オーストラリアに看護留学。英語力ゼロの出発から大学編入、現地の看護免許取得まで。

こちらは英語留学ではありませんが、看護師の方が留学した体験談で、これから海外留学される方にも役立つ話だと思いますので掲載します。

看護師をしながら夢見た、念願のスペイン留学!

0.国と学校名と留学期間

留学先はスペインで語学学校はアンダルシア地方の観光都市、セビリアの語学学校「 IELE Instituto de Estudios de la Lengua Espaola 」です。

留学期間は6か月間だったため、ビザを取得しました。

1.海外留学を決めた理由

看護師として総合病院に勤務していたころ、たまたま観に行ったフラメンコに魅了され、仕事をしながらフラメンコを習い始めました。

フラメンコを習ううちに、スペインから来るダンサーのレッスンを受ける時に交わされるスペイン語、フラメンコを踊るときに流れる歌の意味を知りたくなり、スペイン語も並行して習い始めました。

そうこうしているうちに、実際にスペインに足を運んでみたいと思うようになりました。仕事をしながら旅行できる期間は、せいぜい1週間です。スペイン語とフラメンコを、ある程度習得できる滞在期間がほしかったので、仕事は一旦退職し、6カ月のビザを取り、スペインに行くことにしました。

2.どのように学校を選んだか

スペイン留学に関する情報を、本やインターネットで集めました。フラメンコの教室にも通う予定でしたので、フラメンコ教室のたくさんあるセビリアで、自分に合いそうな学校を選びました。

世界遺産にも登録されている、セビリア大聖堂のすぐ近くで、あまり大きくはないけれど、アットホームで、在学経験者のコメントからも好印象を受けたので、「 IELE Instituto de Estudios de la Lengua Espaola 」という語学学校に決めました。

また、学校から住まいを紹介してくれるサービス、飛行機が夜遅くの到着だったため、空港まで迎えに来て滞在先まで送ってくれるサービスがあり、それを利用したことで、安心して留学生活を始めることが出来ました。

3.実際スペイン語留学してどうだったか

日本でスペイン語の基礎の準備をしていたので、始めの1カ月くらいは余裕でしたが、語学学校には北欧のクラスメイトがたくさんおり、私たち日本人に比べると、呑み込みがとても早かったので、クラスについていくのに必死でした。

また私の経験ですが、看護師として勤務していると井の中の蛙になりがちです。

スペイン語留学は、スペイン語習得以外に、様々な意味で世界が広がりました。そのなかでも海外の人と、授業を共に受けたり、意見を交換したり、、、という事のはとっても貴重な経験になりました。

住まいはスペイン人、海外からの留学生との共同生活でしたので、普段の生活でもスペイン語を使う事が必須ですし、自分の意見を主張するという事も、海外留学生活を通して学んだことの一つです。

4.今後どのようにスペイン語を活かしたいか

看護師の仕事とは全く関係のない所でのスペイン語留学でしたが、帰国後に就職した病院でスペイン語を使う機会が何度かありました。

たまたま、工業団地が近かったこともあり、南米から日本に働きに来ている方や、その家族が勤務先の病院を利用されていたのです。

医師は英語で説明しますが、日本人にも言えることですが、スペイン語圏の国から海外に働きに来ているからと言って、母国語も日本語も英語も話せる人ばかりではありません。

医師からの説明をあまり理解されていないようだったので、スペイン語で説明することで、診察がスムーズに運んだことが何度かありました。

南米からの患者さんは市役所経由で、スペイン語⇔日本語の通訳(ボランティア)サービスも利用されていましたが、救外で入院中の医師の回診時など、急にその場で簡単な説明が必要なことがあり、結果的にスペイン語留学の経験が看護師の仕事で活かすことができました。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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