NILS|ブース

フィリピン・セブ島の語学学校「NILS」

私はフィリピンはセブのNILSという語学学校に2か月ほど短期留学していました。

私が短期留学をするにあたって検討したのはカナダやオーストラリアもあったのですが、その中でフィリピンを選んだ理由としては費用が安かったことと、マンツーマンレッスンを受けることができるということでした。

費用の安さはかなり大きくてカナダやオーストラリアなどの国は本当に高いです。フィリピンだとその半分くらいの費用で賄えると思います。また、マンツーマンのレッスンというのもフィリピンの良い点でカナダやオーストラリアなどは集団授業が主なのでマンツーマンで会話力を高めるという観点でいくと少し物足りないと思います。

フィリピンの治安というのはそんなに良くはないとされているのですが、セブの治安はかなりいいと思います。私は授業は一日4時間を週五回受けていました。そのほとんどがマンツーマンでの指導だったのではじめは全然話せずに苦労したのですが徐々に慣れて帰るころにはかなり流暢に話せるようになりました。

私は一番安いプランにしようと思っていたので3人部屋にしたのですが、相部屋の人は日本人ではなく韓国人の方でした。

これは異文化に触れるという意味でかなり良い経験になったと思います。食事については自分でなんとかしていたのですが、フィリピンは幸い物価がかなり安いので日本でイメージしている食費の半分くらいで納めることができました。

基本的に日本食はほとんど食べませんでしたがフィリピンの料理は割と日本人には食べやすいと思います。お米が日本のお米とはだいぶ異なっていますが普通においしかったです。私のいた学校には日本人のスタッフがいたのでかなり助けられました。

最初は本当に英語が話せなかったので不安でしたが日本語が話せる人がいたのは良かったです。また、先生の質も非常に高くてしっかりとした指導を受けることができました。

先生の質ややる気というのは学校によって大きく変わってくるのでそこについては事前にしっかりと調べておくことが必要です。一般的に明らかに安い値段での語学学校のプログラムであった場合は先生の質があまり良くない場合が多いです。

また、セブだったら夜中に出歩いていてもそんなに危なくはないと思いますが、マニラなどはかなり危ないのでマニラの学校に通う場合は夜中にそんなに羽目を外しすぎないようにした方がいいと思います。

安全に日本に帰ることが一番大切ですから。

ヘルプ イングリッシュ インスティチュート(クラーク)

「学校のメリットとカリキュラム」

この学校は、少人数制とリスニングに力を入れている学校でした。
毎日リスニング学習がありかなりレベルが上がったと思います。また、選択科目が多く、個人の学習スピードや目的に応じて自分に合う授業をとることができたのが良かったです。

途中でコース変更が可能だった点も良いと思いました。スペシャルクラスは発音強化や日常会話を強化するコースがあり、実践の場に即したカリキュラムが魅力でした。

全寮制で一日の勉強時間がとても長いことが特徴でした。時々疲れてしまうと感じたこともありましたが、朝は7:00からすでに授業が始まる日があり、夜は最大18:00まで授業がありました。

その後、夕食を摂るとさらに希望者にはスペシャル授業が開講され希望者は自由に参加が可能でした。また、最大の特徴は、講師の中には寮に住み込んでいる方が何人かおり、希望者(追加料金あり)は相部屋にしてもらえることです。

生徒のほとんどが韓国人と日本人なのでどうしても母国語を使うことがあり、自由時間はお互いの母国語で会話をする方が多くいました。

しかし、授業の時間数が多く、英語学習の予定がぎっしり詰まっており、時には忙しすぎて日本語を話している暇がないくらいでした。なので、短期間でしっかり英語学習をしたい方にはとても適した学校だと思います。

「治安について」

はっきり言って治安は良くありません。フィリピンの中では比較的治安は良いそうですが、あくまでもフィリピンの中で比べているので、夜間は勿論昼間もあまり外に出ないようにしていました。

学校の周りには時々留学生をターゲットにした窃盗犯らしき人もウロウロしていました。友人の中には、ネックレスをちぎられた子とか、ピアスをちぎられて耳たぶが裂けてしまった子もいました。

