国と学校名と留学期間

留学先 アメリカ ロサンゼルス
学校名 ナーシングスクール
留学期間 2014年9月~2015年9月の1年間

海外留学を決めた理由

もともと看護師になることを目標としていたのですが、学生時代に米国で勤務している日本人看護師が学校に来たことがありました。その際に行われた講演を聴き、その内容に感銘を受けた自分は、すぐに海外看護師になることが目標となりました。

目標を掲げたのはいいものの、当時の担当教官に「まずは日本で看護師の基礎知識を習得することが先だ。」と言われたのです。
そのときはしぶしぶ従ったものの、やはり自分の中の情熱が冷めることもなく時間だけが過ぎていきました。

もやもやした状態が続いていたある日、学生便りの中に記載されていた「アメリカ看護」の存在を知りました。l
アメリカの看護学校で勉強し、RN習得までに必要な過程など、自身の将来像が明確にイメージできました。ここまでくると、アメリカにて看護師として勤務すること以外、何も考えられませんでした。

どのように学校を選んだか

やはり知名度と人気からナーシングスクールを選択しました。
自分よりも先に海外へ活躍の場をうつした先輩方を参考にしていたのですが、その先輩方のほとんどがナーシングスクールを選んでいたのです。

もちろん他の学校も選択肢にありましたが、新しい道を開くような勇気があるわけでもなく、最終的にナーシングスクールとなりました。ナーシングスクールがありきたりで平凡な学校であると言いたいわけではありません。

ナーシングスクールには素晴らしいカリキュラムが用意されていますし、世界有数の看護学校であると身をもって知りました。
ただ、海外看護師への道はひとつだけではないことを理解していただきたいと思います。

実際、英語留学してどうだったか

ナーシングスクールでは必須科目として医療英語がありました。
医療英語の受講は、現地の人たちでも苦労するほどと言われており、当然日本人である自分はかなりの苦労を経験することになりました。

英語留学で壁にぶつかった点と言えばやはり言葉の問題です。
日本での語学学校の講師とは喋るスピードが全く違い、単語を聞き取るのが精一杯なんて時期もありました。

何とかしなければならなかった自分は、予習と復習を繰り返し行うことで、何とかついていったという感じでしたね。その中で唯一の救いであったのが、周囲の人達が手助けをしてくれたことです。

分からないポイントを同期の仲間たちに聞けば、嫌な顔ひとつせずに教えてくれましたし、講師の方々も同様に温かく見守ってくれました。アメリカ人じゃないからと言って、疎外感を感じることがなかったのが非常に嬉しかったことを今でも覚えています。

海外留学で最もポジティブだったのが、医療現場で勤務している人々の話を直に聞けたことです。

医療現場における意識、考え方、スキル、知識など、これらは看護師になるという意欲と情熱がアップさせてくれました。「海外留学」と聞くと難しそうで敬遠したくなりますが、実際に経験してみると魅力溢れる世界であることが理解できるようになります。

今後、英語をどのように活かしたいか

身につけた英語を看護師として、そしてアメリカ在住の人間として十分に活用していきたいと思っています。

これらの目標としては、第一に看護学校を無事卒業すること、そして「NCLEX」に号額することですね。もちろん最終的には、どこかの病院で看護師として勤務することを希望しています。

いつまでも言葉の壁にぶつかっていては、職場にも溶け込めませんし、仕事も満足に出来ません。最低限として日常会話に困らない程度にはスキルアップさせたいと思っています。

看護師になるまでには、どこの職場でもリーダーシップを発揮できるよう、英語能力アップを継続していく予定です。

*英語力に不安のある医療関係者の方は、まずはフィリピン留学のマンツーマン授業で英会話と医療英語の基礎を身に付けるのがおすすめです。

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

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