フィリピン・セブ島留学CEGA(セガ)

CEGA(セガ)へのセブ島留学体験談

・お名前 Isabel
・ご年齢 26歳
・ご職業 専業主婦
・通われた語学学校 CEGA(Cebu English Global Academy)
・留学滞在期間 約半年間

1,なぜその学校を選んだのですか?

フィリピンへの留学を考え始めた頃に、知り合いから「留学説明会というものがあるらしい」との情報を得て、説明会に参加しました。留学代理店がその説明会を開催しており、何故フィリピン留学が人気になってきたのか、社長の体験談等を交えて話が進められたんですね。

その時に、フィリピンの学校名がたくさん並んだ資料も渡されました。話の中で、どういった勉強法や学校が自分に合っているのかを見極めていき、説明会後に代理店へ相談メールを送り、最終的にCEGAに決まりました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は?

文法や会話は現地で学べると思い、語彙を出来るだけ増やそうと、一般的に有名な『DUO3.0』を使って単語を覚えました。この単語本を持っている人は、現地でも多かったように思います。初歩的な日常会話で使える単語が多いので、初心者にも覚えやすいと思います。

参照:セブ島留学・旅行時の持ち物リスト

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは?

マンツーマンの授業を多く取っていたため、授業で使う教材に不満があっても他に手段が無く、途中から嫌気が差してしまいました。

知り合いに日本で教材(に出来るような物)を買ってもらい、彼女がフィリピン旅行に来たついでにそれを受け取り、授業で使いました。長期で留学する場合は、ある程度自分でも教材を用意していく必要があると思いました。

4,学校の施設はどうでしたか?

宿泊部屋は1人部屋か2人部屋か選べたのですが、費用のことを考えて2人部屋にしました。

寂しさも紛れるので、程良く勉強にも集中出来て良かったです。学校は寮から近いので、徒歩5分で通えて便利でした。行く途中の横断歩道はあって無いような物なので、気をつけて渡らなければなりませんでした。

教室は個室とグループ用の教室があり、休憩所にはウォーターサーバーがあるのでよく利用していました。お湯も出るので、便利です。寮にもウォーターサーバーはあります。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

私が最初に受講していたのは、『強化コース(マンツーマンクラス6時間+グループクラス2時間)』でした。
しかし毎日宿題に追われ、自分の勉強をする時間が取れなくなってしまったため、途中からマンツーマンクラスを2時間減らし、『レギュラーコース』に変更しました。

耳にしたことがあるかもしれませんが、『DMEメソッド』というのが、CEGAの売りのようです。

教材に、質問とそれに対する答えの英文が書いてあり、生徒は教材を見ずに先生の質問に対してすぐに答えます。これを繰り返すことで、頭の中で英語から日本語にいちいち変換しない、英語脳を作れるそうです。申し訳ないですが、個人的には、あまり効果がありませんでした。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

ためになったのは、意外にもグループクラスでした。グループと言っても、生徒3~4人でレベルごとに分かれているので、やりやすかったです。英語で劇をしたり、歌を歌ったりと、楽しみながら学ぶことが出来ました。

ためにならなかった授業は、あるマンツーマンのクラスです。英語の質問がずらりと並んだ教材があり、その質問に答えていかないといけないのですが、日本語でも答えにくいような質問もあり、あまり長い英文は口から出て来ませんでした。耐えきれず、唯一途中で自ら教材を変えてもらった授業です。

7,どんな先生が自分に合い、また合いませんでしたか?

答えるのが難しい質問です。ある先生の発音に問題があり、最初は「この先生は自分に合わない」と思い日本人スタッフの方に「先生を替えてほしい」と伝えると、まず理由を訊かれました。翌日から早速発音が改善されており、びっくりしたのを覚えています。最終的に、合わない先生は居ませんでした。

8,食事内容はいかがでしたか?

平日は朝昼晩の3食、土日祝日は朝食のみ提供されました。お昼は学校から寮に戻って食べるのですが、食後に部屋で昼寝をするのが日課でした。味は、常に美味しいという訳ではありませんでしたが、たまに日本食が出たりするので嬉しかったです。朝食は選択式で、私は大体同じ物を毎日頼んでいました。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

一応学校でも寮でもWi-Fiが使えるのですが、たまに知らないうちにパスワードが変わったり、全然繋がらなくなったりと、少し不便な思いをしました。繋がらなくなっても、1日程で復旧します。2年程前のことなので、今はいくらか改善されているとは思います。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

CEGAの最大のメリットは、現地学生と触れ合える場があることだと思います。『ブライテック大学付属語学学校』という現地学生の通う学校と同じ建物にCEGAが入っており、合同で行うアクティビティが定期的に開催されるので、希望者は無料で参加することが出来ます。現地の友達も作れるので、すごく良いと思いました。

最大のデメリットは、ある程度英語のレベルが高い人にとっては、なかなかレベルを伸ばせない所ではないでしょうか。私はまだ初心者よりでしたので色々と勉強になりましたが、先生よりも知識豊富な生徒が居て、TOEICも満点に近かったせいか、伸び悩んでいました。そういう方は、フィリピンよりもアメリカやヨーロッパに留学したほうが良いような気がします。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

1週間や2週間だけ留学してくる方が結構居ましたが、期間が短すぎて「もう少し居たかった」と言って帰って行く方がほとんどでした。英会話を学ぶには、ある程度の期間は必要だと思います。

しかし、長ければ長い程良いという訳でもありません。授業を、ただ受け身で受講しているだけでは、何も変わらないと思います。

日本に居てもフィリピンに居ても、「自分から学んで身につけて行くぞ!」という気がなければ、時間と費用の浪費に終わります。他力本願で留学した自分は、途中でこのことに気がつき、気持ちを改めました。

どんな形でも良いので積極的に英語を使い、買い物に行っても店員に英語で話しかけたりすることをお勧めします。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

週末、スーパーに買い物に行く際、ストリートチルドレンを見かけることはしょっちゅうでした。私は細心の注意を払い、被害に遭いませんでしたが、1人で行動するのはなるべく避けたほうが良いです。確実に狙われます。

ストリートチルドレンは3人くらいでやってきて、一瞬の隙を突いてバッグやポケットから財布・携帯を奪います。子どもの手が小さいため、その時盗られたことに気付かないことが多いようです。私が留学中に、3人くらいは被害に遭っていました。バッグは必ず、前に抱えておいたほうが良いです。

治安が良い場所とそうでない場所がありますが、物価が安く、慣れてしまえば生活しやすいと思います。費用を抑えて英語レベルを伸ばすには、うってつけの場所だと思いますので、一度足を運ばれてみては如何でしょうか。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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