フィリピンセブ島留学の魅力「近さ」

私は2012年3月の4週間、CNE1という学校でフィリピン留学をしました。

是非皆さんにも、経験して欲しいと思っています。一番のメリットは『英語を話す密度が濃いこと』です。

そして、その先に、『日本では得難いもの』を私は経験できたからです。これだけではわからないと思いますので、体験したこと出来る限りお伝えします。(参考までに私の英語レベルはTOEICで450~550ぐらいです。)

グローバル化する社会の中で、英語が必要な時代になってきました。『英語を勉強しないと…。』そう思っている人は少なくないと思います。自分もその一人でした。

では、どうやって英語を勉強しますか?

・学生時代のようにテキストや参考書、単語帳を使って勉強する。
・英会話学校に通う。
・TOEIC、TOEFLの試験を受ける。etc.

様々な方法で英語を学ぶことはできます。

私はそこに「フィリピン留学」という選択肢を加えてみて欲しいのです。

英語を学ぶのに『なんで、フィリピン!?』と思う方がほとんどでしょう。(留学について話すと、確実にこのツッコミが入ります。)

まず初めにフィリピンの紹介をします。私は驚いきましたが、『フィリピンの国民は、ほとんどの人が英語を話せます。』なぜなら、彼らの公用語は『英語』だからです。

日本では「日本語」さえあれば、全国どこでも交流が出来ます(方言や訛りはありますが)しかし、フィリピンでは母国語は100言語以上です。そのため共通の『公用語』が必要になります。それが『英語』なのです。

『フィリピンの人が英語が話せるのはわかったけど、なんでそこに留学するの?』

理由はいっぱいあります。一般論ではよく言われるのは「トータルコストが安いこと」です。しかし、それは留学先のコースや、人それぞれの金銭事情が異なるため単純比較できることではありません。(※)

比較ではなく、私が感じた共通するであろう一番のメリットを紹介します。

それは『密度が濃い』ことです。もちろん『英語に触れる密度』です。そして、そこから得られる『コミュニケーションの本質』を学べることです。

私が選んだ学校のコースでは、1日に2時間×3回。先生1名:自分1名。

個室でテキストを少し挟みながら、英語でお話をします。初めは正直「2時間も英語だけでなんて無理!個室だし、逃げれないし無理!」と思いました。

しかし、この状況こそが『日本では得られない状況』になり『英語の密度』に繋がります。

話せそうですか?

私は全然できませんでした。言いたいことが頭にあっても、言葉にできないのです。

それはなぜでしょうか?

日本人の多くは、中学高校と6年間、英語を学びます。そしてテストでは『スペルミスのない英単語で、文法が正しい完璧な英作文』が求めれます。これが一番の「壁」を作ってしまうのです。

しかし、フィリピン留学にはそんなものは必要ありません。この時、必要な英語力は『中学生レベルでOK』です。文法的に間違っていても、単語が出てこなくても、とにかく話してみることです。

フィリピンの先生はそれを一生懸命、聞いてくれます。

それには理由があります。先生も「第2言語として英語を学んでいる」からです。日本人と同じなのです。同じように英語で、失敗をしています。

「thの発音ができない」「英単語が覚えられない」「スラスラ読めない」「言葉にできない」など。日本人と同じ事を経験しているからです。

私も上手く言葉にできずに、黙ってしまったことがありました。

その時先生は一言「間違ってもいいんだよ。Try Again !」と何度も言ってくれました。一生懸命話そうとする人と、それを一生懸命聞いてくれる人がいれば、自然と意思は伝わります。

これこそが文化、言語を超えたコミュニケーションになり、世界が開ける感覚を私は得られました。そして「もっと英語が話せたら・・・」と、その先の広がる世界が楽しみになります。

これこそが、英語を上達する一番のモチベーションとなります。

日本では英会話教室が終われば、英語で話す必要はなくなります。しかし、フィリピンで留学すると授業以外の生活でも、英語を使う機会が必然的に用意されています。それは、授業料を払わない、しかし自然な英語学習になります。

※最後に、参考までに私のケースを記載しておきます。
◯渡航費:往復約5万円 大阪からLCCでフィリピン(マニラ)経由で
◯授業料+宿泊+3食:約10万円(同上)
◯観光、日用品:約2万で4週間、満喫できました。
合計で20万円弱です。
(2012年3月、ドル円90の円高。今はもう少し高いと思います。)
日本の英会話教室と比べて見てくださいね♪

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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