ワーホリ体験談①:オーストラリアでワーキングホリデーをする際の注意点

ここではイギリスへワーキングホリデーに行った方の体験談をご紹介します。(前回の記事はこちら▶ ワーホリ体験談④:オーストラリアで失敗!ワーホリ恋愛の落とし穴

お伝えする内容は成功談というよりは、失敗談から来る教訓とこれからワーホリを検討している方へのアドバイスになります。フィリピン留学後にワーホリを検討している方は、是非御覧ください。

自分の力で成し遂げ成功させるワーキングホリデーのポイント

私は大学を卒業後、イギリスへ1年間ワーキングホリデーに行きました。

昔から海外に住んでみたいという願望が強く、親からの援助なども受けずにすべて自分の力で行ってみたかったので、みんなが就職活動をする中ひとり毎日バイトに明け暮れ、渡英資金を貯めました。

そんな努力の日々もありましたし、1年間という限られた期間だったで、渡英するからにはどうしても後悔したくなく、やりたいことを全部やってやろうと意気込んでいました。

私がイギリス在住中に絶対にしたかったことは、ネイティブ英語をしゃべれるようになること。実際に現地で働くこと。ヨーロッパをバックパッカーのカタチで旅行することでした。

留学斡旋業者を使い、渡英して初めの1ヶ月はロンドンでホームステイをしました。
私の1番の課題であるネイティブ英語を話すために、私はホームステイ先でも積極的にリビングに行き、ホストマザーやその家族と話す機会を作りました。

よく、「英語は聞くだけで話せるようになる」とか「実際に海外に住めば話せるようになる」と思っている方が多いですが、大きな誤りです。

実際に同じ頃にロンドンに行って知り合った日本人で、1年後再会したら全然英語が喋れるようになってなかった人はたくさんいました。英語が喋れるようになるには、とにかく現地の人と喋ることです。

ホームステイをしてから1か月後、語学学校の斡旋でイギリス南の地方でホテルに住み込みで働けることになりました。日本人が一人もいない土地でした。イギリスでの2番目の目的が達成されたと思いました。

しかし、英語力が低いと判断されたからでしょうか、実際にホテルで任された仕事はハウスキーピングでした。同僚はインドから来た女性で、英語もたどたどしいレベル。

ハウスキーピングなので実際にお客様と話す機会はほとんどありません。英語を話せるようになりたくて来たのに、これでは全然英語は上達しません。

私は斡旋してくれた語学学校に、何度も何度も問い合わせ、仕事で英語が生かせる職場に変えてほしいと懇願しました。
その甲斐もあり、次はスコットランド地方の島のホテルに住み込みで働けるようになり、レストランのウエイターを任されました。

そこでの仕事は本当に本当に大変でした。
でも、現地のたくさんのスタッフと仲間になり、お客様ともたくさん会話ができ、お金も稼げて、大きな成長を遂げることができました。

働く契約の期間も終わり、働いて貯めたお金で一人ヨーロッパ旅行にも行きました。英語力もかなり伸びたので旅行先での言葉の問題も特になく、ホテルも電車も行き当たりばったりのバックパッカーのような形で何か国もまわりました。

私のワーキングホリデーは本当に成功したと思います。

それは、同じ時期にワーキングホリデーでイギリスに行った日本人の知り合いとは大きな差でした。
私から見ると、その日本人の知り合いのワーキングホリデーはある意味失敗だと感じました。

その人に足りなかったものは、目標の設定、積極性やアピール性です。

なんとなく海外に住んだところで、英語が喋れるようになるわけでもビックリするような体験ができるわけでもありません。

やはり、自分の中で絶対成し遂げたい目標を立てることと、多少の困難があっても絶対に負けない積極性を持つことです。それがブレない心をしっかり持って、意欲を持って取り組めば、どなたもワーキングホリデーで素晴らしい体験ができると思います!

