カナダに2年間語学留学後、日本でアメリカ系企業の経理職として転職成功!

このカテゴリーでは海外留学後にどのように就職活動をしたのか、転職を決めたのか、何人もの留学生にその過程をお伺いしています。留学生はご参考になさってください。

カナダに2年間語学留学後、日本で就職した経験談

カナダに語学留学を2年間し、その後日本でアメリカ系企業の経理職として正社員で入社しまた。

留学前に気をつけたこと

まず留学前に気をつけたのは、自分にあった留学場所・留学先の語学学校を厳選する事、英語力を出来るだけ伸ばしておく事でした。

留学場所はまずどの国にするか絞り込みました。
最初は、イギリスやアメリカはとても魅力的でやはり英語を勉強するからどちらかの国にしたいという思いがありましたが、留学費用がやはり高かったです。

留学費用の安さから言うとフィリピンが断トツに安くコスト面では魅力的ですが、学べる英語に関して納得出来る物が得られるかどうか不安が残り、候補から外しました。

そして留学先の国を、オーストラリアとカナダに絞り込みました。為替レートや街にもよりますが、私が留学を考えた時には、金額的にはどちらも同じ位。習う英語を考えるとオーストラリア英語とカナダ英語では、カナダ英語の方がクセが少なく魅力的に感じました。

ここまで絞り込みどちらの国にするか判断しかねたので、ここでそれぞれの国でどの街だったら留学先にどの街が良いかを検討しました。

街を選ぶ際の条件は、日本人が少ない街である事、大学付属の語学学校ある事、街が小さすぎない事でした。

街が小さすぎない事は、留学経験のある友人から、日本人が少ない事にこだわりすぎて、街の中心部にマックとスーパー1件しかない様な小さな街に住んでしまうとさすがに毎日の生活自体が辛いと聞いたからです。

まず、それぞれの国の大学付属の語学学校をリストアップする事から始めました。
そこからオーストラリアからはパースやメルボルン、カナダからはバンクーバーやトロントといった大都市にある学校を除きました。

カナダは英語以外にフランス語も公用語なので、フランス語圏にある学校も除きました。
するとオーストラリアでは候補の学校が1,2校に絞れましたが、私にとっては街のサイズが小さ過ぎる気がしました。カナダは4,5校の候補があり、その大学付属の語学学校の授業の特色を調べました。

またもし、現地で通い始めた語学学校が自分に合わなかった際に他の語学学校も選べる様に、街に2つ以上語学学校がある場所をピックアップしました。

この方法で最終的に、カナダのマニトバ州ウィニペグという街に留学先を決めました。留学先としてはこの街にして良かったです。1つだけ、世田谷区と姉妹都市だった為、日本人はやはり居ましたが、街自体や生活は充実していてそこで良い友人達も得られ良かったです。

留学中の就職活動

留学中の就職活動としては、まず履歴書に書ける様に現地でTOEICのテストを定期的に受けスコアを伸ばしておきました。

また帰国後は経理職に就きたいと思っていましたが、経理職として経験はゼロだったため帰国後に簿記の資格試験を受けられる様に勉強をしました。

帰国1カ月前を過ぎてからは、帰国後にすぐ面接が出来る様に留学中にも求人サイトから求人に応募をしておきました。

ちなみに現地での就職はしてみたいと憧れましたが、カナダの大学を出てソーシャルワーカーの資格を取りカナダ国籍を取得している現地の日本人の友人でさえも、現地ではファーストフードのアルバイトしか見つからなかった為、私には到底無理と最初から視野には入れませんでした。

帰国後の就職で困ったのは、やはり改めて「英語」だけでは日本でも就職は難しいという事です。

特にバリバリの外資系企業では、海外で育ったり、海外の大学を卒業したりしている英語の綺麗なバイリンガルの帰国子女の方がたくさんいます。

それに比べ私は海外経験自体も現地の語学学校に2年間通っただけ、レベルも大人になっとから英会話を勉強したので日本人訛りの英語で日常会話が出来る程度の人です。

求人に応募するにはそういうバイリンガルの人達と比較される立場になる為、就職活動の際に注意したのは「英語」自体を自分の売りにしないという事でした。

その代わりに売りにしたのが、語学留学の為の費用は自分で稼いだ事、現地では英語だけでなく独学で簿記も勉強した事、留学前の職種は経理職でないもののお金を扱う仕事である事(前職は銀行でした)でした。

