ワーホリ体験談①:オーストラリアでワーキングホリデーをする際の注意点

ここではフィリピン留学に役に立つ土日の過ごし方の参考事例をいくつかご紹介したいと思います。ご紹介する内容はフィリピン留学に限らず欧米留学も含んでいますが、考え方や行動の仕方は非常に参考になるはずです。

是非、一読ください。

外に一歩も出ないで自習ばかりしていても英語は出来るようにならない!

私は三ヶ月間の語学留学をしました。

そこには、英語初心者の人から、上級レベルの人、外国人、様々な人がいました。
正直言って勉強なんかしないで遊んでいる人もいますし、外にほとんど出ないでずっと勉強している人もいます。

みんな目的が違うので当たり前ですが、語学留学中の休日の使い方が上手い人は、やはり英語の上達が早いと思いました。逆に英語がいつまで経っても出来ない人は休日の使い方も下手なんです。

その人たちは真面目に勉強をしていないのかと言うと、そういう訳でもありません。

部屋に篭って平日も休日も自習。外に出歩くのは買い物の時だけ。。。

かなり真面目です。

しかし英語学習ではこの勉強法はあんまり効果的ではありません。(中には旅行気分で全く勉強しない人もいますが。。。)

私が感じた英語の上達が早い人の休日の過ごし方をまとめてみます。

まず結論から言うと、休日にずっと部屋に篭って勉強している人は、英語の上達がかなり遅いです。

これは決して悪いことではありません。

予習、復習は大事ですし、やった方がいいと私も思います。しかしそれは平日で十分ですし、どうしても休日もやりたい場合は午前中などの短時間で済ませましょう。

なぜか?

理由は簡単です。

英語で重要なのはアウトプットだからです。しかも我々が思っている以上に。

もちろん授業や私生活でアウトプットを多少していますが、もっともっとしないと喋れるようになりません。日本ではなかなかアウトプットする機会がないので、留学中に沢山することが大切です。

では、何をすればいいのか?

これも簡単です。外に出かけて現地の人と触れ合うんです。積極的に外出して、遊んで沢山話すことが、英語上達の鍵だと思います。

誰とも仲良くならず、外にも出歩かないでずっと自習することが良いと思われがちですが、その勉強法だと英語をマスターするのに時間がかかってしまいます。

では具体的には何をすればいいのかというと、、、

ダンスクラブに行く、外国人留学生と飲みやご飯に行く、ボランティアに参加する、現地の学校を訪問してみる、旅行に行く、一人で色々な場所に行ってみるなど沢山あります。私は休日はほとんど自習をせずに遊んでいましたが、それだけでもかなり上達しました。

それはなぜか?

積極的に現地の人や外国人留学生と話し、友だとを作って、とにかく喋ったのです。友達を作るのが無理そうなら、先生と出かけても良いと思います。とにかく、外に出て遊ぶことが大事なんです。

英語は数学とは違うので机に向かって勉強していても喋れるようにはなりません。そのことを理解して休日を過ごせば、上達スピードがかなり上がります。

なにも自習するなとは言ってません。インプットも大事ですから。

しかし8割アウトプットのイメージで過ごしてください。


土日はとにかく外国人の友達と遊びまくる!

私の場合、平日は語学学校で勉強をし、宿題もたくさん出る学校だったので、家に帰ってからは宿題をこなしたり自分で授業の予習復習をしていました。

そして土日は学校で習ったことをとにかく実践し、活用する場だと考えて、学校の外国人の友達と一緒に遊び、たくさん英語で会話をするようにしました。

遊ぶというと、「留学中にそんなに遊んでばっかりいて…」と言う人もいます。

しかし学校に通って、残りは家に籠って勉強をするだけだったら日本でも出来ますが、わざわざ海外に留学をしに来ているので、学校での勉強ばかりでなく、実際に外国人とたくさん会話をしなければ意味がないと感じるのです。

その点では一緒に遊ぶことが一番手っ取り早く、楽しみながらも会話力が身に付きます。毎週遊ぶ為の外国人の友達を作るには、まず学校のアクティビティには積極的に参加をすることです。

私は学校主催のパーティーなどには平日でも顔を出して友達作りに励んでいました。また授業と授業の間の休み時間に、知らない子にも自ら話しかけ、そこでも友達を増やしていました。

自分と同じ英語レベルの子や下のレベルの子でも、会話の実践という意味では勉強になりますが、出来れば上のクラスの子も交えて一緒に遊ぶと、彼らの方が語彙力も広いので会話をしていて、とても勉強になります。

遊ぶといって具体的に何をするかですが、一緒に観光名所をまわったり、ボウリングをしたり、買い物をしたり、クラブに行ったり、別の都市や近隣の国まで小旅行に行ったり、夏には一緒にビーチに行ったりもしました。

大勢でそれぞれ自分の国の料理を持ち寄ってホームパーティーをしたり、友人の誕生日パーティーを行なったりもしました。
少し疲れているなと感じた時にはカフェでお茶をしながらおしゃべりをしたり、ランチやディナーを一緒にしたりしていました。

友人たちとの会話の中で、自分が伝えたいことを英語で言う為に、たとえ伝えたいその単語を知らなかったとしても、なんとか他の言い回しで伝えようとします。

また逆に友人たちの話の中から、こんな言い回しが出来るんだと学ぶことも多々あります。

遊びの約束をする為に電話をしたり、テキストで連絡を取ったりと、それすらも全てが勉強になります。

学校で学ぶことも正しい文法や言い回しを学ぶという点でとても大切ですが、私には友達と遊んで過ごした中から学んだことの方が多いように感じます。

またそこで出会ったたくさんの友達とは今でもFacebookなどを通じて連絡を取り続けており、いろんな国に旅行に行く度に留学時代の友人に会っています。かけがえのない思い出・友達作りと勉強が一緒に出来てしまうので、留学中のおすすめの勉強方法です。


