モトボサツ勝手にセブ島留学編

はじめの一歩。

何だかボクシング漫画のタイトルとかぶってしまいますが、何事もはじめの一歩を踏み出す決断が大事です。

日本では本屋へ行くと溢れるほどの英語関連教材。

インターネットで検索しても教材らしきものがワンサカ出てきます。

逆に情報が多過ぎると何から手を付けて良いやら確信が持てなくなってしまいます。

私のはじめの一歩は英語では無くタガログ語による自己紹介でした。

前述の自己紹介で述べましたが、元々フィリピンはおろか海外というものに全く興味がありませんでしたが、何の因果か日本でフィリピーナと付き合ってしまい、フィリピンという変な国へ流れ着いたのでした・・・

ほぼ毎週彼女の主催する持ち込みカラオケパーティーが開催され、半径10キロ以内のフィリピー達が招集されます。

それぞれ家からフィリピン料理を持ち寄って狂ったように歌いまくり踊りまくるだけです・・・

そんな中、日本人はいつも私だけ。

カラオケパーティーでのキャツ等の共通言語は英語ではなくタガログ語でした。

【モトボサツ流 はじめの一歩】

当時の私には全てパピプペポにしか聞こえませんでした・・・

私はてっきりフィリピンの現地語は全部タガログ語だと思い込み、こう彼女に頼みました。

「あのさ、俺にタガログ語教えてよ」

話せるのと教えるのは別問題。

彼女はタガログ語の先生ではありませんので、カリキュラム的な洒落たモン等ありません。

こりゃー自分で勝手にカリキュラム作ってリクエストするしか無かばい・・・

パーティーには毎回新しいフィリピーナが加わりました。

その都度簡単な自己紹介をしなければなりません。

中には最近来日したばかりで、日本語全くダメだというフィリピーナも居ました。

自己紹介ばタガログ語で覚えた方が相手にとっても便利やね!

名前、年齢、住所をはじめ、はじめましての会話で想定されるダイアログを元に30秒程度の自己紹介を考えてみました。

それを彼女にタガログ語翻訳して声を録音して貰い、早朝ジョギングの時に聞きながら走りました。

ふふふ、これでカラオケパーティーで出会う素敵なフィリピーナと盛り上がれるかもしれません。

経験的に動機が不純な程燃えます。

思い付きでやってみた自己紹介丸暗記大作戦ですが、想定以上の絶大な効果を発揮しました。

振り返って整理してみると以下の様になります。

1 個人情報なので一回覚えたら一生使える
2 完璧だと相手が相当ビビる
3 妙に積極的になれる
4 単語を入れ替えるだけで日常会話で使える

30秒程度の短い文なので、丸覚えもそんなに苦になりません。

一番最初に相手に見せる技なので、それなりに完成されていると相手が絶対ビビります。

「アナタ ソゴイネ~!」
(あなた凄いね)

って絶対言われますので調子に乗り上がれます。

中でも自己紹介の効能を感じたのは3番目の項目でした。

知らないフィリピン人と会って自己紹介するのが楽しみになります。

外国人および外国語コンプレックスに陥りやすい日本人にとってこの妙な自信は非常に画期的だと思いました。

ある日、彼女の従妹がフィリピンからやってきました。

セブの某大学を卒業したばかりの21歳。

まだあどけなさの残る顔をしていますが、自分の父親よりも年上の日本人と結婚するための初来日です。

彼女の親としてはOFWパワーにより元カノ〇の家ばかりが立派になってゆくのを黙って見過ごす訳には行かなかったようです・・・
※OFWとはOVERSEA FILIPINO WORKERの略です。詳細は▶こちらをご参照ください

やたら英語の歌が上手いな・・・

当時私はまだフィリピンが英語を公用語にしている国だとは知りませんでした。

従妹は流石に大学出ているだけあって、質問のバリエーションがちょっと複雑で大敗しました・・・

私はちょっと知恵を絞ってパターンを追加しました。

そうやって結局TPOに応じたABC3つの自己紹介が出来ました。

AとBとCの技を組み合わせる事によってDというコンビネーションができます。

【モトボサツ流 はじめの一歩】

このコンビネーションはキックボクシングで培った知恵でした。

そうやって3種類の材料を使って新しいコンビネーションを相手に放つことができるようになりました。

偶発的に効果を発揮した“はじめの一歩”自己紹介は、のちにビサヤ語、英語の習得でも効果を発揮していきました。

もしビギナーの方で、はじめの一歩を躊躇している場合は迷わず自己紹介の練習から入る事をお勧めします!

歌のようにスラスラ出るまで何度も繰り返し、人と会うのが楽しみになる所まで行くと留学等で現地入りした時の滑り出しが最高に良いので自信に繋がります。

こうやって自分を如何に勘違いさせ、自信を持たせるかということが全てだとっても過言ではありません。

ぜひ留学前準備編に入れて頂けると幸いです。

モトボサツ流はじめの一歩でした。

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ホテル留学FEAを宜しくお願いします

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

FEAマーケティング担当
■Rich Island Consultancy services 代表 
・税務会計コンサル
・会社設立、営業許可取得
・現地調査、通訳

■セブノーマル大学
・日本語クラス担当

■語学留学アドバイザー

■タガログ語、ビサヤ語堪能

中央大学法学部法律学科卒。
司法試験2度落ちた後、上海へ。
職歴:某ゼネコンにて会社員歴あり。
脱サラでキャバクラ経営、老人ホーム経営。
諸事情によりフィリピンへ流れつく
キャバ嬢と老人留学生に定評あり。

モトボサツ勝手にブログセブ島編vol2

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