フィリピン留学の魅力

最近英語留学というと、あえて非英語圏の国を選択する人たちも増えてきましたよね。

例えば東南アジアで言えばフィリピン。
北欧で言えばノルウェーといったように、母国語を英語としない地域で英語を学ぶ、なんとなく変な感じもしますがこんな留学スタイルが人気を集めているんですよね。

もちろんこういった留学スタイルが選ばれるからにはそれなりの理由があります。
そこで今回は文化も母国語も全く異なるこの2つの国、ノルウェー留学とフィリピン留学を比較してみることにしましょう。

ノルウェーとフィリピンの違い

さてそれではまずこの2カ国の概要的なものをおさらいしてみます。

ノルウェーはスカンジナビア3国のひとつで、その中でも一番西側に位置しています。
時差マイナス8時間のこのノルウェーへは日本からの直行便はなく、首都オスロまでおよそ13時間半から16時間ほどかかってしまいます。

ノルウェーは国土の北半分が北極圏に入っており確かに気候も厳しいのですが、その反面夏には太陽の沈まない白夜が、冬には太陽が昇らない時期があったり、また美しいオーロラには多くの日本人観光客も魅了されていることでしょう。

そして北極圏にない国土の南半分は実は意外と気候は穏やかなもので、四季もはっきりしているんですよ。確かに夏でも最高気温は20℃前後ですが、だからといって冬にマイナス何十度の世界になるというようなことはありませんね。

しかしそんな自然いっぱい、見どころいっぱいのノルウェーも物価が高いことで有名な北欧の国のひとつ。

中でもノルウェーは最も高いと言われており、その背景には消費税率25%という数字が挙げられます。その反面超福祉国家でもあり、医療費や教育費は無料なのですがやはり日本人でもあらゆるものが高いと感じられるそうですよ。

その一方でマニラを首都とする東南アジアの国、フィリピンはどうでしょうか。
マニラまでは日本から直行便も出ており、飛行時間はおよそ4時間、時差もマイナス1時間程度ですからないものと考えられるでしょう。フィリピンはイメージ通り1年を通して非常に温暖な気候です。(一部違いますが)

しかしたくさんの島々から形成されているこのフィリピンの中にはバギオのように標高が高く避暑地的存在の地域もあり、気候、自然など豊かな国でもあるのです。

特にリゾート地として毎年多くの日本人が訪れるセブ島は大人気で、この地にたくさんの語学学校が建設されています。リゾート気分を味わいながら英語の勉強にはぴったりの場所であると言えるでしょう。

そしてフィリピンのもうひとつの魅力と言えば物価の安さでしょうか。
ノルウェーとはまったく反対で、日本人にとっては何もかもが安いと感じるそんな国です。

ノルウェーほどの治安の良さはないかもしれませんが、経済的には余裕を持って過ごせる場所であるかもしれませんね。

英語を学ぶ環境の違い

それではこんなに全く異なる特徴を持つ2つの国ですが、英語を学ぶ場所という点ではどうなのでしょうか。

まずノルウェーですが公用語とされているのは主にノルウェー語、しかし国民の多くは流暢な英語を話すことで知られています。

これはフィリピンにも言えることで、フィリピンにはアメリカ企業のコールセンターが多く置かれているほど。

ネイティブも認める英語力の高さということでしょうか。ですからどちらの国もネイティブではないということにだけさえ目をつむれば、十分英語を学ぶ場所として適していると言えます。

ただしこの2国には大きな違いがあるのですが、それはフィリピンはまさに英語留学のための語学学校が点在しており、さらに格安でマンツーマンレッスンが受けられるという点です。

一方でノルウェーはというと、外国人に対しても教育費が無料であるというすばらしいメリットがある反面、英語の語学学校を探すのは少し困難かもしれません。

と言いますのも、ノルウェーは大学にせよ、専門学校にせよ、どこでも一般的に英語で開校されているプログラムはいくらでもあるのですが、英語を学ぶというより英語を使って何か専門的な知識を身につけるという場、であることがほとんどであるからなのです。

実はノルウェーは英語教育が盛んなため、ノルウェー語を知らずとも英語で学位が取得できてしまうほどなんですよ。

しかしそのため一般的に英語圏ほどではありませんが、留学する際にある程度の英語力を求められることがあります。英語がまったくわからず一から始めたいという場合には難しいものがありますね。

その点フィリピン留学はゼロからでもマンツーマンでしっかり学ぶことができますから、どんなレベルの方にも適している留学先と言えるのではないでしょうか。

ただノルウェーも本当におもしろいもので、留学スタイルのひとつとして教師宅にホームステイしながら語学レッスンを受けるというものもあるんですよ。
また英語で授業を受ける場合でもやはり日常会話ではノルウェー語を学ぶ機会も多く、2ヶ国語習得できる可能性もあるでしょう。
こうしてノルウェー留学とフィリピン留学では、どうやら渡航前の英語力にも大きく左右されてきそうですね。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

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