アクトハウス (ACTHOUSE)へのIT留学体験談|口コミ評判をご紹介します

こちらの記事ではフィリピンセブ島にあるアクトハウス (ACTHOUSE)の留学体験談をご紹介。英語とITが両方学べるそのフィリピン留学スタイルとは!?

1,なぜその学校を選んだのですか?

この学校は、私の留学条件に当てはまりました。

『期間』たまたまバイクでの事故に遭い、仕事が完全に出来る状態では無かったので、1ヶ月間の休養を考えていました。その頃、学校側も長期受講の1期生と2期生の間の『1.5期生』として1ヶ月間の受講生の募集が始まったところでした。

『料金』学校側に支払った金額は、218,000円(設備費・実践費・入居費)。他に必要な渡航費や海外保険料、食費、娯楽費、お土産代などの滞在費用を合わせても40万円以内、これはバイク事故の物損損害額の中で収まる金額でした。
『対応力』学校側の対応力も抜群でした。

日本事務局にメール相談→Skype面談→参加表明→Facebookの1.5期生限定のグループ招待→契約・お支払い→事務連絡等・FBの1.5期生同士の交流→渡航当日

渡航までの3ヶ月の間は、このような流れでSkypeやメール、Facebook内で連絡を取り合いながら、着実かつスムーズに事務局に対応していただきました。
 
一番大事なことは、留学で何を得ることができるかです。Skype面談では、この1ヶ月間で何がしたいのか、何が出来るのか、今までの仕事やこれからの仕事に生かすことが出来るのかなど考えながら面談することができたと思います。

面談後は将来に繋げる実り多き留学にしようという、という決意に変わりました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事はありますか?

準備したものは、Mac book Airの13インチのパソコンです。元々ノートパソコンは容量の少ないwindowsしか持っていいなかったため、機械に詳しい講師に相談しながら、今後の使い方などを話しながら購入しました。

他には、消耗品や筆記用具、自炊用の調味料、洗濯板、折りたたみバケツなどを購入しました。(これは、1つしかない洗濯機の順番を待たずに洗濯が出来たので、購入して正解でした!)

3,フィリピン留学してから、何を準備してくればよかったと思いましたか?

準備するものは何もないと言われていましたが、簡単な用語を覚えてから行けばよかったなと思います。ウェブ業界には、普段の生活で使うことのない用語が数多くあり、授業中に言葉の意味がわからずに止めてしまうことがありました。

また、どんなホームページを制作したいのか、じっくり練ってから制作したかったです。留学中のウェブの基礎授業を行っている間にホームページの概要やコンセプトなどを一から考える必要があり、時間がいくらあっても足りませんでした。

あとは、薬です。初めて海外で蕁麻疹が出ました。やはり海外の薬は使いたいと思えません。飲み薬や塗り薬を用意しておけばよかったなと思います。

4,実際にその学校についてみて施設はどうでしたか?

ウェブの学校兼シェアハウスはセブ島中心から15分位で、夜以外は出歩ける治安の良いところです。大きなモールに買い物に行ったり、ご飯を食べたり、銀行もあるので何をするのも苦労しませんでした。

モールは無料wifi完備で、両替も出来ました。

部屋は、リビングダイニング、キッチン、シャワールームや洗面所以外に2段ベッドと机がある個室が3部屋。1週間ごとに部屋替えを行いました。リビングダイニングは、12~3畳位のお洒落な部屋で、ウェブとビジネスの授業や食事、みんなの団欒スペースとなりました。

やはりここはアジアです。窓を閉めていてもアリやゴキブリが入ってきます。お菓子をそのままにしてあった受講生がいて、一時大騒ぎになりました。

シェアハウスの良くない点は、「綺麗の基準」が人それぞれ違います。私自身は、綺麗好きな方で毎日掃除をしていましたが、全く気にならがない方もいたため、事務局側が掃除の曜日を決める形で心地よい形を取ってもらえました。

英会話の授業は、2畳程度の小さい個室で、小さな机が2つ、講師と向かい合って授業を行いました。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

授業内容は、「マーケティング」「ウェブ制作技術」「ビジネス」「英会話」の4つを軸に学んでいきます。授業は、午前の90分×2と午後の90分×2の3時間ずつを「英会話はマンツーマン」と「英会話以外は受講生3名に対し、講師が1~3名」の交互で行ないました。

初日は、「問題解決能力」や「ロジカルシンキング」の思考を鍛える授業から始まりました。これは、考えられる問題の「なぜ」を洗い出し、解決に導いていく、ビジネスにおいて必要な思考の1つになります。

この授業で「私にはこの能力が足りない」と知ることが出来たので、これからの仕事で活かせるように鍛えていこうと思いました。

英会話の授業は、まずテストをして英会話力のチェックをします。そのチェックによって教科書や教える内容が変わります。個人の実力に合わせた進め方をしてくれるので、気軽に楽しい授業を受ける事ができます。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業はどんな授業でしたか?

