。(弊社の紹介については1記事目のこちらで
私も日本は大好きですが、海外就職という選択肢はもっともっとポピュラーになっていいと思っています。

今回は自身が実際に海外で就職した実体験と、多くの海外就職経験者と話して感じた「海外就職のメリットとデメリット(リスク)」について記していきます。

海外就職のメリットとデメリット(リスク)

海外就職3つのメリット

海外働いて得られるメリットは主に3つです。

1.日常会話程度の英語力でも実務経験が積みやすい

東南アジアで求められる英語力は日常会話ができればOKという場合がほとんど。

日本国内や欧米であればそうはいきません。ビジネスレベルの英語力が必須とされ、今までどんな経験をしているか、どんなコネクションがあるかは選考を勝ち抜く上でとても重要です。

一方、最近東南アジアに進出している企業の多くは現地の日系企業や日本人に対して、日本ならではのハイクオリティなサービスや製品を提供したいと考えています。

そこで武器となるのはネイティブとしての日本語。英語は社内で同僚に指示・共有ができれば十分と考えている企業が多いことが特徴です。※アジア経済の中心地といわれるシンガポールではビジネスレベル以上の英語力を求められる場合がほとんどです。

実際、筆者の海外就職時の英語力は基礎会話と日常会話の間くらいでした。(TOIEC400~500点程)

しかし、実際に海外で就職して2年が経った今ではフィリピン人の面接も英語で行えるようになり、オフィス内でのコミュニケーションに困ることはほぼなくなりました。

2.若いうちから0⇒1の経験、マネジメントの経験をするチャンスが多い

よく見落としがちなのがこのポイント!

高度経済成長やバブルの時代とうって変わり、若い人が管理職や0⇒1を経験する機会が圧倒的に少なくなりました。

最近は日本国内の会社でなんらかの役職につける30代後半はたったの3割言われる時代です。その比率は国内経済の縮小・高齢化に伴い、これからも下がっていくことが予想されます。

一方、海外はというと20代や30代前半を中心とした組織作りで展開をする企業が多いです。

それなりの資本とビジネスナレッジをもって海外に進出してくるため、国内のベンチャーよりも安定はしていながらも、責任のある仕事につける可能性が高いです。

筆者自身も24歳という比較的若い年齢で海外に出たおかげで、約2年間の内に2社の海外法人の立ち上げに関わらせていただき、マネジメントは勿論、自社オフィスの工事進捗管理、政府関係の手続き、フィリピン人の採用など幅広い業務を任せてもらいました。

これは国内であれば到底、経験できなかったことだと思います。

3.上記二つの力をつけることにより、その後の選択肢を増やせる 

「日本経済があぶないから海外へ!」と無闇に煽る気はありませんが、若いうちに0→1と英語の実務経験が出来るのはチャンスがあるのは圧倒的に海外です。

それは間違いありません!

これから約40年後には日本の人口は約8600万人となり、その40%が65歳以上になるという現実があります。これからの日本は間違いなく、海外から労働力を取り入れる、もしくは外資を稼がなければ生き残ることが難しくなっていきます。

それまでに英語での実務経験や0→1の経験をしていくことは、自分の将来活躍する舞台を国内から世界へと広げてくれる良いステップであるといえます。

海外就職3つのデメリット

海外就職のメリットとデメリット(リスク)

しかし、勿論海外就職にも懸念されるデメリット(リスク)も存在します。

海外就職のデメリット(リスク)は以下。

1.国内の給与水準より低く、環境も整っていないことが多い。

東南アジアの一般的なスタートの給与は14~20万円台半ばから。

20代前半ならばいいかもしれませんが、家庭を持つことを考える20代後半、30代には考えさせられる金額です。ただ、日本国内よりも生活コストが安いため可処分所得でいうとそこまで悪くないかもしれません。

また、立ち上がったばかりといった企業も多く、人事担当者がいない・福利厚生が少ない(またはない)という状態からスタートする場合もよく耳にします。

そういった状況を逆に楽しみながら環境を自ら作っていける人材のほうが海外には合っているといえます。

2.日本との物理的な距離

いくらLCCが一般的になってきたとはいえ、日本の家族に何かあった時や結婚式などのイベントごとに出席するには費用的にも時間的にもコストがかかります。一度里がえりするのに4~8万の出費がでてしまうのは大きいです。

3.海外就職後、その後のプランは?

残念ながら、海外での就職がすべてその後のキャリアに繋がるかといわれると答えはNOです。

求人に書かれている謳い文句をそのまま信じ、入ってみたら待遇がまったく違った。もしくは駐在員と現地採用で任される仕事の範囲に差が大きく、ただの雑用と化してしまった、という話もよく耳にします。

また、30代後半に差し掛かってからの海外就職では国内でもらっていた給与から額が大幅に下がる可能性があるということ、と更に海外就職をしたその後に何をしたいのかという点について深く考えていく必要があります。

海外就職のメリットとデメリット(リスク)

海外就職はあくまでゴールではなく、グローバルに活躍するためのステップ!

以上、海外就職についてのメリット・デメリット(リスク)を其々書かせていただきました。

上記であげたのはあくまで一例で、就職する国や人によりそれぞれ違いが出てくると思います。海外で働くかどうかで迷ったときは自分なりにメリット・デメリットを紙などに書き出してみると整理がしやすいです。

私も海外でキャリアコンサルタントとして海外就職をサポートしている中で、海外就職をしている方とお話する機会が多いのですが、今、海外で働いている方の多くは「海外就職をゴールとしてではなく、次のステップを実現させるための修行期間」として捉えている方が多いようです。

フィリピンへの留学後、将来的にグローバルに活躍したいと考えている方は是非、海外就職もひとつの選択肢として検討をしてみてください!

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平澤 拡

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

海外就職キャリアアドバイザー
株式会社ネオキャリア、セブ海外就職支援を担当。
新卒では大手物流系商社に入社。しかし自身の思い描いていた営業が行えないということを知り、半年という短い期間で退職。その後は音楽業界にてライセンスを販売する業務を行う。
短期留学で東南アジアの活力に触れ、海外での就職を決意し、フィリピン(マニラ)へ。マニラでは現地日系企業に対し人材面での課題解決に努め、社内のマネジメントも経験。
日本から海外へ就職した経験を活かし、現在はキャリアアドバイザーとしてセブにて就職に悩む留学生たちの就職支援をしている。

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<平澤拡>
1~3記事目まで担当。2013年株式会社ネオキャリア中途入社。新卒ではIT系ベンチャーに入社。2年目でマネージャーを任され、マネジメント、人事、営業、ディレクションなど幅広く経験。その後、日本だけで働き続けることに疑問を持ち、単身フィリピンへ。

ネオキャリアに入社してからはセブでコールセンター、マニラで人材会社の立ち上げを経験。現在はキャリアアドバイザーとして留学生たちのキャリア支援を行っている。

REERACOEN HP:http://www.reeracoen.asia/jp/

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