こんにちは。松本成花(30)と申します。7年前の23歳の時に1年間フィリピンにインターン生として留学しておりました。帰国後は結婚し退職するまで、企業翻訳家として技術文書の翻訳作業を行っておりました。

1. 元々の留学目的

学生時代は英語が大嫌いで勉強は全くしませんでした。高校卒業後英語とは全く関係ない専門学校に入学し、就職活動を行っていましたがうまくいきませんでした。

これからの時代英語が出来ないといい仕事につけないと思い、一念発起し21歳から1年間オーストラリアにワーキングホリデービザで留学。

全くのビギナーな状態から2ヶ月語学学校に通い、その後はツアーガイドとして働きました。

オーストラリアでの1年はとても楽しく有意義なものでしたが、日本人のお客様に向けて日本語でガイドして、シェアメイトも日本人でしたので、英語の実力は思ったより伸びませんでした。

英語の面白さを少し理解してきた時に帰国の時期に・・・帰国後、職探しを始めましたが、中途半端な英語力と英語に関する資格が何もない状態での就職活動は当然うまくいきませんでした。

そこで今度はもっと本気で英語を勉強したいと思いどうすれば、より効果的でより短時間で英語を習得出来るか考えました。思いついたのは、一つは現地に行き日本語が聞こえない環境に身をおくこと!

もう一つは大人数の授業ではなくマンツーマンのレッスンを受けることでした。その条件でネット検索したところ、フィリピン留学がヒットしました。欧米留学よりも低価格でマンツーマンレッスンを受けれると知り、フィリピン留学に興味を持ちました。

2,通常の留学ではなく、インターン生を選んだ理由

いざフィリピン留学に行こう!と決意しても、オーストラリアから帰国したばかりで貯金が一円もありませんでした

。親に頼ることも出来ないため、数ヶ月バイトをして資金をためようかなと考えていた時に、フィリピン留学にはインターン制度があることを知りました。

インターンとは語学学校で日本人生徒の入学手続きやオリエンテーション、困ったときのサポート等を行うスタッフとして勤務する代わりに1日4時間のマンツーマンレッスンと食事と宿泊費が無料になるという制度です。元々人のお世話をしたり、接客が好きな性格でしたので、生徒のサポートは苦にならないだろうと思いインターン制度を利用することにしました。

3,インターン生と通常の留学生との違い

インターン生は午前中、学校の事務所で事務作業をし、午後からは通常の生徒と同様にマンツーマンで授業を受けます。その他は夜も休日も自由なので、留学生と同じように買い物やアクティビティに出かけておりました。

4,インターン生のメリットとデメリット

インターン生のメリットは何より費用が無料になることです。また、事務員や働くティーチャー達と話す機会が留学生に比べてとても多いので、英語力の向上の助けになりました。セブの学校では宿舎の部屋も住み込みのティーチャーと同じ部屋でしたので、とてもいい環境で生きた英語を学べたと思います。

デメリットは行きたい学校が自分で選べません。私は1年間でマニラ、バコロド、セブの3つの学校にインターン生として赴任しました。学校を移るタイミングも事務局からの指示なので、慣れて来た頃に次の学校に移らなければなりませんでした。

5,どんな方がインターンに向いていて、どんな方は向いていないか

学校スタッフとして働くので、人と接することが好きで、人のお手伝いをするのが好きな方はインターンに向いていると思います。
留学生に生じる問題を事務局と連携をとりながら速やかに解決し、留学生の留学生活がより良いものになるようにと常に考えてあげれる方が向いていると思います。

その分、勉強時間が制限されたり、自分の学びたい学校とは別の学校に行かなくてはならない場合もありますので、みっちり勉強だけに集中したい、希望のカリキュラムで学びたいというお気持ちがある方はインターンではなく留学生として学ばれることをおすすめします。

6,何かその他エピソードやアドバイスがあれば

フィリピンは治安が心配と思われる方も多いと思いますが、夜一人で外出する等のタブーさえ犯さなければ、特に危ないという印象はありません。

逆に本当に人が明るく、優しく、穏やかです。私もフィリピンに行く前はフィリピンに対し少し偏見を持っていましたが、その考えが恥ずかしくなり、今ではフィリピンとフィリピン人が大好きで、老後はフィリピンに移住したいなと考える程です。

また、英語、特にスピーキング力を向上させたいと思う方にもマンツーマンレッスンは本当におすすめです。英語の上達がグループレッスンに比べて何倍も速いです。英語の発音もアメリカ英語で特別な訓練を受けた先生方ばかりなので、特に問題ありませんでした。

1年間マンツーマン授業でスピーキング力とリスニング力がとても向上し、帰国後受けたTOEICテストでは、920点のスコアをマークすることができ、企業翻訳家として就職することが出来ました。

今、英語力が中途半端で伸び悩んでおられる方には、低予算でマンツーマンレッスンが受講できるフィリピン留学をおすすめします。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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