為にならない授業はありませんでした。でも、今回の私の留学の目的は英会話ではなくウェブやビジネスであったため、英会話の授業で出されたテストの勉強時間が勿体無く感じました。

2週間目に学校運営側の方に「今回はウェブとビジネスに専念したい」旨を伝え、英会話の修了希望を出させていただきました。私のわがままにも臨機応変に応じてもらえて本当に良かったです。そのお陰で学びたかった事に専念でき、じっくりと学ぶ事が出来ました。

為になった授業は、ウェブ業界のハウツーを知れたことです。

どうやったらオンライン上で、全く知らないターゲットに知ってもらうのか、自分や自社の価値を高め、意図的にバズらせ(流行らせ)るかなどの、戦略、戦術などの基礎を学ぶことが出来ました。

7,どんな先生が自分に合い、どんな先生が自分に合いませんでしたか?

個人的に合う合わないは全くありませんでした。

講師陣とは、比較的年齢が近かったので、話も合いましたし、全員分かりやすく丁寧に教えてくれました。

それよりも10歳以上違う受講生と「一体何を話せばいいのだろう」という戸惑いが最初の頃にありました。でも、最後には皆でボホール島に旅行にいくほど仲良くなり、一生の友人が出来ました。

8,食事内容はいかがでしたか?

一番困ったのは、食事でした。シェアハウスのため、食事は基本自炊です。近くのスーパーは、野菜も果物も豊富に揃っていました。しかも安い!

ただ、たんぱく質である肉や魚が異臭を放っていたため、商品が置いてあるブースにすら近づけない状態で、肉や魚は食べる事が出来たのは、外食時だけでした。

それ以外は、野菜や持参した調味料のお陰で、毎食美味しいごはんを食べることが出来ました。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

部屋にあったモデムの調子が悪く(修理依頼はしていたようですが、フィリピン人の対応は遅い事情あり)、常にwifiでのインターネットの接続でしたので、日本に比べてスピードは落ちました。

ただ各部屋に1台ずつ支給されたので、イライラするようなことはほとんどありませんでした。アップロードなど大容量が必要な時には近くにある5ツ星ホテルのロビーで美味しいコーヒーを飲みながらサクサクアップロードしました。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

『1.5期生だから』
メリットは、サポートは強力です。日本でも現地でも臨機応編に対応してもらえ、勉強面や生活面のサポートがとても充実していました。

デメリットは、ビザなしで手軽に留学ができる反面、時間が短すぎて実務までの知識や技術が不十分であることです。

11,この学校での留学を成功させるコツは、どんなところにあると思いますか?

この学校で成功させるには「自分の努力と経験、この勉強を楽しむか」に尽きると思います。

どんな自分になりたくて、この学校に行くのかを考える必要があります。

この学校の本来の強み(長期留学)は、実務経験を積むことが出来るので、将来フリーで活動できるということです。

12,何か他に学校のエピソードや、その学校を検討している方にお伝えしたい事があればお願いします。

卒業してから、一緒に受講した皆の活躍を聞いて嬉しく感じたり、私自身のモチベーションにもつながっています。社会人になってから、10歳以上離れた方と1ヶ月も共に暮らし、同じ目的を持って勉強するということは、自ら望まない限りありません。また意識の高い講師たちと出会えたことは、視野を広げることができる一生の経験となりました。

最後に、私がこの学校に興味を持った理由は、「小さな会社でありながら、どんな人たちがどのような経緯でこのような留学システムをつくり、どのように集客し、将来はどのような展望を考えているのか」などの組織の実態を知りたかったからです。

その話は創立した講師の方々に詳しく話を聞くことが出来たので、私は大満足です。現在は、ここで学んだ知識を基に、起業準備をしています。

この学校を検討しているのであれば、まずはメールでじっくりゆっくり自分の将来について相談したり、意思を伝えてみることだと思います。

アクトハウスの公式サイトはこちら

http://acthouse.net/

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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