私が留学した国はカナダとメキシコの2か国です。

最初の留学は20代前半の時。ワーホリでカナダへ行きました。そこでできたメキシコ人の友達に影響されメキシコへの興味が湧き、次はメキシコに留学する!と決意。しかし、まずは留学費用を貯めないとどうすることもできません。

働きながら英語も学べるコールセンターの仕事

なるべく早くメキシコへ留学したかった私は、日本に帰国後は正社員としてではなく、派遣社員としてコールセンターで働くことにしました。

もともと、コールセンターの仕事をカナダに行く前に経験していて、時給がよくお金が貯めやすい事を知っていたのでカナダから帰国後すぐにコールセンターで絞って仕事を探しました。

英語を使える仕事にこだわって探していたわけではありませんが、履歴書の中の海外留学の記載を見た派遣元の担当者が、英語担当として働くことを勧めてくれたことはとてもラッキーでした。

メキシコ留学まで英語力をキープするために、英会話スクールに通うことも考えていた私は、仕事で英語を使えるのであれば英語力にもっと自信がもてるはず!と考え、英語担当の仕事を引き受けることにします。

コールセンターの仕事では、まず仕事内容を覚える為に日本語で電話業務を行いました。そして1か月後。いよいよ英語担当としての仕事が始まります。とはいえ、当初は電話に出ても思うように英語を喋ることが出来ず苦戦続き。しかし数日も経つと英語を喋る感覚が徐々に戻り、何とか業務をこなせるようになりました。

それから2年程そのコールセンターでお仕事をさせていただきました。英語担当としての仕事をこなすうちに、留学中よりもぐっと英語力がアップした気がします。

きっとそれは電話での仕事がジェスチャーや読み書きで伝えたり、と直に伝えられない分、かなりの英語力が必要だったからだと思います。

ただ英語担当の仕事の中ではいくつかの苦労もありました。

英語圏以外の方々が話す英語は、簡単な単語を使ったものがほとんどなので会話も割とラクです。しかし英語圏の方々が話す英語はスピードも速く、分からない単語もたくさん出てきます。そのため聞き取りに使う神経と集中力はかなりのものでした。

しかし、英語の聴き取りが出来ないのは自分の勉強不足に過ぎません。おかげで仕事を通して、たくさんの勉強をさせていただけたと思っています。

英語を使う仕事は他にも色々とありますが、コールセンターでの英語担当の仕事はとてもおすすめです。何しろ全ての仕事の基本ともいえる電話対応も学べるうえ、使える英語、そして英会話を学ぶことが出来るのですから。

もし私のように留学後、英語力をキープしたいと思っている方ならぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

留学経験が生かせる英会話スクールでの仕事

コールセンターで働いたお金がある程度貯まった私は念願のメキシコ留学へと出発します。現地ではメキシコの言語に加えスペイン語も学びました。残念ながら今私が暮らす地域(日本)ではスペイン語を生かせる仕事には巡り合えませんでしたが、英語を生かせる英会話スクールの受付で正社員として働くことができています。

帰国後の就活は苦労続きでした。2度も留学を経験した私は、面接を受ける度「留学する為にすぐ辞めるんじゃないか?」と聞かれるのです。どうやら一般の会社にとって長期留学はマイナスなイメージが大きいようですね。

しかし現在勤務する英会話スクールでは、留学経験を好意的に受け止めてくれましたこのスクールには留学を希望する生徒さんも多いため、留学経験がプラスに作用したのです。

私の働く英会話スクールでの会話はほとんどが英語です。先生から直々に英語を教えてもらえるおかげで今でも私の英語力はキープできています。

生徒さんに留学へのアドバイスをするのにも私自身の経験が役立っています。留学までに何をすればいいか、留学に行く時に気をつけるべき事、現地で何をすれば英語が身につくかなど実体験を加えてお話し出来るからです。おかげでとても喜ばれています。

また、私の英語を学んだ経験を生かして伸び悩む生徒さんに勉強法をアドバイスできるのも、仕事のやりがいに繋がっています。

コールセンターの英語担当と英会話スクールの受付、楽しいだけでなく大変な事もありますが、どちらもやりがいのある素敵なお仕事です!

 

10代の私が経験した語学留学と卒業後の現地就職について

私の初めての海外留学は13歳の時です。アメリカの姉妹校を短期で訪れました。今と違ってその頃は、英語を習い始めるのは中学生からでした。ほとんど英語が身についていなかった私は、ホームステイ先で身振り手振りのコミュニケーションしか取れず、とても恥をかいた思い出があります。

しかし、それがきっかけとなり『絶対に英語力を伸ばして、海外の人とスラスラと話をするんだ!』と胸に決め、英語の勉強を始めたのです。

語学留学で使える英語力を上げる

高校2年生の時には交換留学で語学留学を経験しました。留学先では電子辞書を片手に、わからない単語が出てくるたび、ノートに書きだす日々が続きます。

ここで現地の先生に強く言われたのは日英.英日辞書は使わずに英英辞書で単語を学びなさいという事です。

どうやらそのほうが現地の人たちが使う単語のニュアンスに近くなるようです。

1年の語学留学を終え、日本で高校を卒業したあとは、ニュージーランドの大学に留学しました。ニュージーランドへ留学するまで日本で過ごした一年間は、できるだけ英語を触れる機会を多くし、忘れない努力をしてきました。

やはり、毎日少しでも英語に慣れ親しむことは大切なことです。留学した時にそれが大きな成果につながってくると思います。可能ならオンラインでスカイプ英会話をしたり、英会話教室に通うといいですね。それが無理なら英語の曲、映画を見て、ネイティブの会話の速さを、に入れておいた方がいいと思います。

そうすれば、留学先でも先生の言葉がわかりやすく、スムーズに留学生活がスタートできるのではないでしょうか。

留学中に気をつけていたのは、友達とは学校の外でもできるだけ英語で話すことです。さらに語学学校内だけの友達でなく生きた英語を直に学べる現地の友達を作ることが出来ればなおいいですね

そうすれば英語力は確実に上がりますし、現地の職場への就職も有利になるでしょう。

やはり、言い方は良くないですが、英語学校内だけで友達を作ってしまうと、その友達も英語を勉強しているせいもあり、文法はバラバラ、間違った単語を使っている人も良くいて、それがそのまま自分の生活に影響が出てきます。

意外と有利?海外での転職のすすめ

学業に専念することが第一だった私は卒業前のテストをすべてパスしてから就職活動を始めました。就職先は現地の就職サイトを利用したり、気になる職場を訪問して決めました。

大手の会社だと面接応募から合格通知まで3週間はかかります。なので、留学期間が終わる1ヶ月前から就活を始めた私は卒業したらすぐに仕事を始めることができました。

私が最初に選んだ仕事は、ホテルのウエイトレス。そこで9ヶ月くらい働き、違う会社のホテルのレセプションに移りました。この転職の際に気をつけたことは、転職をポジティブにとらえてもらえるようにアピールしたことです。

前の仕事場の長所だけを履歴書には書き、その上でスキルアップのための転職であることを強調するのです。その甲斐あって、転職もうまくいき、新しい職場ではマネージャーにまで昇格することができました。

海外での就職は日本での就職とは違い、転職はポジティブに受け止められます。つまり転職する人は、沢山の経験を積んだ使える人材だとみなされるのです。

これから海外で留学をして現地での就職を希望する人は、これまでのバイトや仕事の経験を振り返り、面接の時にうまくアピールできるように練習しておいたほうがいいかもしれませんね。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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