英語も話せる看護師になりたい!思い切ってオーストラリアへ留学!
*写真はイメージ

オーストラリアへ留学した看護師の留学体験談

国と学校名と留学期間

オーストラリア、西シドニー大学 University of Western Sydney (UWS)二年半ほど

1,海外留学を決めた理由

日本で産婦人科の看護師として働いていました。しかし最近外国人の方の患者さんが増えはじめ、日常英会話はできますが医療用語になるとちんぷんかんぷん。

伝わらないと外国人の妊婦さんはとても不安そうな様子をみせており、自分の力不足を感じていました。担当の産婦人科の先生は語学力があり、多くの外国人の対応にもあったっていましたが、外国の患者さんが3人も来ると先生は大忙し。

相談される内容は「つわりが酷い」などのよくあるような内容なため、英語が話せる人のボランティアを募集したいと先生は言っていました。

これから国際化が進む日本、いっそのこと「英語のできる看護師を目指そう!」と思い立ったのです。また学生時代に一度は海外留学を経験したいと思っていました。その願望もあり挑戦しました。

2,どのように学校を選んだか

まずは看護師の海外留学をサポートしてくれる企業の説明会に参加。

アメリカなどたくさんの国がありましたが、オーストラリアは治安も良く外国人の看護師の受け入れ態勢が一番整っていると聞きました。

また経験者の話を聞くうちに、UWS大学は結構大変だな、という印象もあったのです。看護コンバージョンコースを持つ国立大学は他にもあったのですが、「英語でのディスカッションが一番多い」印象を持つ大学でした。

とても迷ったのですが、あえて「難しそうな大学」を選択することに。私はすでに看護師資格を持っているためオーストラリアでの看護学士号取得のために留学しましたが、こちらの大学は看護資格を取るのが初めの日本人もたくさん在籍していました。

そのため実習なども丁寧に行ってくれるイメージがあり、結果的にここを選びました。

3,実際、英語留学してどうだったか

想像はしていましたが、最初のころは英語で何を言われているのかさっぱりわからず。

つい日常でも日本人の方をみつけては一緒にいるという行動もとってしまったのですが、やはりそれでは何も変わらないという事に気づきました。専門用語が当然のことながら多いので、自分でパソコンや辞書を使って独学で勉強しました。

IELTS7,0を取得するだけでも様々な課題をこなさなくてはいけません。注射を一本打つにも日本とはやり方がちがうので緊張しました。

また印象的だったのが患者さんとの接し方です。最近は日本でもそうですが、診察を受ける前、注射を受ける前、薬をもらうときにも毎回「患者さんの名前」を確認するのです。

一度でも確認を忘れるとすぐに注意をされました。当然ですが普通の英会話留学と違い看護師としての留学も兼ねているので、英語をとにかく覚えるのに必死でした。

一つの単語を聞き間違えてしまうだけでも、患者さんとのやり取りに間違いがでてしまうのですから恐ろしいことです。そういう意味では毎日がサバイバル、集中して英語に耳を傾け、看護師としての実習も大変貴重な経験となりました。

4,今後、英語をどのように活かしたいか

UWSで知り合った多くの外国人の方はそのまま看護師として就職し、永住権を取得している人も多くいました。

住むうちにオーストラリアはとても魅力的な場所として、私もここで働いていこうかと迷った時期もあったのですが、結局IELTS7,0を取得した時点で帰国を決めました。

帰ってからは都内の総合病院に勤めだし、日々外国の患者さんと話してお医者さんへの通訳も務めています。

また今後東京オリンピックが始まりますが、そのときに「英語の話せる看護師」は相当ニーズが要るとか。ボランティアでもなんでも良いので、その時はお役に立てたらいいなあと思っています。

*英語力に不安のある医療関係者の方は、まずはフィリピン留学のマンツーマン授業で英会話と医療英語の基礎を身に付けるのがおすすめです。

医療英語に強いフィリピン語学学校はこちらの一覧表で

その他の看護師の体験談はこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

コメント