「気をつけていたこと」

とにかく装飾品は一切身につけませんでした。小奇麗な格好もしないようにし、外出時はTシャツとジーパンで出かけるようにしていました。

韓国人の女の子の中には、学校に到着してから治安の不安定さを知り、新品で持ってきたカバンに一生懸命砂をかけたり踏んだりして、ボロボロで汚れた状態にしてから使っている子もいました。

また、買い物に行く時は他のクラスメイトと出かけたり、講師の方と一緒に出かけるようにしていました。

「これから行く人へのアドバイス」

治安に不安はありますが、朝から晩まで英語漬けで勉強したい人にはお勧めです。

フィリピンにはセブ島などのリゾート地にも学校はありますが、どうしても勉強をする雰囲気にはほど遠いのではないかと思います。

一生懸命勉強した後にセブ島などに観光で出かければ、英語も使えるし気分的にもとても楽しいと思います。自身は全てのカリキュラムが終了した後、友達になった日本人と韓国人の子たちとみんなでセブ島に行き良い思い出作りができました。

JJ International Language Center(マニラ)

フィリピン留学を選んだ理由は、何より価格が安いということです。

英語圏での渡航も考えましたが、その時は留学できるまでの予算がなく、海外についても渡航経験がほとんどなかったので、まずは将来英語圏での留学に備えて短期留学をしてみようと思いました。

また、私の友人でも、将来英語圏へワ―ホリに行くことを考えているが、いきなり渡航して1年間滞在するのは不安であることや、現地の語学学校に通ってお金を使ってしまうよりも、フィリピンで学校に通って英語を身に付ける方がお金の節約にもつながるとアドバイスを貰ったこともあったので、フィリピンの留学を決めました。

フィリピン留学で気をつけたい事は、治安だと思います。今はセブ島の留学の方が人気で主流になっていますが、私が行ったのはマニラの学校でした。

その理由は、セブ島はどうしてもリゾート地になってしまうので、英語を真剣に学ぶというよりもビーチやアクティビティへの誘惑が多くなってしまうのでレジャー感覚が抜けなくなると聞いたからです。

マニラは一番栄えている街とはいえ、空港は本当に簡素なもので、「本当に国際空港?」と感じるほど。
そこからタクシーで市街地へ向かいましたが、初めのころはスラム街に近いようなところを通っていくため不安になりました。

また、ドライバーもかなり運転が荒く、交通ルールは無いに等しいです。

常に渋滞があり、クラクションの音が鳴り響いているので落ち着いて乗っていられないことや、日本人は特に詐欺にあいやすいと聞いていたので気が気ではありませんでした(実際、到着したホテルは自分が予約したところは違うところで、1日目からトラブルでした…)。

もちろん市街地に行ってしまえば大きなショッピングモールやレストランがあったりと栄えているのですが、それでもお店に入るにも銃を持った警備員のような人が経っていたり、持ち物チェックをされたりと徹底されており、日本とは全く違う文化で驚きました。

留学した語学学校のカリキュラムは、一般英語です。基本的にマンツーマンとグループレッスンを分けて行うのですが、少人数制なので私には合っていました。

基本的に文法やリーディング、リスニング等ベーシックな英語を鍛えるものが多く、先生はフィリピン人でしたが英語はネイティブ並みに綺麗でした。

なので、特にフィリピン人から英語を学ぶことに抵抗はなく、すんなり受講できました。
日本人はおらず、韓国人だらけという異様な環境ではありましたが、フィリピンの学校は基本それが主流。

最初は不安でしたが、日本語に頼ってしまうような生活にはならなかったので、短期留学でもそこそこ英語力が付いた感じがしました。

滞在スタイルは、英語圏はホームステイが主流のようですが、私は寮での生活になりました。ただ、学校の学生寮ではなく、普通の家の部屋に寝泊まりするスタイルで、食事はダイニングでみんなと一緒に食べるようなものだったので、どちらかというとルームシェアに近い印象です。

フィリピン留学は、本当に予算を抑えて短期間で英語を勉強したい人には向きますが、日本人がイメージする英語圏での留学体験とはかなり違うものになると思います。

治安の面や生活レベルを考えると、結構我慢することも多く、特に寮生活で決められた食事に耐えられない人は向かないかもしれません。

あくまでも「予算を抑えて英語を身に付けるだけ」と割り切った短期留学であればお勧めですが、それ以外である程度予算がある方であれば、英語圏での留学を試しても良いかもしれません。

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当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

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