Nexseed(ネクシード)が入っているビル|俺のセブ島留学

ネクシードに留学された方の体験談

・お名前 S.F
・ご年齢 22
・ご職業 学生
・通われた語学学校 NEXSEED
・留学滞在期間 2ヶ月間

1,なぜその学校を選んだのですか?

英語を学ぼうと思いたち、極力安いところで2ヶ月程度英語を学べる場所を探しておりました。また、私は英会話力向上の一点に学習を絞りたかったので、マンツーマンレッスンで有名なセブ島に厳選して調べました。

Google検索で沢山の学校がヒットする中で、とても安いプランのある学校「NEXSEED」を発見しました。私は思い立ったらすぐに行動するタイプの人間なので、安いという理由だけで申し込みをしてみました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は?

留学前の私の英語力は、単語などはある程度分かるものの、会話に関しては全く自信がなく、経験もとても乏しいものでした。

ただ、留学経験のある友人たちから「インプットの総量でアウトプットの質が変わる」ということを聞いていたので、単語を中心に、文法や語法など、一人で出来ることを中心に英語力を強化しました。また、治安が良くないという噂を聞いていたため、ズボンに取り付けられるタイプ(チェーンやフックなどで)の財布を準備しました。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは?

留学を経験し、準備が足りなかったと思ったところは、実践的な英会話です。留学当初の私は「完璧な文法」に固執しすぎてしまい、それが頭に浮かばない時は、うまく言いたいことを表現できませんでした。

しかし、大事なのは形はどうであれ「話す」という行動だということに気づきました。日本では英語で話すという機械は作りにくいかもしれませんが、それでも工夫すればオンライン英会話など、お金をそこまでかけずに英会話をする機会はいくらでも作れます。

そういった「話す」経験を日本でも少ししておけば、英会話力の伸び幅がもう少しあったのかもしれないと思っています。

4,学校の施設はどうでしたか?

宿泊施設は学校からバスで10分ほどのところにある綺麗なドミトリーでした。部屋は基本的に二人部屋で、WIFIも全部屋完備。各部屋シャワーや簡易なキッチンなどもあり、特に困ることはありませんでした。

 学校での授業は基本的に先生とのマンツーマンで行われるため、1フロア内に小さなブースがたくさんあるような形でした(漫画喫茶のブースなどと似たような感じです)。学校からドミトリーまでは毎日送り迎えがついています。ただ、NEXSEEDでは食事が込まれていない料金設定なので、食事は各自で準備する必要がありました。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

1日の授業は50分×7コマです。各コマ違う先生とのマンツーマンレッスンでした。授業内容は「発音」、「文法」、「語彙」、「表現」、「リスニング」、「ビジネス」などに分かれており、会話をしながら各内容の教材を進めていきます。

基本的には毎日毎時間、マンツーマンのレッスンですが、週に1回程度プレゼンの発表や、ディスカッションなどの時間があります。

ここでは他の学生と英語を用いて発表しあったり、議論を交わしたりします。ここで出来たことや感じたことなどが英語学習のさらなる進展につながりました。

また、NEXSEEDでは「EXPERIENCE」という時間が週に1回あります。これは、現地の様々な場所(ゴミ処分場や工場、大学など)に行き、その場の人たちと英語を用いて交流するというものです。

この時間が他の語学学校との大きな違いであり、現地の文化や様々な人と触れ合えるとても良い機会となりました。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

最もためになった授業は「発音」の授業です。特に日本人は英語の発音に向いていない母国語を持っていることもあり、誰しも躓くのがこの「発音」です。「R」と「L」の違いや、「S」と「TH」の違いなどを始め、学ぶところは大きかったです。

最もためにならなかった授業は、「文法」の授業です。前述のとおり、私は文法や単語の部分に関しては、特段困らないほどの準備をしてから留学にのぞみました。しかし、授業は、紙に書かれた問題を解いていくような形式ではなく、英会話をベースに行われます。

本当は分かっている文法などについて、最初はうまくそれを先生に伝えることが出来ず、非効率な時間を過ごしてしまったと思います。日本人にありがちな「文法」はしっかりと理解できている人は、それをしっかりと事前に伝えるようにするといいかと思います。

7,どんな先生が自分に合い、また合いませんでしたか?

基本的にフィリピン人の先生たちは陽気で明るく、おしゃべり好きな人が多いです(少なくとも私があった人たちはそうでした)。そんなこともあり、特段合わないというような先生はいませんでした。彼らはとても優しく丁寧に、親身に授業を行ってくれます。

7,食事内容はいかがでしたか?

食費については込んでいない学校だったため、基本的に食事は各自準備する必要がありました。しかし、昼食は学校内にケータリングの業者が来てくれるので、安価で美味しい料理を食べることが出来ました。

朝食はコンビニのホットドックや、スーパーで買ったパンなどを、学校に行く前に部屋で食べることが多かったです。夕食は学校周辺や、ドミトリー周辺に沢山のお店があるので(地元の食堂、日本食レストラン、韓国料理屋、洋食レストランなど)、毎日学校の友人たちと外に行き、食べることがほとんどでした。

8,インターネットの環境はどうでしたか?

セブ島のインターネット環境は、日本と比べると良くないです。それでもドミトリーのWIFIは十分に使えるものでしたし、カフェなども選べば困らず使えるところも多いです。

9,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

NEXSEEDの最大のメリットは「場所」と「規則」だと思います。学校は島内有数のショッピングモールである「アヤラモール」から3分の好立地にあり、コンビニも同じビル内に入っています。ドミトリーはビジネスパークという、ビジネス街に位置しており、外食や日用品を買うのにもとても便利です。

最大のデメリットは運営の仕方であると思われます。彼らはとても親切で努力家で、社交性も高く申し分ないのですが、そのほとんどがインターン生で賄われており、人数もそう多くないため、仕事量が追いついていないように思います。

それ故、基本的に対応は遅く、自分からアプローチをかけ続ける必要がありました。ただ、とても素晴らしい人ばかりだったので、それさえ気にしなければ、本当に快適な留学生活を送れるかと思います。

10,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

私が考えるに、留学を成功させるコツは3つほどあります。

一つ目は「目標設定をし、一日にやることをしっかりと決める」ということです。
留学生活が長くなればなるほど、その生活に馴染んでしまい、本来の目的を忘れてしまいがちです。それを防ぐためにも、その日その時間に明確な目標を持って取り組んでいくことが重要だと思います。

二つ目は「極力英語を使う機会を作る」ということです。
セブ島は日本人もそれなりに多く、場合によっては日本語を英語よりも多く使ってしまう可能性があります。私の学校も日本人の生徒が多かったため、日本語で会話しようとすればそのほうが楽ですし、授業時間以外は日本語で、というような人も中にはいました。
しかし、私は極力英語を使うことを心がけ(日本人のルームメイトとも基本的に英語でしゃべる)、その結果他の人達よりも英語力を伸ばせたように感じています。

三つ目は、「休日を有意義にする」ということです。
平日は学校があるのでいいですが、休日や祝日は学校がありません。そこで勉強するもよし、先生たちとごはんをするのもよし、海や観光地に行くのもよし。何かしら平日にできず、長期滞在でしか出来ないようなことをしていくのも留学の醍醐味かと思います。

11,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

セブ島留学は本当に楽しいです。来ている人も学生から、フリーランスの社会人、休職中の人、ワーホリ前のトレーニングできている人など様々です。沢山の人と関わり、英語以外にも学べることはたくさんあります。

自分が学ぶ意義、意味をしっかり考え、目的のある生活を心がけれれば、必ず充実した留学生活を送れると思います。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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