イギリスへワーキングホリデー、自分を甘やかしてしまった

イギリスのロンドンへ1年間のワーキングホリデーに行きました。漠然とヨーロッパ、イギリスにあこがれ、日本である程度の貯金ができたのを機会に、20代後半で初の海外生活に向けて旅立ちました。

振り返ってみるとたくさんの貴重な経験をし、多くのことを学んで成長の1年だったとは思いますが、いくつか心残りだったこと、より充実したワーキングホリデーライフを送るためにやれば良かったことがあります。

これから旅立つ人やワーキングホリデーを検討している人に私の経験談が参考になれば幸いです。

イギリス、ロンドンは予想以上に物価が高かったです。
交通費や家賃が高いのでやりくりが大変です。外食も高いので自炊したり、サンドウィッチを作って食費を抑えたりしました。

よほど資金に余裕がないと物価の高い都市でのワーキングホリデーライフは大変です。ロンドンは娯楽が豊富で、ヨーロッパ大陸への旅行もLCCで安く行けるので、せっかくの1年、ケチケチ過ごすのではもったいないです。

日本でしっかり貯金して行きたいと思っている都市の物価水準をよく考えて出発した方がいいと思います。

ロンドンは学生、永住者、短期滞在者など本当にたくさんの日本人が住んでいます。日本人向けの不動産賃貸サービスやフラットシェアがありますし、日本食レストランなど英語があまり話せなくても雇ってもらえるアルバイト先がたくさんあります。

語学学校も日本人がいないクラスを見つけるのが大変なくらいです。ロンドンに着いてすぐに色々な情報を日本語で探すことができますし、似たような境遇でロンドンにいる日本人の知り合いがすぐに出来るのは心強かったです。

ただ、ついそれに甘えてしまってどうしても日本人と一緒にいる時間が長くなってしまったのは事実です。

私の場合はあまり英語がうまくなかったこともあり、日本人のフラットメイトがいるところに住み、日本食レストランでアルバイトをしていました。

気がつくとロンドンに住んでいるのに、英語を一言も話さずに過ごした日なんかもあったくらいです。多少最初は大変でも、日本人や日本語にたよりすぎず、もっと英語の環境に積極的に入って行くべきだったと後悔しています。

今思えば、ロンドンは人種のるつぼ、英語のつたない外国人がウェイターをしているパブやレストラン、サンドウィッチショップがたくさんありました。

自分の限界を自分で狭めてしまった気がします。もしまたワーキングホリデーに行く機会があれば、恥はかきすて、日本人のいない、あるいは少ない世界で自分を試したいです。

イギリスへのワーキングホリデーは業者選びから難航

イギリスへのワーキングホリデーについて調べていたところ、「ビザ取得に強いです」とおっしゃっている業者がありました。

せっかく申し込んでも当選しなければ意味が無いわけですし、理由があってどうしてもイギリスが良かったのでちょっと利用してみようかな?と思っていました。

しかし高い手数料を支払わなければならないということで気になって調べてみたら、業者によって強い弱いなんて無いんですね。ちゃんと手順を進めば抽選は公平ですし、もちろん高い手数料なんて必要が無いと知って冷や汗をかきました。

実際にイギリスに行ってから気付いたのは、今まで自分が学んできた英語はかなりクセがあるということです。

フィリピンへの留学はもちろん、英語を話す友人はオーストラリア人やアメリカ人がほとんどだったので、アクセントにクセがあり、なかなか伝わらないことがありました。

今までフィリピン、オーストラリア、アメリカなどへ留学をしたり英会話を作る機会を設けてきたのでそれなりに英語力に自信はありましたが、これには流石に自信を失ってしまいました。

イギリス人は英語のアクセントに対して結構うるさいので、伝わっているはずなのに「わからない」と言われてしまうことがよくあります。

私は職場でオランダ人とアメリカ人の友人が出来ましたが、彼らも発音には結構苦労していましたよ。意地悪な人だと、あからさまに嫌な顔をしたりいやみな言い方で発音に対してチェックがうるさいので、最初はイライラしてしまうことも多かったです。

後は女性ならではですが、普通に洗顔しようとしてもなかなか石鹸が泡立ちません。
洗顔料は石鹸で済ませようと思っていたのにこれはかなりの誤算でした。というのも、イギリスでは地域によっても違いますが水道水が硬水になっている地域があるからです。日本の場合は軟水ですよね。

硬水だと石鹸も泡立ちにくいのであんまりサッパリしないですし、普段泡洗顔をしている方だとお肌が乾燥したり汚れが溜まりやすくなるのでとても不便だと思いました。髪もパサつきやすくなってしまいますので、保湿系のクリームなんかを多めに持っておくと良いですよ。

ちなみに、硬水の地域では特殊な水垢が溜まってしまいます。洗濯機もこれが原因で壊れることがありますので、事前に大家さんからこまめに掃除するようにと指導を受けました。

今までにもワーホリで来た日本人が洗濯機を壊してしまったり、バスタブにこびりついて取るのが大変だったのよと言われてしまいましたので、イギリスに行く際は事前に硬水か軟水か調べておくと良いと思います。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

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