ワーホリ体験談①:オーストラリアでワーキングホリデーをする際の注意点
travel couple walking around city on vacation with guide book having fun

ここではカナダへワーキングホリデーに行った方の体験談をご紹介します。
お伝えする内容は成功談というよりは、失敗談から来る教訓とこれからワーホリを検討している方へのアドバイスになります。

フィリピン留学後にワーホリを検討している方は、是非御覧ください。
(前回の記事はこちら:▶ ワーホリ体験談①:オーストラリアでワーキングホリデーをする際の注意点と後悔したこと)

強い心構えと熱い気持ちでカナダへ行ったはずだったのに

以前留学して人の暖かさ、国の良さ、自然の良さ・・などを気に入ってぜひもう一度行きたいと思いカナダへワーキングホリデーで行くことに決めました。

ただただカナダへ行きたい、カナダで職を得てそのまま移住でもできたらラッキーなんて気持ちで。
でも、そこそこの英語力はあったつもりでしたし、彼氏を置いてまで行ったんですから、絶対に頑張るって気持ちを持ってました。

まず、日本と同じように仕事を探すのに新聞を見たりすることもできます。日本食レストラン・日本の物を扱うお店なんかでは求人を見かけたりもしました。

自分はカナダでガイドとして働きたいと強く思っていたので、求人を探しました。でも、そんなにある求人ではありません。
なので、その都市にある日本人向けの旅行ガイドをしている会社を調べ求人広告もないのに会社に赴き、働きたい旨を相談させてもらいました。

そんなに暑い気持ちがあるのなら・・・なんて甘いものではやはりありません。

「働きたいのなら、テストをしましょう」と言われました。
10個のホテルに行って、そこにある設備を調べてくるように言われました。

「電話」「トイレ」「レストラン」・・ホテルには様々なものがあります。実際にホテルに行っていろいろ調べました。

しかし、そこに甘さが。。。

自分の足で行って調べるだけなら簡単です。

会社の人はどれだけホテルの従業員に話しかけ、見ただけではわからない知識を得るかテストしていたんです。だから、最初の段階では「こんなもの・・」と軽く押し返されました。

もともとそれほど積極的ではなかったので、「そこまでして・・」って気持ちが強くなり・・途中で辞めて働く意欲もなくなってしまいました。

あれだけ熱い思いで行ったにもかかわらず・・・

私の友人は成功してガイドとして働いていました。

でも、自分はもういいと・・カナダでの生活を満喫しただけで帰ってきてしまいました。ワーキングホリデーで訪れると、実際に働かなくても滞在することができます。実際何人にもそのような日本人と出会いました。

その時はただ現実の日本から逃げてきているように感じてしまいました。(実際に自分の事も)

英語力があるからって必ずしも職を得れるとは限りません。せっかく海外に行くチャンスなんです。英語力以外にもやはり海外では積極性、自分を前に出す力なんかも必要になります。

そして、何がやりたいか、どうやって生活していくか・・・しっかり決めていくべきです。自分の目標を達成させるために。

外国での生活はとてもいい経験になります。いるだけでも・・かもしれませんが、やはり自分の目標を持つことが一番。生活していくうえで見えてくるものも違うと思います。

これから行く人たちには、日本ではできない貴重な体験をするためにも、日本人の熱い心をもって行ってもらいたいです。

私が初めてのワーキングホリデーで失敗したこと

海外生活には興味がなく、日本でぬくぬく暮らしていた私。

ある日当然このままでいいのかと疑問を持ち、若いうちにワーキングホリデーを経験しておきたいと強く思うようになりました。
思い立ったら即行動派の私は、出来る限り手早く色々な手配をして、ワーキングホリデーへ出発。

行き先はなんとなく評判の良さそうなカナダにしました。
今思えば、こんなにバタバタしたワーキングホリデーではなく、もっと事前に時間をかけて準備をしておけばよかったと後悔しています。

せっかくワーキングホリデーに行ったのに、なんだか凄く勿体ないことをした気分になりました。
そんな私の失敗談を、今後ワーキングホリデーに行かれる方の参考にして頂ければと思います。

まず私が一番やっておけばよかったと思うのが、英会話です。
ワーキングホリデーに行くまで、私は英会話は海外にいけば自然に身に付くものだ、日本でわざわざお金を払って学ぶのは無駄だと思っていました。

