ハロハロ
http://ktlifestyle.blogspot.jp/2013/04/halo-halo-recipe.html

週末記事。フィリピンセブ島のちょっとした旅行ストーリーを2話ご紹介したいと思います。

ハロハロの氷にご注意を

私がセブ島を訪れたのは、現ダンナさんと結婚する前の事です。

まだ若かった私達にとって、格安で行ける海外リゾートは正に夢の島でした。
でも用心深い性格の私は、事前に旅行本などで念入りに情報収集をし、治安や現地での食べ物の事などの注意事項を頭に入れて、万全の(?)体勢で旅行に臨みました。

島では宿泊先のホテルの中と隣接するプライベートビーチ内で主に過ごしていました。
普段の旅行では、ガイドブックでお薦めされている観光スポットやレストランなど、ホテルの外も探検する派なのですが、当時の治安情報では市内の出歩きに注意マークが記されていたので、飛行場からホテルに直行し、滞在中はホテルの敷地内から出ませんでした。

それでも私達若いカップルには充分すぎるほど楽しかったです。
特に初めてのスキューバダイビングは最高でした。
レンタルしたダイビングスーツには所々に穴が開いてしまっていて、その穴通りの水玉模様の日焼けをしてしまった、という珍ハプニングはありましたが(苦笑)。

ダイビングはホテルのオプショナルツアーで、同じグループに10名程の参加者が居たのですが、日本人は私達だけで、他はオーストラリアからの老夫婦や学生でした。

ダイビングスポットまでのボートでの移動中は、初対面同士でも和気あいあいと会話が弾んで意気投合。
年齢も国籍も違うのに同じツアーグループだったというだけで打ち解け合えるのは、旅が成せる技と言うところでしょうね。

三泊四日という時間はあっという間に過ぎて、さあ翌朝は日本に戻るぞ、という最終夜に悪夢がやってこようとは…。

旅情報に、治安の次に注意書きされていたのが現地の「水」です。

飲むのは厳禁と確か明記されていました。飲み水は勿論ペットボトルのミネラルウォータのみ。歯磨きで口を濯ぐ水に当たった、なんて話もよく聞くので、それすらミネラルウォータを使うようにしていました。

ところが、最終日に油断してしまったのです。

旅行中、現地のスイーツを食べるっていうのは、女子にとってはマストじゃないですか。
フィリピンのスイーツといえば、有名なのがハロハロ。

日本でも一時期コンビニで真似たものが出て人気でしたが、かき氷にフルーツやタピオカがトッピングされてあって、これがリゾート地の雰囲気にピッタリなんです。

で、当然それを食べたんですね、最終日の夕方に。まさかその氷が水道水で出来た氷だなんて、疑いもせず。。。。

この後、私の身に、正確にはお腹に、何が起こったかは書くまでもありません。
ただ格安ツアーで来ていた私達なので、帰りの便を変更することは出来ず、悪夢のフライトとなりました。

セブ島に行かれる方は、ハロハロの氷が水道水では無いことを是非ともご確認下さいね!!

セブ島、街の持つ二面性、貧困格差が印象に残りました。

10月の三連休+1日でセブ島へ旅行に行きました。

日本ではセブ島が有名ですが、実際に行ってみるとセブ島と橋で繋がっているマクタン島の方が海がきれいです。
アクティビティや海を楽しむならこちらの島に宿泊した方がよいと思います。
セブ島は街、マクタン島は自然というイメージです。

私はセブ島のクエストホテルセブに宿泊をしました。
セブ島のツアーは、往復の飛行機と宿泊施設が付いている他はフリープランになっていて、朝ごはんがついているケースが多いです。

またクエストホテルセブは島内で二番目に大きなアヤラショッピングモールが目と鼻の先にあり、飲食やショッピングを楽しむ事ができます。

街の印象について。
セブ空港はマクタン島にあるので、セブ島に行くにはホテルから迎えに来てもらうか、自力の場合はタクシーに乗る方法になります。

申し込みをしたツアーが送迎付きだったので、マニラ空港で乗り継ぎの際に30分程の遅延が発生しましたが、それでもきちんと待っていてくれました。

日本人観光者が多い為か、日本語が通じる現地スタッフの方が対応してくださいます。挨拶もそこそこにすぐに車に乗り込みます。空港の外にでると、街の様子が見え始めます。

1階建ての家が多く、簡素な造りで、窓や扉がついていない開けっ放しの家が目立ちます。
現地の方たちが何人も路上に座って過ごしていて、中には靴を履いていない裸足の子供も混ざっていて、貧困地帯だということがわかります。

セブ島に入り、だんだんと街の景色が変わり、急に近代的な建物が立ち並びます。
貧困地帯と分かれているのかと思ったら、先程見たような1階建ての窓のない簡素な家の隣に、きらびやかな車のショールムが建っていたりと格差が激しくて、なんとも言えない気持ちになりました。

しばらく進んでいくと、赤信号で車が止まった瞬間に、両脇の道路から、一斉に人が車に近寄ってきました。
その中には小さな子どもも混ざっています。

見ると、助手席に座っているガイドさんが、手で「あっちへ行きなさい」とジェスチャーをしていました。私たちの車だけではなく、信号待ちをしている車に、人が寄って行っているようです。

物乞い・・・。こんなにたくさんの人たちが一斉に物乞いをしているのです。信号が青になると車はすぐに走り出し、物乞いをしていた人たちももうずっと遠くになりましたが、この時車の窓を開けていたら・・・と思うとぞっとしました。

その後はなにごともなかったように、ホテルに到着をしました。ホテルの入り口にはだいたい2名体制でガードマンがいて、荷物検査を受けます。

荷物検査といってもカバンの中をチラッと見て終了です。ホテルはとてもきれいで、受付の方も身だしなみをきちんとされいて流暢な英語を話されていました。

フロントや入り口付近には大人数のスタッフが待機をしていて、なにかあるとすぐに2、3人で駆けつけてくださいます。また、出かける際には笑顔で送りだしてくださり、毎日気持ちよく過ごせました。

朝が早く、朝ご飯を食べられない日が2日ありましたが、受付で予約をしておくとお弁当を用意してくださいます。移動中、車の中で食べる事ができとても便利でした。滞在中はオプショナルツアーを楽しんだのですが、ほかのホテルの方もお弁当を持参していて、朝ごはんをお弁当にしてくれるホテルが多かったです。
夕飯はアヤラショッピングセンター内のフードコートで済ませました。

街中には一定の距離に警察官が立っていて、安心はしますが、それだけ治安が悪いのかな?と不安にも思いました。ホテルやオプショナルツアーのスタッフさん、ショップで出会う店員さんは親切な人が多く癒される反面、路上を歩く際にはとても緊張します。
温かさと怖さが混ざった不思議な雰囲気の島でした。

ゲストライターより

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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