初めて海外旅行・留学する際に覚えておきたい英語表現(機内・入国審査)

初めて海外旅行・留学する際に覚えておきたい英語表現をまとめました。今回は機内・入国審査編です。
フィリピン留学生の中には海外に初めて旅行する方、留学する方は少なくありません。

英語力がほぼゼロでも毎年多くの方がフィリピンへ訪れているように、留学する方の英語力がゼロでももちろん機内やフィリピン国内の入国審査を通ることが出来ます。

ただ、事前に聞かれそうなフレーズを予め抑えておくことで、より安心して留学当日に臨めるでしょう。以下で聞かれそうな英会話表現をご紹介します。全て覚えておく必要はありませんが、一度は目を通してもらえると幸いです。

また、フィリピン留学特有のVISAとSSPについても下記で触れています。こちらも合わせてどうぞ。

機内・入国審査の際に役立つ英会話表現一覧

英語フレーズ意味使い方の解説
機内
Could you tell me your seat number, please?あなたの座席番号を教えていただけますか?特に機内に入ってすぐ搭乗をスムーズにするため客室乗務員より質問されることがあります。
I'm afraid you're sitting my seat.そこは私の席だと思うのですが・・・。自分の席に他の人が座っていた場合に使います。
May I have something to drink?何か飲み物をいただけますか?客室乗務員に飲み物を頼みたいときに使います。
Can I change my seat?席を移ってもいいですか?満席ではなく空いている席があるときに、このように乗務員に聞けます。
May I put my seat back?シートを後ろに倒してもよいですか?特にエコノミークラスでは前後の空間が小さいため、後ろの席の方にこう聞いてからシートを倒すと親切です。
May I have another blanket?ブランケットをもう一枚もらってもいいですか?大抵一人1枚のブランケットが備えられていますが、それでも寒くてもっと必要な場合にこのように頼めます。
Sorry, but do you mind putting your seat up?すみませんが、席を元の位置に戻していただいてもいいですか?特にエコノミークラスでは前後の空間が小さいため、前の席の人がシートを倒しているとテーブルが使えないことがあります。そのときにこのように丁寧に頼むことができます。
What do you have?何がありますか?食事、飲み物など機内サービスで、どんなものがあるのか聞くときに使います。すると飲み物の種類などの答えが返ってくるでしょう。
Can you take this away?これを下げてもらえますか?食事などが終わった際に、それを下げてほしい場合に使えます。
Can I have my meal later?後で食事をいただいてもいいですか?体調が悪いなどの理由で後で食事をとりたい場合に使えます。
Please return your seatback and table to their original positions.座席と背もたれとテーブルをもとの位置をお戻しください。特に飛行機の発着時はリクライニングやテーブルが使えませんので、このような指示がある場合があります。
Which food would you like, chicken or fish?チキンと魚どちらがよろしいですか?機内食は2種類から選べることが多く、このようにどちらがよいか聞かれます。
Would you please pull down the blind?ブラインドを閉めていただいてもよろしいですか?時間によって、または日差しの強いときなど窓側の席に座っているとこうお願いされることがあります。
Is there a Japanese flight attendant?日本人の客室乗務員の方はいらっしゃいますか?日本発着の飛行機にはほぼ日本人の客室乗務員がいます。英語に自信がないときなどこのように一度聞いてみるとよいでしょう。
The entertainment system dosen't work.エンターテイメントシステムが動きません。各シートに小型テレビなどがついているときがありますが、それが動かないときにはこのように客室乗務員に伝えることができます。
My headphones are not working. Can I have another one?ヘッドホンがおかしくなっています。別のをもらえますか?備えつけのヘッドホンがうまく使えない場合にはこのように別のものをお願いするとよいでしょう。
Can you let me out?外に出させてもらえますか?窓側の席や真ん中の席に座っていると、トイレなどの際にどうしても隣の人に協力してもらわないと通路に出ることができません。このように丁寧にお願いするとよいでしょう。
Coffee, please. With some sugar and milk.コーヒーをお願いします。砂糖とミルクもください。コーヒーを頼んだとき、必要に応じて砂糖やミルクを頼むことができます。また必要かどうか聞かれることもあります。
What kind of soft drinks do you have?ソフトドリンクは何がありますか?ソフトドリンクにもいろいろありますので、「お飲み物は?」と聞かれた際に、こう言ってみると便利かもしれません。
Is there a charge for liquor?アルコールは有料ですか?アルコールが有料なフライトもあります。頼む前に聞いておくとよいでしょう。
Do you have any Japanese newspapers?日本の新聞はありますか?特に日本発着のフライトでは日本語の新聞を用意してあることがほとんどです。スタッフに聞いて見るとよいでしょう。