留学中の土日の過ごし方は小旅行に参加して英語学習

過去にロンドンとアメリカにそれぞれ3ヶ月短期留学をしていました。平日の朝9時から15時まで授業、土日は休みで寮に滞在しながら通っていた感じです。

留学中は土日に何をしようか迷いましたが、それほど英語力もありませんでしたし、なるべく授業の復習をするようにしていました。

ただ、自主学習にも限界がありますし、せっかく留学したのだから、日本にいる時とは違う方法で学んでいきたいと考えていたのです。
それで、英語学校が主催している小旅行やイベントに参加して他の留学生や地元の方と積極的にコミュニケーションを取るようにしていました。

やっぱり、学んだことをどんどん使わないと上達しませんし、間違ってもいいからどんどん話かけていくことが大切です。アメリカに留学していた時には週末にラスベガス、ロンドンに留学していた時はストーンヘンジに訪れて観光も楽しめました。

ほとんどの英語学校はこのような小旅行やアクティビティを定期的に開催しているので現地で友人が少ない方や英語力に自信のない方は積極的に参加してみるといいでしょう。

もちろん、週末にショッピングやバーに出掛けて店員とやり取りするのも英語力を身につけるいい機会だと思いますが、小旅行やイベントは貴重な体験もできるので、一生の思い出にもなります。

あと、寮に住んでいるなら部屋にこもらないでダイニングルームなど留学生が集まる場所で過ごすと自然と英語の勉強ができるようになります。

今、思えば英語が上達したのは英語学校の授業よりも、他の外国人留学生や現地の方とのコミュニケーションの方だったと思います。

アメリカに留学していた時は現地の友人に日曜日の教会に連れてってもらい、牧師の説教を聞いたり、このような体験も英語の勉強になりました。

アニメオタクを活かした英会話学習法です!

私はセンター試験で160点ほど取れる学力を有した状態で英語の留学に出ましたが、それまで一度も英会話をした経験が無く、聞く話す事に関しては素人同然の状態で行っておりました。

またwant to → wannaの様に崩した使い方も存在すら知らなかったので、机上の学問が実践では全く活きず、別の言語を学びに来たような錯覚に陥るほどでした。

平日は一生懸命学校で勉強し、テストではそこそこの点が取れましたが、やはり会話では活きないという事で土日は会話力アップ、特に学問で学ばないようなフランクな英語や、よく使われるタイプの英文を学ぶために英語で字幕の入ったアニメや、日本語字幕の入った英語のアニメをよく見ていました。

私がよく使ったアニメは機動戦士ガンダムシリーズで、1話中のセリフをほとんど憶えているほどのガンダムファンだったので、英語字幕が表れる直前に次のセリフを英語で予見しておいて比較するという方法をとることができました。

ガンダム特有のクセのあるセリフ回しや長い文章の時は英語字幕を目で追う事ができませんでしたが、それが逆に高速で英語を処理する能力を鍛えるのに役立ちました。

またセリフを憶えているため、何度脱落してもすぐに英語解釈に復帰する事ができた事も良かった点です。

そして何より良かった点は、大好きなガンダムで勉強ができたことの喜びでした。好きこそものの上手なれと言いますがまさにその通りで、このやり方で英語力はグングン上がりましたし、平日になれば周りには白人のガンダムオタクがたくさんいたので、英語でガンダムの決め台詞を話してコミュニケーションにも役立てることができました。

また普段はあまり使わないけれどアニメではよく見かける、dammmmの様な単語を身に付ける事ができた事も英語力の幅を持たせてくれたと感じています。

積極的に外へ出て現地の人とコミュニケーションを取ろう

25歳の時に1年間カナダのバンクーバーに語学留学をしていました。

1年間同じホームステイ先にお世話になっていました。平日は朝から大学付属の語学学校に通い、学校が終わると大学の図書館で宿題をして帰宅をし、ホストファミリーに1日の出来事を話すといった日々を送っていました。

絶対に日本語は使いたくなかったので、日本人のクラスメイトとは過ごしませんでした。週末の土曜日はホストファミリーの中学生の娘さんが通う日本語学校へ同行させてもらって英語で日本語を教えるお手伝いをさせてもらっていました。

日曜日の午前中はキリスト教信者ではありませんが教会へ通って、集まった人達とお茶を飲んだりしながら英語を教えてもらっていました。

さらに日曜日の午後は家庭教師を雇っていたのでダウンタウンのフードコートで授業のプレゼンテーションのチェックや発音の修正だったり、1週間の間に調べても分からなかった英語の解説をしてもらっていました。

その後一緒に飲みに行ったりショッピングを楽しんだりとプライベートも一緒に過ごす日もありました。ボランティア活動にも積極的に参加しており、生活に不自由をしている人のためのセンターで寄付された食品や日用雑貨の選別をして教会等へ運ぶお手伝いをしながら地元の人とコミュニケーションを取るようにして英語の習得に繋げていました。私は犬が大好きなので、日本で言うところの動物の保健所で犬のお世話をするボランティアもしていました。

留学生活は長くなればなるほどだらけやすく、日本人と過ごすようになってしまいがちですが、アンテナを張って積極的に外に出て現地に溶け込む努力をしなければ英語はいつまでたっても上達はしません。

自分の部屋にとじ込もって勉強するのは日本でも出来ることですので、日本人以外の人と過ごしてとにかく英語を喋りましょう。

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