ワーホリ体験談①:オーストラリアでワーキングホリデーをする際の注意点
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ここではワーキングホリデーに関する体験談をご紹介します。
フィリピン留学後の選択肢としてワーキングホリデーを検討している方は、是非御覧ください。

カナダでのワーキングホリデー体験談まとめ

私がワーキングホリデーに行く事を決めたのは、大学三年生の就職活動を始めた頃です。

何か日本の就職活動の仕方に疑問を持ち、他に何かできる事はないのか、自分を成長させる機会を作れないかと考えたところ、ワーキングホリデーという結論になりました。

いろはにほへとちりぬるを

元々幼稚園の頃から、英語の学習をしていたため国際交流などに興味があり、また、大学二年生の頃にもカナダのバンクーバーへ四週間の短期留学をした経験があり、カナダにもう一度行ってみようと決めました。

カナダへの出発直前まで通っていた英会話教室をほぼ毎日活用し、英語力とモチベーションを上げていきました。私は、事前に日本からエージェントを使い、カナダで通う語学学校とホームステイ先は決めていきました。

いろはにほへとちりぬるを

到着後、滞在先が決まっている事はとても良かったのですが、語学学校までも決めてくる必要はなかったかなと思いました。

というのも、学校によって雰囲気や規模、先生や生徒の印象、また、日本人の多さなどにも違いが出てくるため、実際に自分の目で見てみないと分からない事が多いです。

なので、時間に余裕があり行動的、積極的な人は現地に着いてから一日体験などを利用し、語学学校を決めても良いかもしれません。

ちなみに、日本が長期休暇の期間中は語学学校の日本人の割合がとても多くなるため、日本人が多いのを好まない場合は、その期間を避けた方が良いです。

語学学校に入学すると、まず初日にレベル分けテストが行われます。
レベルが下のクラスも上のクラスも払う金額は変わらないので、出来るだけレベルの高い授業を受けれた方がもちろん良いです。

そのため、日本に居る間に最低限の勉強はしておいてください。
ホームステイなども、語学学校の方が情報を持っているので、一週間程度の滞在先だけ決めておいて、あとは現地に着いてから決めても良いかもしれません。

私の場合は、ホームステイのあとはルームシェアをしようと考えていたので、二週間だけ契約していきました。
ルームシェアや仕事探しなどをする場合、日本人の方はほとんどが日本人専用のサイト「JP canada」を使うと思います。
私も、ワーキングホリデーの頃はよく利用していました。

ですが、今考えてみれば、せっかく海外に来ているのだから現地のサイトを利用し、そうすればもっとたくさんの海外の方との異文化交流が出来たのではないかと思います。

なので、英語力に自信がある方は現地のサイト「kijiji」などを利用し、情報を集めても良いかもしれません。
私はエージェントを通し、ホテルでの仕事を得る事が出来、そこでワーキングホリデーのほとんどの時間を過ごしました。

日本食レストランやお土産屋さんよりは英語を話す機会が多くあったと思います。

ですが、やはり何処に行っても日本人は多いです。ですので、周りの環境に左右されず、積極的に英語を使っていく必要があります。

私も、最初の頃は積極的に英語を話していたのですが、だんだんと仕事の疲れも溜まり、その上英語のストレスも溜まるのが嫌で、最終的には日本人の友人と遊ぶ事が多くなりました。

しかし、日本にとどまっていただけでは出会う事が出来ないような価値観や人生観が違う友人とも出会う事が出来、日本人同士だとしても、それは自分にとってとてもプラスになりました。

私はワーキングホリデーが終了したあとも、ご縁があり現在もカナダに居ます。カナダに来なければ、このチャンスはなく、この経験で私の人生も大きく変わったと思います。

ワーキングホリデーに来ることで、英語力、友人、誰でも何かしら得る物があると思います。「学生のうちに何か経験したい」「仕事に疲れたから息抜きをしたい」どんな理由でも良いです。ですが、何か一つ必ず目標を持ってくる必要があります。

限られた一年間という期間を有意義な時間に出来るよう、日本で出来る最低限の準備は怠らず、たくさんの出会いを大事にしてください。

カナダ マニトバ州ウィニペグでのワーキングホリデー

ワーキングホリデーのメリットは、何といっても外国の文化に触れながら仕事ができ収入を得られることだと思います。

語学留学だと仕事する機会はないのでその間の収入は0、私は語学留学も体験しましたが毎日語学学校で勉強した後の放課後時間は意外に暇なものです。

一方デメリットは日本人がワーキングホリデーで働ける場所は日本食レストラン、お寿司屋さんでのウェイター・ウェイトレスの仕事が多すぎるということです。

私が働いたのは日本食レストランでしたが、そのレストランのオーナーも従業員もほぼ日本人のため、お客さんとの会話が唯一英語でした。ウェイトレスとしてお客さんに話す会話はほぼ決まっているので、最初は何もかもが初めてでつたないながらも毎日英語で頑張って会話し少しは上達しましたが、少し慣れる英語はあまり上達しなくなりました。