Do you have a medicine for airsickness?酔い止めの薬はありますか?飛行機の揺れに酔ってしまった場合に尋ねてみることができます。
Could you tell me how to fill this card?この書類の書き方を教えてください。入国審査の際に必要な書類が機内で配られますが、その書き方がわからない場合には客室乗務員にこのように質問することができます。
I would like to have disembarkation card.入国審査の書類をください。機内で配られる入国審査の書類を席をはずしていたなどの理由でもらえなかったときなど、着陸までにこのようにお願いしてもらっておくとよいでしょう。
入国審査
What's ths purpose of your visit?旅行の目的は何ですか?入国審査でどのような目的で入国するのか質問されます。
For sightseeing.観光です。入国の目的が留学やビジネスなどでなければ、幅広い意味でこのように目的を伝えることができます。
How long will you be staying here?どのくらい滞在する予定ですか?ビザの種類やパスポートの期限などの兼ね合いから、どのくらい滞在予定なのかを聞かれます。
I'll staying here about a week.一週間滞在する予定です。滞在期間をこのように答えることができます。
Next!次!入国審査ではみなが列に並び、実際に審査する場からは一定の距離がありますので、この掛け声があったら審査官のところまで進みます。
May I see your passport , please?パスポートを見せていただけますか?まず最初にパスポートの提示が求められますので、審査官に見せます。
Look at the camera, please.カメラを見てください。国によって違いもありますが、こう言われたら小さなWEBカメラのようなものを見ます。
Here your are. Enjoy your stay.はい、どうぞ。よいご滞在を。すべての審査を終えるとパスポートを返してもらえますので、このように声をかけてもらえることが多いでしょう。
Where will you be staying?滞在先はどちらですか?滞在先を聞かれたらホテルの名前などを答えます。
Do you have a return ticket?帰りの航空券はお持ちですか?帰りの航空券の有無を聞かれ、また提示を求められることもありますので、あれば手元に用意しておくとよいでしょう。
First time to the US?アメリカは初めてですか?それぞれの国への滞在が初めてかどうか聞かれることがあります。
Where are you coming from?どちらからお越しですか?もし日本からの直通であれば「東京」などの都市名を、経由地があればそのひとつ前の経由地を申告します。
What's your occupation?職業はなんですか?職業を聞かれることもありますので、「学生」「主婦」など適切な言葉で答えます。
Here you are.どうぞ。パスポートや航空券などの提示を求められた場合には、こういって渡すと丁寧です。
Are you here for business or pleasure?仕事できましたか?それとも遊びで来ましたか?「What's ths purpose of your visit?」の代わりに、このように選択肢で渡航目的を聞かれることがあります。
Do you have anything to declare?何か申告するものはありますか?多額の現金など何か申告するものがあるときは書類に記入しますが、入国審査でも聞かれることがあります。
Could you speak more slowly please?もう少しゆっくり話してくれますか?入国審査官のすべてがわかりやすく丁寧に英語を話してくれるとは限りません。聞き取れなかった場合はこのようにもう一度ゆっくり話してもらえるようにするとよいでしょう。
Just to transit.トランジットだけです。入国の目的を聞かれた際、乗り継ぎの経由地として入国する場合にはこのように答えることができます。
Does anybody here speak Japanese?日本語が話せる人はいますか?どうしても英語がわからないときにはこう聞いてみると、もしかしたら日本語の話せるスタッフがいるかもしれません。
Do you have food, fish or meat?食べ物を持っていますか?一般的に肉や魚などの持ちこみが禁止されていますので、このように聞かれることがあります。
May I see your itinerary? 旅程表を見せてもらえますか?帰りの航空券の有無などに関する質問の流れで、ツアーなどでしたらこのように旅程表の提示が求められることがあります。
How much money do you have? お金はいくら持っていますか?国によって一定額を超える現金を所持している場合には申告が必要なところもありますので、それに対してこのような質問がされます。
Where is your visa?ビザを見せてくれますか?例えトランジットや観光であってもビザが必要な国がありますので、このように提示を求められることがあるでしょう。
Where do I pick up my luggage?どこで手荷持つを受け取るのですか?すべての入国審査を終えたうえで、手荷物の受け取り場所を聞くときに使います。
When will you return to your country?いつ帰国しますか?帰りの航空券の提示を求められる代わりに、このようにいつ帰国予定か自己申告が求められることがあります。
Press your thumb on this spot.この場所に親指を押しつけてください。国によっては入国の際に指紋の登録が行われます。親指や人さし指など指示に従って機会に指紋を読み取らせる必要があります。

