No20 「独断と偏見」私のお勧めするホテルビュッフェ セブに
shangli-ra resort

基本事項
・名前:MTMT
・年齢:24歳
・職業:学生です
・学校:Premier English college(セブ市内)
・滞在期間:4週間
・かかった費用:25万円

1,なぜその学校に?

安いから!という単純な理由です。おそらく、セブ留学で最も安い学校の一つでしょう。あまりカリキュラム自体は重視しませんでした(5にて説明)。

またウォーターフロント・ホテルとジムおよびプールの使用ができることは大きなポイントです。このホテルはフィリピンでは最高級の巨大かつ綺麗なホテルです。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は?

勉強と生活面に分けてお話します。

勉強面

全く準備していませんでした笑。直前まで就活をしていたからです。ちなみに留学時点で英語には10か月のブランクがありました。留学直後のレベルテストでTOEIC610でした。150点以上下がっていました泣。

おまけにTOEIC公式問題集を一式忘れるという大失態を犯しました。文法の問題集3冊と単語帳しか持っていないという泣。

生活面

情報収集が足りなかったと思います。フィリピンという国自体を知らなさ過ぎました。グーグルアースなどで街並みを把握しておくといいかもしれません。発展途上国です笑。

持って行くものに関しては周到に準備しました(詳しくは3)。ベスト役立ったアイテムは折り畳み傘ですね。スコールが昼下がりから夕方にかけて良く降るからです。外出時は必須です。

参照:セブ島留学・旅行時の持ち物リスト

3,フィリピン留学してから、必要だなと思ったことは?

以下おススメ装備リストです。

勉強面

英英辞典
あると便利です(理由は10にて説明)。紙辞書にこだわりがなければ、電子辞書が楽かもしれません。

IPodなど
リスニング教材やTOEICの模試をあらかじめ入れておくといいです。盲点です。
オンライン英会話などで会話の練習をしてから来た方がいいと言う方がいますが、私はあってもなくても一緒だと思います。要は、行ってから頑張るか、行く前から頑張るかの違いですから。

しかし、一方で、文法に関しては事前学習が必要です。なぜか。語学学校では「英語で英文法を教わる」からです。

結構無茶なことだなと思いませんか?英文法がわからないから勉強したいのに、そのわからないモノを使って教えられても笑。

生活面

夏の服を七日分以上
暑いです、フィリピンは。私は9月から一か月滞在しましたが、最高気温はずっと30度を超えていました。また、なぜ七日分かというと…フィリピンはよく雨が降るからです。洗濯を当てにしていると酷いことになります。

長袖の羽織るもの
暑いって言ったそばからこれかよ!と思わないでください。フィリピンは暑いです。
暑いので室内はクーラーがやりすぎなくらい効いているんです(この気温差が体調不良につながるのではないか…と私は思っています)。二枚くらい持っていくといいと思います。

薬(風邪薬・胃腸薬・栄養剤)
三種の神器です笑。私は一か月の間に二度も体調を崩しました。半年いるのでなければ、一日でも寝込んでいるのは惜しいです。ちょっとおかしいと思ったら飲む、ぐらいでいいと思います。

折りたたみ傘
必需品です。現地に日本ほどコンビニはありません。「雨が降ってきた…傘買うか。」なんて、まずできません。

マスク
肺炎になって帰国する人がいる、と私は聞きました。それぐらいセブ市内の排気ガスはすさまじいです。特にジプニー(乗り合いバス)の排気ガスは凄いです。黒いですもの。

4,学校の施設は?

部屋

どのタイプの部屋でも、日本のような部屋を期待してはいけません。ベッドマットは薄いです。シャワーはお湯の糸が数本出ている感じ。あと、お菓子や甘い飲み物を置いているとアリがきました。建物自体の密閉性はいまいちなんでしょう笑。

教室

よかったです。マンツーマン用教室は区分けされているので、夜の自習にも。

サービス

前述のジム・プールが自由に使える点は素晴らしかったです。ちょっとしたセレブ気分でした。洗濯には不満が残りました。生乾きで返却されるからです。結局多くの人がタライを購入し自分で手洗いし部屋干していました。

5,授業のカリキュラム内容は?