だけど実際に行ってみて、貴重なワーキングホリデー中に英会話が出来ないことほど、損なことはないと実感しました。

なぜなら最初に英会話が出来ないことで、どうしても自分の周りに日本人や日本語の出来る人が集まってしまうんです。限られたワーキングホリデー期間で、この状況が大きく変わることはそうありません。

自分が突然英語がペラペラになれば別ですが、日本語に囲まれた状態でそうなる可能性は低く、結局対して英会話を習得することなく帰国となってしまいました。

そのため英会話に不安のある方は、少しでも勉強しておくといいですよ。

また、出発前には資金もたくさん用意しておくことをお勧めします。
海外で稼ぐからいいやと思っていても、想像していたようにいかないケースも多いです。

特に私の行ったカナダでの仕事は、あまり賃金が高くなくて驚きました。勿論個々の能力によって違いますが、仕事に困らないから安心と一概にはいえません。

ワーキングホリデー中には、様々な観光地も訪れた方がより充実した日々が過ごせるでしょう。

私もナイアガラの滝やカナディアンロッキー等楽しみにしていたのですが、結局資金が足りなくなるのが怖くて主要都市を巡っただけで終わりました。

ワーキングホリデーに行くと気持ちが大きくなり、より多くの経験をしたくなります。

そんなときにお金がないから我慢なんてことにならないように、しっかりと貯金してから行きましょう。

私も後悔はしましたが、それでも実りの多い体験が出来ました。これから行く方も、是非楽しんで行ってきて下さいね。

何のためにカナダで仕事をするのか意識するべきでした

憧れていたワーキングホリデー。行ってみると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。

私が行ったのはカナダでした。知り合いがカナダにワーキングホリデーに行った経験があり、拙い英語を話していたのに帰ってきたらかなり流暢に話せるようになっていたんですよね。それを見て、自分も経験してみたいと思って行く事にしました。

まず、失敗したなぁと思ったのはお金が足りないことです。
向こうで稼ぐんだから大丈夫だと思い少ないお金で行ってしまったのですが、結局お金が無くて何かとあきらめてしまうシーンがありました。

同じくワーキングホリデーでカナダに来ていた方と知り合いになったのですが、休日になると英語のレッスンを受けたり観光をしたり。

自分はといいますとお金が無いので家で勉強するくらいしかやることがありません。これなら日本でだって同じ事が出来たはずです。

次に失敗だと思ったのは、初めての本格的な海外生活だったので、日本人の多い環境を選んでしまったことです。

具体的にいいますと、働いていたのは日系のレストラン。その近くのアパートなのですが、毎日何人も日本人らしき人を見かけるエリアでした。

近くに日本企業の支社がありましたので、その影響だと思います。職場では日本語と英語の両方を使いますが、私が担当していたのはキッチンの方だったのでそこまで会話する機会が無かったんです。

主に雑用の担当で皿洗いなどが多かったので、英語を話す機会なんてほとんどありません。おまけに働いているのも日本人が多いですし、店長はカナダ人でしたが若い頃は日本に永く留学していたそうで日本語がペラペラ。そういう経緯からワーキングホリデーに来る日本人を雇ってくれているのでしょうね。

私の場合、帰ってきてから本当に後悔しました。何のためにカナダまで行ったのか意味が無かったからです。

ちゃんとスクールに通って語学力も向上させて、更にお給金の良い仕事に就いていた人もたくさんいます。しかし、私の場合はお金が無いのでスクールにも通えませんし、単純作業でかつ日本語を話せる職場だったので、結局ずっとそこのお世話になっていました。

もちろん語学力が向上したとは思えません。これなら短期間でも良いのでスパルタ系のスクールに語学留学した方が良かったです。

実は私のような失敗というのは結構よくあるケースなのだそうです。事前にしっかり下調べしておけばこんなことにならなかったんだろうなぁと思うと残念です。

続きはこちら▶ ワーホリ体験談③:ニュージーランドで安く・効率良くワーキングホリデーをするためのコツ

合わせてこちらの記事も御覧ください。

No3 – 海外就職コンサルが教えるワーキングホリデーに潜む罠とその対策

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

コメント