フィリピン留学特有のVISAとSSPの解説

入国審査時点でフィリピン留学独特のシステム上、言われかねないのがVISA関係とSSP関連です。
フィリピン留学は欧米留学とは異なり、最初から留学のためにVISAを準備しておく必要がありません。

観光なら30日まではVISA無しで入る事ができ、30日以降まで滞在する留学生のみVISAの延長を行います(学校で対応してくれる)。
ただし、あくまで留学生として入るため正確には一般旅行客とは異なります。SSP(学生特別許可証)という「あなたは留学しているので、特別にフィリピン国内で滞在する事を許可しますよ。」という証明書を出す必要があるんですね(これも学校で行ってくれる)。この証明書は留学生は全員取得が義務付けられています。

流れは「①最初に入国→②留学者はSSP取得(絶対)→③30日以内の方はVISA申請なし、30日以降の方はVISA申請・延長」です。

ただこの話を英語でするのは、ややこしいですよね。
そのため30日以内のフィリピン留学生は「今回のフィリピン滞在の目的は?」と聞かれたら、観光の意味の「サイトシーン(sightseening)、トラベル(travel)」と言っておくのがベターです。「ワーク、ボランティア」などは話がややこしくなるので言わない方が得策です。

「スタディ(勉強)イングリッシュ」と言ってももちろん問題ないですが、このSSPの事をツッコまれる可能性があるのは、頭の片隅に入れておいてください。(実際は観光+勉強でもあるのでどっちでも間違いはないと思います。)

30日以上滞在する方は観光と言うと「なぜそんなに長く滞在する必要があるのか?」とツッコまれる可能性があるため、「スタディ イングリッシュ」というのが無難です。入国してから「VISAの申請「VISA apply(アプライ)」とSSPを取得する「Get SSP!」)」と何か聞かれたら伝えて下さい。

また、もしかしたら「どの学校に留学するのか?」と言われる可能性もありますので、予め何か証明書(入学予定表)があればそれをプリントアウトしておき、無ければ最低でも学校の名前は言えるようにしておきましょう。

帰国便のチケット(PDFで帰国便がわかるもの)を見せて欲しいと言われる可能性がありますので、これもプリントアウトしておくとベターです。

参照サイト

http://matome.naver.jp/odai/2135072861240881501
http://blog.iknow.jp/posts/8270
http://mysuki.jp/english-airplane-7141
https://www.rarejob.com/englishpath/column/20151116/
http://www.travelenglishbook.com/phrases/airplane/phrase03-2.html
http://blog.uphone.jp/archives/856
http://blog.iknow.jp/posts/5274
http://www.eigowithluke.com/2014/03/immigration-customs/
http://www.justnowenglish.com/travel/airport/immigration/index.html
http://travel.univcoop.or.jp/shuppatsu/tokou_06_01.html
http://english-navi.biz/conversation/immigration/
http://www.homemate.co.jp/useful/english/practice/01/
http://ematome.jp/2015/03/02/1093

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

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