以下が私の取っていた授業です。

マンツーマン:カラン(callan)2コマ
グループ:2コマ

少ない…というご指摘、ごもっともです。私はわざと最もマンツーマン授業が少ないコースにしていました。理由は簡単。イブニングクラスという無料講座があったからです。

無料ですが先生がちゃんといます(無料講座は英語のDVDを上映するだけ…といった学校もあるんです)。しかも昼間に8コマ取っているような生徒は疲れてイブニングクラスに来ませんでした。

したがって先生独占ということもままありました。この無料講座は最大で4コマ取れたので8コマ出ていました(最もライトなコースなのに)。

以下、内容を書いていきますね。
・カラン(callan):英語を「話す」ための有名なメソッド
・グループ:単語テスト+ディクテーション+スピーキングorライティング

グループレッスンに関して。スピーキングとライティングは日替わりでした。スピーキングが3回、ライティングが2回です。英作文はちゃんと添削されて返ってきました。ネイティブの修正、ありがたいですね。

ここで1の補足を兼ねてカランの説明を。実は、私は、カランメソッドを受けたくてフィリピンに行きました。これはイギリスのカランさんが開発したメソッドなので、実施さえしていれば、どこの学校で受けても内容は一緒です。

加えて、ブランクはありましたが、文法は一度一通り学んでいました。ですから、喋る練習(=カラン)がしたかったのです。こういう理由から、あまり学校自体にはこだわらず、安さを重視していたのです。

6,どんな先生が自分に合い、どんな先生が自分に合いませんでしたか?

先生の経験量が私にとっては重要でした。
どういうことかというと…会話においてまだ私は変な言い回しをしてしまいます。その意味をくみ取って訂正できるほどの経験がある先生が私には合いました。

逆に経験の浅い先生と話すときは意思疎通に苦労しました。日本人が間違えやすいツボを知っているか否かの差だと思います。

ちなみに、フィリピンはアメリカ英語です。私の印象では、思ったよりくせが少ないです。また先生の中にはイギリス英語アメリカ英語どちらも喋れる人もいます。大学の英文科で学んでいた人たちです。

7,食事内容は?

平日は三食、土日は二食、祝日は出ませんでした。土日はブランチと夕食でした。日本人資本の学校なので味付けは日本人向け。クックパッドを参考にしているそうです笑。

ただ、あくまで味付けの話。食材は現地のものなのでそれが口に合わないという人もいました。

8,インターネットの環境は?

正直、かなり酷かったです。動画なんて夢のまた夢。ラインの音声通話も時間帯によっては途切れてしまいます。もちろんゲームもできません。

ちなみに、近所にITパークというオフィス街があるのですが、そこのフリーwi-fiも似たり寄ったりの速度でした。また留学の最後に高級なホテルに泊まったのですが、そこだとぎりぎり動画が見られました。
 

9,この学校の最大のメリットと最大のデメリットは?

[メリット]安いこと!
[デメリット]ゆるいこと。

この学校は自身をスパルタと言っていますが、これがスパルタなら日本人は舐められたものです。少なくともPremier English collegeに関しては厳しさを求めて行く学校ではありません。

10,留学を成功させるコツとは?

語彙力が話せる力に直結する、という勘違い

私自身もしていた勘違いです。ネイティブは簡単な単語ばかり使っています。言い換えれば、熟語を上手く使っています。

会話するにしても、文章を書くにしても、できる限り簡単な単語で。これがネイティブに近づく近道だと私は思います。3で英英辞典をおススメした理由がこれです。

どこの国にも悪い奴はいる

フィリピン人は基本的にみんな明るくフレンドリーです。盗みやぼったくりを行う人たちも「見た感じは」明るくフレンドリーです。なぜこういうことが言えるか…私はスリにもぼったくりにもあったからです。

まずはスリ。対策は単純明快。単独行動しないこと。これだけです。集団で食事に出かけたとき、飲み物を買うために5分ほど単独行動しました。このとき後ろから走ってぶつかってきた女二人組に財布を盗まれました。冷静に考えると、ぶつかった後逆方向に逃げていくっておかしいんですけどね笑。その場では気づかないほど鮮やかに盗まれてしまいました。

つぎにぼったくり。通貨が違いますから一瞬で「おかしい、高すぎる」と気づくことは難しいですよね。ただ一言でいうなら日本語で話しかけてくる人は疑った方がいいとは言っておきます。ちなみに私は5000ペソ(約1.5万円)をぼったくられました。

フィリピン人は一目で日本人と韓国人と中国人が見分けられるそうです。もうお分かりだと思いますが、基本的に日本人が狙われます。

適応すること

おそらく色んなことに困惑するでしょう。ストリートチルドレン、信号も横断歩道もない4車線道路、当然かのように道に落ちているゴミ…当然ですが日本とは違う国です。

受け入れることが大事です。

私自身は前述のようにひどい目に遭っていますが、それでも留学をおススメできます。対策さえすれば、これ以上のコスパの留学はあり得ませんからね!

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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