フィリピン・セブ島の語学学校ターゲット

こんにちは、TARGET Global English Academyの石原です。
今回は「英語ネイティブが使う英会話を盛り上げるテクニック」を紹介します。

マンツーマン授業はアウトプットの時間の多さが魅力

ネイティブが使う英会話盛り上げテクニック!

フィリピン留学はマンツーマン授業が軸になるので、先生と会話のキャッチボールをすることが多くなります。大人数のグループクラスとは比べ物にならないアウトプットの多さにより、会話力アップも非常に有利です。

授業中の会話が盛り上がりにかける・・・

しかし、そのマンツーマン授業の間、何故か会話が盛り上がらない、スムーズに会話が進まないと悩んでいる学生さんの話を聞く事がちょこちょこあります。しかも、その学生さんの中には英語力が中級程度あるケースもあり、単に英語力の問題ではありません。

実は僕自身も昔、語学学校に通っている時に同じ事を感じていた事がありました。先生の質問にはしっかり答えており、僕も先生もお互いの話している事はほぼ理解出来ているのに、なぜか会話が盛り上がりに欠ける。。。

その時は、いまいち理由がわからなかったのですが、これには明確な理由がありました。

会話は1問1答ではダメ

フィリピン留学に限った話ではなく、日本の英会話スクールでもよく問題になるケースとのこと。それは「先生の質問に対して1言のみで回答してしまっているケース」

簡単な例で言えば
What did you do last weekend? (先週末は何をしていましたか?)

という質問に対して

Nothing special. (特別なにも)

という1言での回答。

または

What kind of foods do you like? (好きな食べ物はなんですか?)

という質問に対して

I like spicy foods. (辛い物が好きです)

という1文での回答のみで回答してしまうパターン。

もちろん、英語的には間違っていませんし、しっかり先生の質問にも答えているのでおかしな事はありません。

しかし、会話としては、先生が質問する→1言での回答となり、そこで「会話終了~」となってしまいます。

もちろん、先生は授業を盛り上げようといろいろな質問をしてくれるケースが多いので、それでも何となく会話は続くのですが、会話のキャッチボールのリズムが悪くなり「何故か盛り上がりが欠けるなあ」という状況になってしまいます。

英語ネイティブが使う会話を盛り上げるテクニック「IBCテクニック」を使おう!

逆に英語ネイティブの先生に質問してみるとわかるのですが、回答が1言で終わるという事はまずありません。

英語ネイティブの人の回答はIBCテクニックが使われている事が多いです。このIBCテクニックとはどんなものかというと

Introduction:出だし

Body:説明

Conclusion:結論

この3つのことを指します。

自分の回答をこの形式に当てはめるだけで会話の厚みが一気に増して、会話が盛り上がります!

たとえば前出の質問の「先週末は何をしていましたか?」に対しての回答が「特別なにも」というケースでIBCテクニックを使ってみると下記の様になります。

Introduction:特別なにも

Body:なぜなら、前日に友達と夜遅くまで飲んでしまい、二日酔いで気分が良くなかったので、ベッドの上に1日ごろごろしていました。

Conclusion:だから特に何もしていなかったのです。

となり、先生も1言回答では分からなかった多くの情報が入るので、「誰と飲みに行ったのですか」、「夕飯はちゃんと食べましたか」など次の質問がスムーズにできて、更にその次の回答も1言回答でなければ、会話が弾みます。

日本でも起承転結というものがありますが、その英語版と言ったところですね。

欧米では小学校、中学校、高校、大学と常にIBCテクニックを徹底的に教えられています。正確にはライティングの際に教えられるようですが、会話でも同じようにIBCテクニックを利用しています。

彼らと話しているとちょっと説明がクドイなと思う事もあるのですが(笑)、それはやはり会話のネタを作り出すという意味ではとても重要な事だと思います。

是非皆さんも授業以外でも会話が盛り上がらないなと感じたら、IBCテクニックを使ってみてくださいね!

TARGET Global English Academy
石原智之

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ターゲット(TARGET)の代表

2006年よりワーキングホリデーでオーストラリアに渡り、留学エージェントにて勤務し、その後オーストラリア永住権を取得。2013年からオーストラリア留学エージェントを運営しつつセブ島で語学学校「TARGET」の副代表に就任し、2016年より現職。

3,000人以上の留学生のサポートと9年の海外生活を通して日本人に求められている英語は「世界で通じる英語力」であると確信して、より良い学校作りを日々目指しています。

また、僕はオーストラリア留学サポートもでき、TARGETはオーストラリアにもオフィスがありますので2カ国留学もお任せ下さい。

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