フィリピンセブ島留学の魅力「近さ」

・お名前 じょにー
・ご年齢 20
・ご職業 大学生
・通われた語学学校 CIP
・留学滞在期間 14weeks

1,なぜその学校を選んだのですか?

一番の決め手は日本人が生徒全体に対して占める割合が少ないことです。いくら授業で英語を使うといっても英語を実生活でも使わなければせっかく海外にきて留学している意味がありません。

それと同時に生徒の国際色が豊かなところもこの学校は魅力的でした。

私が在学していた当時は日本人、韓国人、台湾人、香港人(彼らが自分たちをそのように主張していたのでこの場ではそれを尊重させていただきます。)、ベトナム人、タイ人、ロシア人、スイス人がいました。これだけ国際色豊かだと自然と生徒も友達同士で英語を使わざるをえない状況になります。

もう一つ決め手になったポイントはフィリピン人のみならずアメリカ、カナダ、オーストラリアなどのいわゆるネイティブスピーカーの教師が在籍していたことです。ネイティブスピーカーが居ることによって発音や細かい微妙な言い回し、こなれた英語を学ぶことができるというのがもう一つの理由です。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は?

大学の英会話のゼミに参加したり、アメリカのドラマを英語音声、英語字幕で見たりして極力英語に触れる時間をとるようにしていました。Friendsというドラマは会話が比較的ゆっくりで日常生活ですぐ使える表現が豊富なのでおすすめです。

参照:セブ島留学・旅行時の持ち物リスト

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは?

留学するにおいて準備が足りなかったと自分が感じるものは特にありませんでしたが、ほかの日本人の英語初級者の友達から話を聴いたところ、最初のテストが悪かったせいで授業が文法の初歩(否定形や人称代名詞の使い方)などからやらされているというのがありました。

私の個人的な考えとしては英語ほぼ初学者の人にとって文法を英語で教わるというのはかなりハードだと思われるし、また非効率的だと思います。

したがって英語をほとんど忘れてしまって初歩の初歩から学びたいという方は中学校で習うレベルの文法と単語を日本語の参考書でもってある程度身に着けてから留学をされるのをおすすめします。

4,学校の施設はどうでしたか?

宿泊する部屋は三人部屋、二人部屋、一人部屋から選べます。私は一人部屋と二人部屋を経験したのですがどちらも十分広く毎週クリーニングを無料で頼めるので快適でした。

教室はグループ授業とマンツーマンの教室とに分かれており、グループのほうは8人程度マンツーマンのほうは二人がちょうど定員のサイズでした。教室も清潔でしたが、時折冷房の効きすぎで寒かったので、上着が欠かせませんでした。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

一授業45分のクラスが一日合計6で4がマンツーマン、2がグループでした。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。
私は基本的にどの授業も担当の先生にお願いしてスピーキング重視にしていたのでそこまで大差はなかったのですが、最もためになった授業はIELTSのspeaking対策の授業です。

理由としては授業の雑談の部分と緊張感のある模擬試験形式のスピーキングの練習のメリハリがしっかりしており、なおかつ学ぶレベルが特に単語面において高かったというのがあげられます。

逆にためにならなかった先生はアメリカ人の先生が担当した授業で、その先生が自分の英語レベルでは太刀打ちできないほど早口で授業の時間を何も吸収せずにただストレスだけためるという始末でした。結局その授業は早起きがつらいなどの理由で変えちゃっいました(笑)

7,どんな先生が自分に合い、また合いませんでしたか?

自分に合ってる先生の特徴は、自分の目標が英語を流暢に話せるようになることだったので、ジョークをたくさん飛ばして来たり、自分の言ったことに笑ってくれたりするフランクに接してくれるところです。

反対に教科書を進めることに必死な日本の学校の先生に近いような先生(この学校では先生によっては教科書を使わないで授業をすることも多々ありました)からは日本にいても十分勉強できるようなことしか教わることができなかったような気がします。

7,食事内容はいかがでしたか?

食事は毎日三食出ました。金曜と週末などは先生や友達と外のレストランに行ってご飯を食べていたことが多かったです。
寮の食事の味は可もなく不可もなくといったところです。とても美味しいとは言えませんがいやになることはなかったです。和食や韓国系のご飯が多かったです。

8,インターネットの環境はどうでしたか?

寮と教室にはwifiが通っておりLINEやSKYPEで会話する面ではそれほど支障をきたしている様子はありませんでした。

私の場合は、学校の外にいる場合もインターネットや電話を使いたかったので現地のショッピングモールでSIMカードを購入し、自分のSIMフリーのスマートフォンに入れてつかっていました。

9,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

最大のメリットは日常生活で普段から英語を強制されることなく自然と使いたくなるような状況下におかれていることです。生徒の国際色が豊かなのもあり、また生徒と教師の関係がとても近く、休み時間などはよく談笑していました。そういった楽しい日常が自分の英語力を向上させてくれたと思います。

デメリットとしては英語を使おうとしない人にとっては、特別に英語を普段の生活で使い続けなければならないなどの規則がないために母国語だけでも何とかなってしまうところです。実際そういった類の人は少数派でしたが確かに存在しました。

10,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

自分の英語力が足りていないのを恐れずどんどん外国人の先生、生徒に話しかけることです。そうすることによって英語力は飛躍的に向上しますし、そこで出会った仲間はかけがいのないものになるでしょう。

11,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

日本で英語を勉強して話せるようになる人もたくさんいます。留学さえすれば英語力が付くとは限りません。

しかし留学をすることで自分にこれまでになかった世界観が広がるのは確かです。留学をすると決めたならぜひいろいろ積極的にチャレンジしてください。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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