ワーキングホリデーで失敗したことは、やはりもう少し頑張って日本語をあまり使わない職場を探せばよかったということです。

カナダの田舎でのワーキングホリデーだったにも関わらず日本人がたくさんいました。日本人がなるべく少ない町をと思い大都市のバンクーバーやトロントを避けたのですが、やはり小さな街でも日本人はいます。そうすると自然に友達は折角外国にいるにも関わらず日本人だらけとなってしまいます。

また、ワーキングホリデーで働くには年齢的制限があるため、働ける年数にも期限があります。まだまだ時間はあるとのんびりしておらす、積極的に英語を上達させる等目標に向かって、常日頃から努力することが必要だと思います。

一方私ではなく現地でできた日本人の友人はきちんとワーキングホリデーを活用していました。職場は現地のインターネットカフェで働いていました。

その職場での日本人は彼女だけ、お客さんにも日本人はいませんでした。カナダ人のルームメイトの紹介でその仕事を見つけたそうです。彼女はルームメイトもカナダ人を探すなどプライベートでも仕事でもなるべく現地に馴染み英語を使う環境にすることを意識していました。やはりそういった努力があったからこそ良い職場も探せたのだと思います。

ワーキングホリデーに行く前事前にやっておくべき事は、何といっても英語力を少しでも上げておく事だと思います。現地に行ってから英語力を上げる場所が、職場だけだと毎日がとてもたいへんです。

職場では自分は新人なので仕事上の覚えることがたくさんあります。職場の同僚は働いているので一緒に働いている人の英語力のなさまでフォローしてくれる人は中々いません。

これからワーキングホリデーに行く人には是非メリットデメリットを踏まえた上で、自分に合った方法を探してもらえればと思います。

ワーキングホリデーには必ず語学学校に通う必要がある

もしもう一度ワーキングホリデーにいくとしたら、治安が良く過ごしやすいカナダかニュージーランドですかね。

私はアメリカのポートランドに半年間留学しましたが、アメリカは治安が悪いと聞いていたので不安でした。でもポートランドは日本からの留学生も多く治安も良く気候も快適でしたね。

大学生は単位取得の面もあるので現地の大学や語学学校に入れますけど、一般の社会人が留学する際には語学学校に入らずに現地に滞在する場合があります。

私は知人の家に泊めてもらうというホームスティ方式だったのでまさに語学学校に入らずに現地にいました。それでは留学している意味がなくなってしまう可能性があります。

何故語学学校に入らないと駄目かというと、まず英語力が上がりません。

授業で対話したり試験を受けたりして、緊張感が持った状況で語学を学ばないと上達しないと考えられるからです。また語学学校で友達も出来て、英語を使う機会も増えますからね。

日本人が多く通う語学学校なら授業は簡単で授業についていくのはたやすいでしょう。しかし友達が日本人ばかりになるとあまり意味がなくなってしまうかもしれません。

難易度の高い語学学校やビジネススクールに通えば、他国の知人や現地で仕事を学ぶネイティヴの外国人とも仲良くなれるので、授業が難しくついていけない不安はあるかもしれませんが、あえて自己啓発の一環で難しい環境に飛び込むのもいいかもしれません。そうしたら必ず英語力があがりますよね。

私自身は6ヶ月の間、語学学校に入らずに、いつも知人と遊んでいるだけであまり意味がありませんでした。バイトをしたら少し交友関係が増えたのかもしれませんが、ワーキングというよりかは遊びにきている感覚でしたね。

アルバイトはしたかったのですが、英語力が低いため難しかったのです。

ライティングの試験にでるような英語はできましたが、話したり聴いたりするリスニング系の英語ができなかったので、正確に英語のやり取りができないのが原因でした。

面接には行きましたが、面接でさえもなかなかやり取りができないのが現状でしたね。留学する前にリスニング系の英語力を上げておくのも準備の一つです。

アルバイトをしなかったので当然お金は増えません。ある程度貯金がありましたけど、いろいろな所に出掛けるにはお金がかかりますから、あまり外出しませんでした。

そしていつも同じ知人と行動しますから、生活の幅は広がりませんよね。語学学校に通うのにもお金が必要ですから、現地で高給の仕事にありつけたらなおさらいいです。

すべてまとめると、語学学校には必ずいくこと!英語力をあげるために勉強に時間をかけることが重要です。

遊ぶのは二の次で英語の勉強にあてるのもいいでしょう。英語力があがるとTOEICの点数もあがるし、コミュニケーションもうまくなり自信がつきます。そうすると現地での人脈も広がります。

ワーキングホリデーをして得られるものは人脈と英語力ですから。。。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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