逆にこの3点をメリットと思ってくれそうな企業はどこかと思いながら、求人を探しあちこち応募しました。

結果就職が決まるまでに帰国後3ヶ月かかりましたが、日本でアメリカ系企業の経理職として正社員で入社する事が出来ました。

今回の話のポイント

英語が出来るという事だけでは、就職活動時に自分の売りにならない。現地で英語+何をしていたのかが大切。出来れば前職→留学が一連の流れとして筋が通っていると有利。


自分の将来のために留学中学んだこと、実行したこと。

私は約1年間カナダに留学しました。
留学中はホームステイでホストマザーとルームメイトの中国人と一緒に過ごし、語学学校に通っていました。

留学前には自分の英語力を認識するためにTOEICを受講し、帰国後にどれくらい上がっていたいか目標を設定!

私の場合は留学中はどんな仕事をしたいかなどは考えたり調べたりしていましたが、実際に就職活動はおこなっていませんでした。周りにはワーホリで留学に来てアルバイトを初め、そこでコネクションをつくり現地で就職している友人も何人かいましたよ。

私はとりあえず英語力を上げ、帰国後に自信を持って自己PRができるよう勉強に専念すること!そして、自分の興味のあることにはどんどん挑戦していこう!と決めていました。

帰国して就職活動を始めると、英語をよく使う仕事や英語を武器にした仕事だと多くの人が留学を経験しているので、留学をしたというだけでは自己PRにはならないのだと痛感しました。英語を喋れるというのも自体はあまりプラスにはなりません。

留学で何を学んだのか、そしてどのような事を成し遂げたのかもっと具体的な事が必要になるのだと感じました。

私は留学中、その時カナダでブームになっていた紅茶のスクールに通ったり、ヨガ教室にも通ったりと語学学校以外にも活発的に動いていたのがよかったです。

というのもそのおかげで、現地の友達もたくさんでき英会話力は本当についたと実感しましたし、そこで学び出した紅茶の勉強がとっても楽しくどんどん勉強するうちに紅茶に携わる仕事がしたいと思うようになったからです。

ちなみに、一緒にヨガに通っていた韓国人の友人は帰国後ヨガのインストラクターになり、今では海外を回ってヨガの指導をしています。

ただ英語だけを勉強するのではなく、留学中やりたい事、興味のあることにどんどん挑戦していくことで、自分の将来を切り開ける可能性もたくさんあるのだと思います。だからせっかく留学するのであればいろんな体験をして、たくさんの人に出会ってどんどん視野を広げていくべきであると思います。

そして私は帰国後すぐにTOEICを受けられるよう、申し込みも行い英語がまだまだ体に染み付いている状態で受験しました。

結果はリスニングが驚くほど上がっていて、満足のいく点数を取れました。そしてカナダで出会った紅茶に携わり、留学の経験もいかせる外資系の企業に就職し毎日本当に充実しています。

元々はホテルや航空会社なで就職することを考えていましたが、思いもよらない方向に進みましたが天職に出会えたと思っています。

是非これから留学する方には、もちろん語学の勉強が大事ですがそれだけでなく、留学に来たからこそできること、外国だからできることをすすんでトライしてほしいなと思います。

今回の話のポイント

・英語だけでは武器にならなく、留学で何を学んだのか、そしてどのような事を成し遂げたのか、具体的に説明出来る必要がある。
・英語留学中に英語だけでなく、自分が興味を持っている他の事もやっておくことで、本当に自分がやりたいことが見えてくる場合もあるので、留学中にしか出来ないことは積極的にやっておくべき。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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