フィリピンセブ島語学学校「MBA」

この度、光栄にも俺セブ管理人の斉藤さんよりお声掛けを頂きまして、ブログ連載を始めさせて頂くことになりました。

セブ島で学校運営を始めて早3年。輝かしい歴史ばかりではありませんが、折角いただいた機会ですので出来れば闇に葬りたかったような話し(?)も含めて、素直に書いていこうと考えています。

どんな学校を運営してるの?

「オトナ留学」という代名詞の学校。それが私の運営するセブ島語学学校MBAです。

現在、セブ島には数多くの学校がありますが、おそらく社会人専門として運営している学校はMBAのみで、その点が他校様と違った点であり、ご好評頂いている点でもあります。

MBA|ビジネス英語が得意なセブ島にある社会人限定の語学学校

現在のセブ校、集合写真

在校生の特長は、「尖ったキャリアのビジネスマンがほとんど」という表現が分かり易いかもしれません。会社経営者をはじめ、外資系コンサルタント、大企業役員クラス、若手キャリア組等々、ビジネスマンとしての軸を既に確立させた人が多く通っているのも面白い特長の一つです。

実際にMBAで出会った人同士で起業したり、右腕となる人材をヘッドハントしたりと、英語学習しながら、オトナな交流が盛んに行われているのです。

卒業生も1,000名を超えてきた今年、新たな展開として東京・渋谷にフィリピン人講師が活躍する英会話スクール「MBA SHIBUYA(渋谷校)」を立ち上げました。

フィリピンセブ島語学学校「MBA」

MBA SHIBUYA(渋谷校)立ち上げ時の様子

セブ島に来て学習するだけでなく、その前後サポートにも今後は力を入れていくことで、社会人英語学習者の継続的な英語学習サポートを実現していきたいと思っています。立ち上げた経緯などは、のちのちのブログで詳細記載していきますのでご期待くださいね。

まずは私自身が4年前にセブ島に来てから、学校を立ち上げるまでを振り返ってみようと思います。

投資ファンド運営会社を辞めてセブ島へ

前職では、運用総額約100億(当時)を扱う九州最大の独立系ファンド会社で働いていました。主に銀行から運用を預かったお金を九州地区の中小企業に投資を行い、会社を成長させることを目的とした投資です。

その会社に在籍したのは約6年ですが、そこで感じた危機感がセブ島に来るきっかけとなりました。

その危機感とは、「地方の中小企業であってもグローバル化の波に乗らなければ潰れる時代が迫っている」という感覚でした。地方の中小企業の経営者に直接話しを聞くとほとんどの企業が売上は頭打ち。それに対してコストは上昇する一方。その中で生き残っていくには海外リソースをいかにうまく活用し、他社との差別化を図るか?という課題に直面していたのです。

状況は深刻でした。そもそも地方の中小企業に海外戦略を担える人材なんていません。それ以前に英語を喋れる人材すらいない中で、海外市場との接点を作っていかなければならない実態を見た時にグローバル時代の到来を肌で感じたのでした。

「このままでは自分自身も時代の流れに取り残される」

当時28歳だった私は、いまのタイミングで会社を辞めて、英語をしっかり勉強し、海外での経験を積まなければと決意し、まずは英語を勉強するためにセブ島へと始めて足を踏み入れたのです。この時点では、まさか自分がセブ島で学校を運営するなど考えてもなかったのでした。

3ヶ月の語学学習経験が起業のきっかけに・・

2012年4月。今でもセブ島に降り立った時の事は鮮明に覚えています。この不安だった気持ちはこれから留学を検討している方々も同様だと思います。

英語に苦手意識を持っていたのでフィリピン留学が「マンツーマン授業」が主体である点は留学先を決める上で最も大きな要素でした。

フィリピンセブ島語学学校「MBA」

フィリピン留学時代

フィリピンでの3ヶ月留学(12週間)の成果は、とてつもなく大きなものでした。たった3ヶ月で自信を持って英会話が出来るレベルまで到達したのは驚きで、日本の英会話スクールに長年通っている友人からも「フィリピンにはどんな魔法があるの?」と言われた位です。

こんなに素晴らしい結果を望めるフィリピン留学。結果には満足したものの、生徒として授業を受ける中で同時に数多くの改善点を見つけました。

この「フィリピン留学」という、まだ十分に磨かれていないダイヤの原石を僕らの手でピカピカに磨き上げれば、とんでもなく大きな市場に成長するのではないか。

留学が終盤を迎えた頃には、黙々とフィリピンでの学校事業に関する事業計画を練り上げ、実現可能性を調査するために現地の弁護士や行政とやりとりを始めたのでした。

そして2013年4月。
セブ島に降り立ってからちょうど丸1年の日にセブ島語学学校MBAは開校を迎えたのでした。

次回のブログでは、「実体験から見えた改善点をベースとして作った学校の基本構想」について書いていこうと思います。どうぞ次回もお付き合い頂ければ幸いです。

MBA
代表 渡辺和喜

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

オトナ留学「MBA」の代表
1984年福岡県生まれ
大学在学中にウエディングプロデュース会社を設立、代表取締役に就任。
2006年から地方特化型投資銀行にて投資ファンドの運営担当者として大型投資案件を担当。同社の経営戦略コンサルタントとして、数十社の経営支援、経営者育成、M&Aサービスに従事。支援先の取締役も数社歴任。

同社退職後、セブ島に渡り、3か月間韓国系の語学学校に通いながらフィリピンでの事業構想を立案。2012年11月にユナイテッド・リグロース社を設立し、取締役COOに就任。

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。