ここでは欧米の英会話表現を現地に滞在している留学生や社会人の方にご紹介してもらいます。

今回のゲストライター:Makiさん
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業。アメリカ生活5年。英語の翻訳家(日英・英日)。TOEIC900点以上。

知ってると留学中の英会話がスムーズに進むスラング10選☆

「Home sweet home!」
日本語にするのが難しいですが、懐かしの故郷に戻った!と深い喜びを込めて表現したものです。

ここでのhomeは家ではなく故郷という意味で使われています。口語ではなかなか聞きませんが、夏休みや冬休みなど長期休暇に入るとfacebookでこの表現がやたら増えます。

Sweet homeと書くあたり、故郷に帰った喜びが伝わってくる気がしませんか?英語圏での生活が長くなると久しぶりに日本に帰ったとき自然とこの言葉が出てくるかもしれませんね。

皆さんも長期休みに故郷に戻った際は故郷の写真と共にfacebookなどのSNSに書いてみるといいですよ!

「Check it out!」
見てみて!という意味です。日本語でもチェキラという言葉がありますが、元々はここから来ています。

すごく自分が気に入った動画や本、新聞記事などがあって皆にぜひそれを見たり聞いたりしてほしいときこの表現を使います。

ただしCheck it outは固定の表現ではありません。

よって、そのときそのときでCheck this outにしたりCheck that outにしなければならなりません。さほど重要視するほどでもありませんが、会話の流れで微妙に変えなければならないのでそこは少し注意が必要です。

「What’s up?」
これは非常によく使います。How are you?よりくだけた言い回しの、最近どうよ?といったような挨拶の表現になります。

How are you?と似てはいますが、I’m goodやI’m fineという返事はしません。What’s up?と聞かれたらNot muchやNothingなど色々ありますが、Not muchという返事が多いように思います。

しかし、What’s upは実際は会話で特に意味があるものでもないので、聞かれたとしても特に返事をすることなくそのまま会話を進めることもあります。

「He’s in a bad mood.」
彼は今機嫌が悪いという表現です。当然主語の部分は変更可能です。比較的よく使う表現で、怒っているほどではないけど機嫌が悪いときに使います。

「He’s in a bad mood today. We should stay away from him.(彼は今日機嫌が悪いわ。あまり彼に近づかないでおきましょう。)」といった感じで使います。

でもできればなるべく自分に対しては使われたくない言葉ですよね。海外生活は色々大変なこともありますが、周りの人からこんな風に言われないようにしましょう!

「I’m sorry.」
I’m sorryは実は2つの意味があります。1つ目はご存知の通りごめんなさいです。

しかし2つ目は、本当にそれは残念ね。かわいそうに。といった意味になります。

これは日本の学校では学ばない表現だと思います。この表現はよく使われる表現で、全然あなたが謝るところじゃないですよ!というところで使われるので、すぐ見分けがつくと思います。

例えば「I broke my arm.(腕の骨折ったの。)」「Oh, I’m sorry.」といった感じです。かわいそうにという意味のI’m sorryは、慣れるまでは何で謝ってるの?!と思ってしまうかもしれません。

「I let you go.」
これは直訳だと私はあなたを行かせるとなります。つまりもう行っていいよという意味です。

ただし、日本語でこれという訳がなく、その場その場で翻訳する際の意味が変わります。基本的に手放すときに使います。

例えば長話をしてしまってもうこんな時間というとき、「OK, I’ll let you go.(もう行っていいよ)」と言ったりします。

また、カップルのどちらか一方が「I let you go.」と言う時は別れようという意味になります。職場で言われた場合は、お前はクビだという意味にもなります。

「It’s raining cats and dogs」
大雨が降ってどしゃぶりであることを表現するときなぜかこの表現を使います。Cats and dogsはつける必要はあるのかとつっこみたくなってしまいますが、しょうがありません。そういう表現です。

おもしろい表現であり単純な言葉ばかりなので覚えやすいと思います。聞いたり見たりする頻度は多くないですが、生活している中で何度か聞くであろうフレーズです。

土砂降りのときにこれを使うと、なかなかやるな!と思われるかもしれません。

「Do you want me to do this?」
これは直訳すると私にこれやってほしい?となりますが、実はこれ要注意です。

これは日本の高校では習わない表現だと思います。私がこれをやりましょうか?という意味にもなるのです。筆者がアメリカに留学したてのとき、ある授業で隣の女の子がこの表現を教授に使っていたため、何なんだ教授に向かってこの上からの態度は!と思っていました。

しかしこれは、私がこれをやりましょうか?という意味だったです。これは頻出なので覚えておくとよいでしょう。

もちろんDo you want me to write this down?など2つ目のdoの部分は適宜内容に合わせて変更してください。

「This is way better.」
ここでのwayはかなりという意味で使われ、全然こっちの方がいいよ!すごいよくなったよ!という表現になります。

よく使う表現で、前のものから改善されている場合などに使います。また、本来これを使うとき、普通だとIt’s so much betterというところですが、so muchをwayにすることで砕けた表現として使えます。

wayはどの比較級の前に置くことができます。

例えば、This couch is way more expensive than that couch.(このソファーはあのソファーより全然高いよ!)という感じです。非常に便利で、so muchの変わりにwayを使うことでネイティブの英語により近づきます。

「You got it?」
分かった?という意味です。あまり相手が理解していなかったことに対して更に説明をしたあとなどに、もう分かったでしょ?と確認するときに使います

。また、子供などを叱るときなど、分かったわね!と言うときにも使います。またI got it.と言うときは、分かりましたという意味です。

I didn’t get it.だと、分かりませんという意味です。日本で英語教育を受けた場合、分かりましたと言うときI understood.と言いたくなると思います。

オフィシャルな場面では良いですが、友人同士の会話では少し固い表現です。

ゲストライター:Maki

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

アメリカ留学→英語・中国語の翻訳家
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業いたしました。社会体制がどのように社会に影響を及ぼすかについて学んでいました。

アメリカで5年生活していたため、英語の翻訳(日英・英日)を専門としています。また、大学卒業後に医療翻訳の仕事(海外主にアメリカからの有害事象を日本語に翻訳し、厚生労働省へ提出)に携わっておりました。翻訳の校正も可能です。TOEICは900点以上。

俺のセブ島留学さんでは、主にアメリカで使われる英語表現を、自身の留学エピソードも交えてご紹介します。

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